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第52話 顧問とは便利屋の事であるへの応援コメント
食糧は備蓄のイメージがありますね。お金なら貯蓄ですが。どこかの辞典とかに詳細があるのかな?
塩は必須なので、海を獲られた獣人との接触は近いのかな。肉の脂と魚の脂も必須ですが
嗜好品は人によっては必需品ですからね。粟稗でも作れますし
甘味もですね。テンサイや大麦から、山から蜂蜜、カエデがあれば最高
1026話 悪魔憑きへの応援コメント
科学信仰の問題点は触れ方が難しいですね。読者含めて無自覚な信仰となってるでしょうし。
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第49話 閑話 後ろに0を一つ足すへの応援コメント
こういう時だけ英語が使えれば面白いんですけどね。シックスティーかティーンか
↓別に中世なら13歳で産んでもおかしくないのでは?
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第45話 役人はどの世界も魑魅魍魎への応援コメント
日本は大戦前後、政治家は変わったけど、官僚が変わりませんでした
米には都合が良かったんでしょうが、現代だと東南アジアでも指摘されるくらい官僚が足を引っ張ってるんですよね。特に財源握る官庁が。縦割りだし
しかしこの時代の官僚の仕事はそんなに学なくても数年程度で代わりが出来るほどシンプルなのかな?
教育は学校等でマニュアル化しするんでしょうが、中世なら略奪思考だし、ならずものに識字以外に道徳も叩き込むのは至難の業かと
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第44話 政治家に経済は必須科目への応援コメント
↓↓
どこかの府市合わせを目論む党の話ですが懲りずに2度も敗れて、今は莫大な税金を投入して儲からないカジノに手を出す始末
おまけに公務員の給料下げて周辺都市に優秀な官僚が逃げられましたとさ。いやぁ前の党も酷かったんですけどね
現実世界では既得権益を非難しながら、結局は成り代わって腐敗するだけなんですよねぇ。善政敷いて結果だしてくれれば多少の汚職には目を潰れるのに、指南役があれだし所詮は利益集団の団体でしかないので…
独裁者が善人なら最強なんですが、本人の資質次第で虐殺領主にもなりかねないのが、封建制の難しい所ですね
ただ露や米をみても何をするにもまず資源を抑える事がやはり肝要ですよね
1026話 悪魔憑きへの応援コメント
食べ物を粗末にするのはよくないけど、実際使い始めたらエルフ殺しは食べ物カウントされなくなるだけな気もする。
というか、普通に投擲武器とか毒ガスみたいな扱いでもいけるだろ。あれ。武器としてのコスパは普通に悪いだろうけど。
まあ、モラルとか経済への悪影響以前に、エルフ殺しによる悪魔祓いは地獄絵図でしかないので、教会には頑張っていただきたい。
1026話 悪魔憑きへの応援コメント
似非科学はなぁ……ホントになぁ……
1026話 悪魔憑きへの応援コメント
「教会という組織の信頼を取り戻す絶好の機会です
そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが」
食文化が異なると、差別や無理解による敵意を生み出すというのは
移民問題でも言われていることの一つですね
面倒なことが起きると「お前の特権だろ」「有名税だ」とか言って
一方的に押し付けてくる嫉妬と怠惰が混ざった人間の多いことよ・・・。
そういえば、陰謀論が盛んな理由の一つに、今の科学は複雑すぎて
個人が検証できず、代わりに分かりやすい「当人にとって」
検証できるものが流通している、という話もありましたね
(検証が困難な科学は、素人に取って魔法や信仰と変わらない)
1026話 悪魔憑きへの応援コメント
エルフ殺しは悪魔殺しに進化した(てれってー)
664話 閑話 退廃の王都への応援コメント
ロマン面白くなってきたのに残念
663話 閑話 ふたつの死闘への応援コメント
兄さん、辛辣で草
648話 癒やしの力への応援コメント
さすがはロマン
646話 閑話 絶頂に達する男たちへの応援コメント
バカコンビいい加減にしてよ…
625話 手紙 魂から愛をこめてへの応援コメント
モテる男は辛いぜ
609話 困った教え子への応援コメント
前の職場は無責任な人だらけだったなあ…思い出して吐きそう
604話 オーバーワークへの応援コメント
キアラにもっとサービスしてあげて欲しい
602話 裏がない話への応援コメント
毒蜘蛛が二匹…w
594話 閑話 共鳴への応援コメント
共鳴するのは美しい音色に限らない。←カッコいい
589話 閑話 遠くの魔王より近くの鬼への応援コメント
ヴァーナ…良かったね!本当に良かった…
566話 すごい特技への応援コメント
ばかもーん!そいつがルパンだー
563話 あれさえなければへの応援コメント
ゾッキ屋の話題が出るとは…
562話 使っても、使わなくてもへの応援コメント
コメント欄にだいたい解説があったわ
561話 閑話 燃え上がる陰謀魂への応援コメント
そんな悪戯を仕掛けてたのかw
537話 お菓子の魔力への応援コメント
食べてない人に美味しさを語るなんて…
1025話 暇な人々への応援コメント
シルヴァーナ達とのやり取りはお互いに敬意と親愛がある感じで気持ちいいですね
ヴィガーノの処分とか精勤とそんな人ではないという人格能力への信用でしょうが
従来処分が軽い奴なんか腐敗の温床での不正と隠蔽とお友達引きでの誰も責任を取らない無能のバックレなので話し聞いて眉をひそめるのはわかりますね
サロモンはあっさり死んだと感じましたね幽霊の件も含めて何かクレシダの仕込みでもあったのか本人疲れてるから踏み込まれた時点で生きる気力も無く抵抗が弱かったのか魔物化しても戦闘力とか上がらなかっただけか
サロモンは丸々してたんですね美意識の国だから痩せてるのかと思いこんでました
食糧危機で自分だけ食べてるイメージもないので魔物化で体型が変わらなかったとかなんだろうか?それとも王族だから当然自分から食べる思考だったのか?
1025話 暇な人々への応援コメント
守ってくれたのはラヴェンナじゃなく竜の方なのかな
(考えてみれば使徒が特例で人同士には介入しないんだったな
でも「ラヴェンナの入れ知恵」ってことはコンビで画策したのかな)
それにしても、いくら失敗の経験を尊重する姿勢だからって
自分が殺されかけたことを「些細」とするのは
やっぱり自分嫌いのバイアスが抜けてないんだなって
(周りの人間から散々「あんたが死んだらすべておしまいになる」
って言われてるのに( ´ω`))
サロモン殿下は不憫な人だった
到底太刀打ちできない難事の中で
王になってしまったという責務を務めようとした
それでも事態は次に進む
クレシダという本丸にスポットライトが当てられた
最後で最大の波乱の幕開けだ
(エベールは結局爆発しないで死んだか
あとこんな状況でも「特権を失わないための自作自演だ」
と喚く憂国(笑)の貴族がいるんだろうなぁ)
1025話 暇な人々への応援コメント
(´・ω・)つ ウィジャボード(霊応盤)
1025話 暇な人々への応援コメント
多分背後に居る同じイザイアくんに対しての警告ですねぇ…
1025話 暇な人々への応援コメント
前世は大阪人だったのかな、知らんけど。
('д'⊂彡☆))Д´)パァン
1025話 暇な人々への応援コメント
陰謀家が表に出て来たら終いの様な気がしますが……感情を抑えきれなくなりましたかね。
1025話 暇な人々への応援コメント
クレシダちゃん、女神ごっこやめたのかw
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
最後の一行にニヤっとさせられた^^
この感覚がたまらないです^^
723話 閑話 理解不能な動機への応援コメント
壊す方が簡単
「玉川の景観を守る会」を思い出した
HPを消して引っ越すだけだもんな
502話 閑話 纏わりつく呪いへの応援コメント
避妊しなくていい呪い…
471話 お兄さまの行くところへの応援コメント
ミルさんとの馴れ初めの時のやつ懐かしいw
428話 閑話 満たされない女たちへの応援コメント
アル中の皆さん
900話 反復横跳びへの応援コメント
モーガンさん、とても有能です。 あふれだす部分は読者の心をそのまま代弁してくれました
897話 正義への応援コメント
PC主義や急進的菜食主義者を見る感じです。 サロモンがそれでも良い点は、自分の道徳的優越性を誇示しようとする目的より、本当にそれが正しいと信じているからです。 個人的には他人に強要するような主張は好きではありませんが、世界的な傾向を見ると、すでに完全な大勢になってしまったようです。
357話 張り切るほど迷惑な人への応援コメント
勇者が魔力を使えば世界が浄化されるけど社会はめちゃくちゃに…
353話 閑話 ニキアス・ユウ・ラリス 真の仲間編への応援コメント
一周回って胸糞勇者ストーリーも面白いかもしれない
352話 閑話 ニキアス・ユウ・ラリス 欲望編への応援コメント
キャーサイテー!
349話 閑話 ニキアス・ユウ・ラリス 自覚編への応援コメント
楽しそう
348話 閑話 ニキアス・ユウ・ラリス 転生編への応援コメント
FGOに違いない
825話 kind of blueへの応援コメント
マンリオさん、最初は旅行禁止区域や危険地域を旅行する旅行ユーチューバーぐらいでしたが、今は従軍記者ぐらいにレベルが上がったようです。 ところで急に良い姿が出たのは死亡フラグですか..
816話 閑話 ヤクザのスピリットへの応援コメント
貴族の文化はアメリカ南部の名誉文化のようです。 浅く見えることを看過できないという点で似ています。 牧畜をする南部人は自らを保護すべきだったため、北部人に比べて侮辱にはるかに敏感だという研究結果があります。
812話 落とし所への応援コメント
もどかしいように見えても、現在の状況で教会が死ぬ覚悟で神的宣言や敵対宣言をしてしまっても、面倒だし、今は滅びてしまうわけにもいかないので、ある意味合理的な線で解決したのです
784話 メディアの危険性への応援コメント
メディアには現実でも超法規的な部分があります。 実際に虚偽事実を流布しても、よほどでなければ言論の自由という名目の下で見てくれるからです。 まあ国ごとに影響力は違うので、メキシコの場合は線を越えるとカルテルが直接懲らしめるようでしたが、このような特異ケースを除けば、第1世界のほとんどの国で言論は言論の自由を掲げ、勝手に行動し、責任は負わない感じがあります。 ここでは大統領弾劾の始発点を破って主導したのも国内最大の新聞社でした
778話 閑話 粘着性軟体ゴーレムへの応援コメント
主人公のバフもいるでしょうが、使徒として維持される奇妙な社会構造に排除される人材は、自然に在野に隠れたり、ラヴェンナに追い込まれるしかないのでしょうか? そもそもラヴェンナは変更で既存の社会構造が適用されない面もありますから.. 斬新な設定がよく組まれています
757話 予想は外れるものへの応援コメント
ラヴェンナはむしろ表現の自由を現代社会よりもっと保障するような姿です。 この部分において虚偽事実とした損害賠償とか立法がない点が社会混乱を誘発するのではないでしょうか。 これまで1000年の社会が表現の自由を保障していなかったので、自由に話し方を教え、その後に制限を設けようとしているのでしょうか? 現代社会のほとんどの国が戦時や非常事態には虚偽事実に対する厳罰を施行するが、ラヴェンナはそのような点で少し脆弱なのではないでしょうか。 今はアルフレッドに対する信仰のような支持率で克服中ですが、後代には確実に対処が必要な問題だと思います
749話 閑話 クレシダの実験への応援コメント
もう少し現実を付け加えると、そのような事件の真相を検証しようという声を出せば、反動分子として社会的烙印を押されるという事実です。 果たして難民はどうだったのか分からないんですけれども。 ちょっと別の話をしますと、そういう事件を決着させるために合意しましたが、以前にも出てきたように政権が変わったので、協議を破るという事実は内部的にも理解できない声が多かったです。 しかし、こういうことを公に言うと、すぐに集団リンチを加えるので声を出すことはできません。 集団リンチの主体は普通40代で、社会的権力と人口が最も多い世代ですから。 あんな声を出せば政治家は辞退、教授は授業禁止などすぐに働き口を失うことまですぐに続きます。真相検証と同様に主権を委任された集団が契約をしたことをむやみに取り消すことを指摘すれば反動分子と烙印を押されています。 私はこの部分について歴史的に勉強をしていないので真実は分かりませんが、合意した事実を後で破棄するということ自体が国家的にも良くない行為です。 政治的には当時の国民の支持率が高い方だったにもかかわらず、そうした行動を強行したというのが驚きです。 今考えてみると、事件と絡んだ市民団体がありますが、問題が解決すれば彼らの存在価値が消えるので、地位保全のために合意を覆したという見方もあります。 とにかく小説とは関係ありませんが、読んでいると恥ずかしいので少し書いてみました。 小説はとても面白く読んでいます
707話 労働1号への応援コメント
個人的な考え方ですが、東洋と西洋を問わず思想家という人たちは暖かくてお腹いっぱいなので、変な考え方をするという感じです。 もちろん、今日まで続くすばらしい思想も多いですが.. とにかく今すぐお腹が空いたら、そんな変な事を言う余裕もなく働かなければならないのに、お腹はいっぱいで、することがないから変な思想を言うのではないでしょうか
705話 嫌がらせと足元の危険信号への応援コメント
私の国では最近、犯罪学で矯正主義に対する懐疑論が多く出ています。 ただ国ごとに違うので日本はよく分かりません。 実際、矯正主義は費用がかかるのに、戦争が起こるかもしれない状況で、そこまで資源を割かなければならないのか….. 脱走防止装置が開発されれば、3犯はドラゴンとの盟約である魔物退治で送ってしまってもよさそうです。
699話 閑話 ニコデモの悩みへの応援コメント
自ら王位を得たわけでもなく、他人が得た後に宰相までしてくれという点が理解できません。 現実的には主人公の立場からして、ニコデモは防波堤くらいの役割に過ぎないと思いますが。 それなりに有能といっても、根本が王族なので、とんでもない要求に対する認識が薄いのでしょうか? 王妃を作らないというのも、自分の代わりをする子供がいれば、本人が一線を越えた時に取り除かれることもあるので作らないと思っていたのですが、危機感がないのか、主人公の善良さに頼るのか
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
誤字報告です
>平凡期周り内言葉だ。
→平凡極まりない
139話 人生の質を重視するタイプへの応援コメント
コメント欄に不穏なやつがおる
289話 期待と義務のトレードオフへの応援コメント
言論の自由ばかり強調されるが、言論に対する責任も課す社会にして欲しいです ≫アル君
障害者VS映画館の議論で、障害者寄りのクレーマーが障害者のための映画館を作るって意見は見ないんだよね~
第87話 特殊過ぎると種族扱いされるへの応援コメント
先生、よく読み取れたな
第81話 閑話 シルヴァーナ相談室への応援コメント
ヴァナさん活躍せず…
第74話 コネも都合が悪い時があるへの応援コメント
虎退治にちょうど良し
第71話 魔法の維持には集中が必要への応援コメント
タイガーマスクはさすがに世代じゃないわ
第63話 娯楽の必要性への応援コメント
ミル姉さんて呼びたい
第57話 かくして手紙は簡素になるへの応援コメント
ダイエットは過酷だなあ
第52話 顧問とは便利屋の事であるへの応援コメント
先生だけ奴隷w
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
トロッコ、嫁ズブチ切れ案件でモルガンへの叱責待ったなし?
第18話 世界は広い、世間は狭いへの応援コメント
なんで平家物語が流れるのかがわからん。何の関係があるのか
第12話 星を観察して下水にはまるへの応援コメント
小ネタが全然わからん…無知でごめんね
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
トロッコ問題(アル向け)
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
誤字報告です
「外周部の指揮まで指揮が及ばないらしい」
ー>「外周部まで指揮が及ばないらしい」
「ある戦闘能力がある」
ー>「ある程度戦闘能力がある」
アイテールの介入はアルを押し倒すところだと思うけど
毒の付け忘れみたいなのもアイテールのお陰なのかな?
第2話 ドラマの見過ぎで騙されないように契約書は細かく見るタイプへの応援コメント
チュートリアルを引き延ばすなw
第1話 どうやら死んだらしいへの応援コメント
話が進まないw
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
超常の見えざる手で救われましたがただの人間だったら死んでいた所で危なかったですねテロや単独の特攻は割りと目だたずいつも気を張ってるのは難しいので難敵ですね
トロッコはアルをなんども窮地に追い込む強敵ですね排除をする事も排除に躍起になる事見苦しいまねもできないので終生の強敵になるかもしれませんね
モルガン腕っ節まで強いとか努力でなんとかなるレベルまではだいたいハイスペックですが本人の承認欲求は無比の才能を求めるんだろうな
才能には選ばれなかったんで恋人とかに選んでもらったとかで人生充実するんじゃないんだろうか?人格も立場も複雑なんで満足する位の相手から満足するような大きな愛を得るのも難しいでしょうけど望む才能と違って無いわけではないですよね
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
更新を待って久々に見に来たら結構更新されてた!ウレシイ
(´-`).。oO(ファルネーゼ卿はある意味アルのスペアだったんだな)
やっぱりヤンは天才のそれなんだけど
チェスに強いのとかも含めて、あくまで戦場での才能で
政治と陰謀の才能というわけではないんだろうなぁ
それにしても、食い詰めた人を追い込んで
食糧責めにするのは内乱の時にもやってたな
向こうも懇願するならまだしも尊大な態度を取れば
その後に窮地に立たされても追い払われれるのは当然の結果だ
(「瓦礫の山の上で血濡れのスーツでサンドイッチを要求するような」
(とあるプレッパーの言葉を引用)面従腹背の民は抱えるより
敵として始末する方が最終的な被害は少なくなるのは納得)
道徳的善を求めるのは尊いことだが
為政者は時に守るべきもののためにそのような贅沢が許されない
それを理解しないのは、責任を放棄することだ
人一人だけの足りない頭じゃ、短絡的なものしか思い浮かばないか
マルク君はどうにか保護されたけど、どうなることやら
石版の民の報復の理論は旧フォーレ国民に近いのかな
(現実の聖地の民は聖地を三枚舌から貰ってから
ずっと小競り合いをしているのでリアタイの恨みもあるだろうけど)
ラヴェンナ兵の罪の意識からの差別意識をそのままにするのは
この場は問題ないとしても、心の中にわだかまりが残って少し危ういかも?
(かといってどう対処するか困るものはあるけど)
もしアルが殺されたとなれば、少なくともまずはキアラが
復讐に行きそうと思ったらみんな同じ意見だった
襲撃された時に咄嗟に姿勢を崩したのはラヴェンナの力なのかな
それにしても、持ちネタがあると
こういう時にも笑いと安心をもたらせるからいいな
これでますますトロッコ伝説が定着してしまう・・・w
全く別件ですが、使徒教の話(783話)を読んでいて
「内部告発は使徒教という共同体の中では
最もあってはならないこと」という部分を読んだときに
ふと、932話でモルガンがアルの暗殺を提言していたという箇所で
出てきた「もし前の所属で利敵行為をしていたら~」という文章が
ある意味共同体にとっては内部告発も利敵行為の一種と考えることも
できると思い、そうなると少し食い違うような気もしたのですが
(つまり極論を言えばアルも内部告発をする人間を採用しないことになる)
これについては作者さんとしてはどう考えてますか?
(本編内での修正が必要という事ではなく
あくまでどこらへんでラインを引いているのか気になったので)
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
最悪のタイミングww
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
ここでトロッコwww
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
慣用句:生きトロッコ姿を晒す。←New!
それにしても、竜の見えざる手がなければ心臓にクリティカルヒットだったとはだいぶ反省が必要かなぁ…。こんな失態を演じていたらクレシダの恋も冷める。これを機に鍛錬すべし〜。
ーーー
> 『今までの武勲を思いだせ』だの平凡期周り内言葉だ
期周り内→極まりない
> 密使として行き来するから、「ある」戦闘能力があるのだろう。
→削除orある程度のorある種の
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
なるほど、確かにサイアクだw
相変わらずタイトルも秀逸ですね!
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
誤字報告です
それより、防衛網の補修が教務だ。
↓
それより、防衛網の補修が急務だ。
一瞬脳裏に、エテルニタの泣き声が響いた。
↓
一瞬脳裏に、エテルニタの鳴き声が響いた。
>>すぐにトロッコが運ばれてくる。
モルガン「こんな事もあろうかと、用意しておいて正解でした」ニヤニヤ
って感じですね。
タイトルの最悪のタイミングってそこなんですね
きっと伝説に残るでしょうね。
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
まさかのトロッコw
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
誤字報告です
>士気を高めるのに、難しい言葉は要らない。
『頑張れ』だの……『今までの武勲を思いだせ』だの平凡期周り内言葉だ。
平凡極まりない言葉
でしょうか
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
タイトルに釣られたクマー
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
このタイミングでシルヴァーナ登場!笑
誤字ですかね?
それより、防衛網の補修が教務だ。
教務→急務かなと
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
シルヴァーナ到着まで予見したセット物とは。
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
ミルには噛みつかれそうな気もしたけど。
シルヴァーナの登場でネタ確定になったわ。笑
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
モルガンさん、わかってる〜。
編集済
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
鉄板ネタがあるのはいいことだけどね。
一瞬で空気が和むからw
1024話 最悪のタイミングへの応援コメント
今度は激突してないからセーフ
人生三度目の命の危機、帰ってからのお小言が今から恐ろしいですね
1023話 ボタンの掛け違えへの応援コメント
大怪我を受けることでラヴェンナを締め直すことになりそうな感じですね
まぁ、娘()もそうするだろうことをわかってる、んだろうなぁ
その結果、呪いが完全に剥がれることになればええんですけどねぇ
この話とアルのいた世界が近いという話はあったけど、読者の世界とアルのいた世界が同じではないので、そこは読者も飲み込まれないようにしませう
1023話 ボタンの掛け違えへの応援コメント
どこまで行っても人は人、衣食足りて、法に抑え込まれることが身にしみてなおやむことはないのでしょう。
995話 閑話 社会常識に対しての挑戦への応援コメント
なんだかなぁ。
使徒教徒の動きが主人公が相対する時とこういう敵が利用する時で違いすぎる気がする。
主人公がどうこうする際はやたら頑固で面倒なのに、こういうあからさまな相手にはすぐ靡くって整合性が取れてないように思います。
963話 勝算のない戦いへの応援コメント
モルガンやっぱりいいなぁ
メタ的というか、読者がアルに対してモヤモヤする部分をツッコんでくれる良い存在
批評家というのはアルに対してとても刺さる言葉でしょう
特にここ数百話辺りはアルがこいつ等はこれこれこういう奴だからこうなる!って言って周りがすご~い!って賞賛してるだけの、正に使徒とその周辺そのものの光景でしたからね
読者目線でいやそれ矛盾してませんか?と指摘してくれるのは読者としてもありがたい
編集済
1023話 ボタンの掛け違えへの応援コメント
モルガンも素人には上手いといわれる程度には頑張って芸術習得したんだろうけど認められる個性は獲得できずにあきらめたんだろうな個性を獲得しようとしてあがいて外した過去作品が黒歴史になってるんだろうな友人には認められてましたが
自分達の実力頑張りを認める誇りをもつのは悪い事ではないと思いますが光には影が有るというか何事も近いところに危うさの種があるという事ですね
1023話 ボタンの掛け違えへの応援コメント
ラヴェンナ国民まで毒されてきたか...
例えサロモンや元凶のクレシダ排除しようが、この世界の人は欲が強すぎて次から次に問題を起こし続けるだろうし、アルがどんなに頑張っても一時しのぎに終わる気がするなぁ。
1022話 闇鍋への応援コメント
穏健派が強大な能力と若さのある大元帥とこれだけのコネを作って建国も規定路線にし道理と合理で動いてくれて読みやすく無茶も言ってこないやりやすい人と将来にわたって功績積み続けられるようにしてくれたのに強硬派でも暗殺者でもテロリストでも都合の良い妄想で殺してでも奪い取るとか調子にのって破滅していきますね
問題は勝手に破滅していくならまだしも暗殺が成功して自分と敵視した側どころか救ってやるとか思ってるほうにすら大損失出す例が枚挙に暇がない所ですね
女性からの余計な恨みは面倒がらずに避けるというまとも現状認識能力のあるモルガンとの差よ
編集済
第53話 騎士団の名はへの応援コメント
中世や国の起りは社会主義でも悪くないんですよね。人権や社会保障なんてないですから
雇用や貧困対策にある程度物価の統制や、公共工事などで資本を中央が握り集中投下ができますし
土地や水利権関係も強権で対応しやすい
後に資本主義に移行でも
生産力が一時的に低下しますが、初等教育必須にしてから後に回収すれば。ただそれ迄に支える資源はいりますよね
何れにせよ貴族や教会が独立領持ってる世が一番厄介なんですよね。王家が潰そうと目論むのも、為政者視点では仕方なし