応援コメント

625話 手紙 魂から愛をこめて」への応援コメント

  • モテる男は辛いぜ

  • このキャラ……良いですねぇ。好きです。ええ、一瞬同士に会ったかと思いましたよ。まぁ、同士としては好きですが、彼女にしたいか?と問われればNOです。同じ狩場、縄張に獣は2頭も入れませんからね。獲物の奪い合いはごめんです。ですが、物語とはいえ、獣として動ける彼女は羨ましい限りです。

    作者からの返信

    このキャラはスムーズに出来上がりました。
    主人公に対抗できるキャラとしては、これくらいしかないかなぁと。
    彼女にしたくない女としてはNo.1かもしれません。

  • 知性のある狂人ってワンパターンになりがちだけど、またテンプレとは少し違う静かに明らかに狂ってる?ちょっと上手く表現出来ないですけどこれは読んでて凄いなコレってなりましたね、、、

    作者からの返信

    テンプレは一切無視して、創りましたので
    ちょっと違う感じになったかなと思います

  • こう、借り物の言葉で表現してしまって気分を害されるやも知れませんが、
    まさしく人類悪、まさしくビーストですな、クレシダ嬢。貫いて欲しい。

    作者からの返信

    借り物であろうとその人がもった感想が正だと思っています。
    善悪をまったく考えないから、こそのキャラですね

  • すごい回でした。
    ラヴェンナ平定以降、お話のテイストが変わったと思ってましたが、またここで少し変わってきた気がします。

    アルには心強い仲間がたくさんいるので安心して読めますけどね!

    作者からの返信

    使徒襲撃までが、一つのフェーズでした。
    ファンタジー要素まじりの、領地経営物です。

    次は内乱終結までです。
    中世の価値観を舞台にした、ファンタジー要素薄めの政治劇です。

    そしてこれが最後のフェーズとなりますっ。

  • この回気分悪い
    手紙にこんな冗長的なの必要だったの?
    と言いつつ読み飛ばさない自分がいたりしてwww
    あ!話しは面白いので応援してますよ〜

    作者からの返信

    ここは全文載せるか考えましたが
    概略だけだと絶対にキャラが薄まると思ったので前文掲載しました。

    クズ描写だろうと、気持ち悪かろうと必要であればやっていくのがスタイルですしおすし

  • ねこだいすき、きっとどこかに隠れてる!る?

    作者からの返信

    あれをやるのは宰相くらいですし。

  • ニーチェの言葉を思い出しました。

    作者からの返信

    ニーチェは名言しかしりませんが、なにか覚えていて出てきたのかもしれませんねぇ

  • クレシダさんの気持ちはある程度分かるけど人間は事実をあるがまま知覚して生きるようには進化してないので仕方ないですね。その醜さも自然の御姿でありまた美しい。

    作者からの返信

    そう考えるに至る原因ももうちょっと先で明かしますっ。

  • こういうタイプめっちゃ好き

    確かにアルとはとても近い所にいるんでしょうね
    鏡一枚隔ててでしょうけど

    作者からの返信

    堂々を悪を貫くカリスマもいいですけど
    この作品にはそぐわないので、こんな感じのキャラになりました。

    ある意味よくにていますからね。
    この2人は

  • 三(((((´ω`;)スススー

    作者からの返信

    リアルでもらったらホラーです


  • 編集済

    うっわぁ〜、気持ち悪ッ!
    結局、理屈付けて正当化してるのは自分も一緒じゃないか。
    鳥肌が消えない〜。

    本当にこんな「イッちゃってる人の書いたマトモな文章」なんてものを書ける作者様が凄いです。

    作者からの返信

    この手紙は結構骨が折れました……

  • 使徒に対する愛と憎悪が深い
    何があったのやら…
    楽しみですねぇ

    作者からの返信

    そのあたりは、テンプレ的ですが
    後ほどちゃんと判明しますっ

  • なんか、魔境に至っちゃったような手紙書ける作者さんがすげぇ……

    作者からの返信

    ロマンは脊髄反射なので楽でしたが
    これはなんどか修正しましたね。

    理論くずしたらダメなので

  • 適切な例えかは分からんが
    「快晴こそが真の青空だから曇り空とかその他の空色は耐えきれない。だから核兵器で雲を吹き飛ばしたい」
    って感じか?
    悲しい事に核兵器では永遠の青空は得られないし空はもっと汚れる
    青空は確かに綺麗で気は晴れるけど曇り空をよく見ると複雑な空模様を描くし雨の日はなんか休んでもいい気がするしで気が楽になる時もある
    白か黒の世界が絶対的な人はこの世が灰色の濃淡しかない世界なのが苦痛なのだろうかね

    作者からの返信

    クレシダの内面は最新話で占いという形で明かします。
    白か黒かはまさにそんなところですね

  • やっぱクレシダさんいいですね~、ラディカリストの極致。紛うことなき暴論ですが、これに正面から言論で対抗することは骨が折れます。
    内容は何であれ、研ぎ澄まされた刃とは美しいものですね。

    作者からの返信

    言論で対抗は無理ですね。
    完全に自分の中で世界が完結していますから。


  • 編集済

    これは必死に遊んでくれと駄々をこねるお子様の風情ですねぇw
    このお嬢さんよりグロくはないがえげつないやり口でアルはこの世界を壊してるとは思いますが

    作者からの返信

    本人に自覚はないと思います。
    アルの手口はけっこうえげつないですからね。
    見事に亀裂が入ったわけですが


  • 編集済


    例えるなら
    生きてることすらめんどくさいといってるのに呼吸をやめない人みたい

    作者からの返信

    個人レベルならさっさと自殺して終わると思いますが、
    世界を視野に入れていますからね。
    大変迷惑なことに

  • まぁ〜色々と言ってますが、、、
    結局のところ、クレシダ・リカイオスもまた、彼女の大嫌いな人達と同じ事を、言い訳しながらしているって事ですかね〜。(笑)


    正義を嫌い、理性を嫌い、人を嫌い、世界を嫌った言い訳が、
    自分の言い分の正しさや、論理的且つ理性的な道筋や、自分が人で在ることの拘りや、世界に認められたい願望だったと。

    本来獣は、自分を愛し、仲間を愛し、世界を愛し、生き残る事を第一とし、好きな物に寄り添い、嫌いな物から離れるだけで、彼女の言う混沌や破滅や自己排他とは別のモノ。
    人も結局、好き嫌いでしか無いし、自分の生き残りを賭けて、自らの武器である知性や言葉を持って、嫌いなモノを退けているに過ぎない。

    っと、主人公なら言いそう。(笑)

    作者からの返信

    そのあたりは論評するだけ無意味といった感じで受け取りますね。
    説得も無意味ですしおすし

  • ヒィ。

    作者からの返信

    リアルでもらったら逃げたくなります

  • なんて熱烈なファンレター( ˇωˇ )
    会うことは無いでしょうと言いつつそれフラグではァ???と。
    個人的には使徒とご対面して見てほしいところです。

    作者からの返信

    危険なラブレターではあります。

    実際に対面するかはなんとも言えませんが、使徒と対面するかも未定ですね。
    カーメラに会いに行ったら、ニアミス程度はおこるかもしれませんが

  • 『人のその性は畜生にも劣る』派と『人はその内なる獣を内なる理性と良心、そして外なる法によって飼いならすことができる』派の戦い…になるのかな?
    痛みと恐怖という教訓なくして人はその境地にたどり着けない。と考えれば結局はクレシダが暴れるのだけ暴れた後にしか止められないでしょうけど。
    クレシダとその従者が皆何らかの犯罪や理不尽の被害者ならこうなるのも当然と言えば当然かもしれませんね。流れ弾被弾する罪もない民衆にはたまったものじゃないでしょうけど『無知・無関心も罪』と考えちゃうんですよねそういう人達は……。

    作者からの返信

    分類するとそんな感じでしょうか。
    本人たちはそんな明確な分類を頭にいれないでしょうけど。

    流れ弾はクレシダとしては一切考えないですね。
    効果があるなら、ネガレルより明確に狙って打ち込むでしょう

  • どこかの新興宗教の経典に出てきそうな文章で宣戦布告してるなぁ、コレ。

    理路整然と「自分の観ている世界」を説明してるわけですが、「冷静な狂気」としか言いようが無いモノが見え隠れする訳で。

    作者からの返信

    宣戦布告ですからね。

    熱狂的でなく静かに狂っているといったところでしょうか

  • なんて詩的な恋文。
    これを見た周囲の反応が今から楽しみ。

    作者からの返信

    周囲の反応は最新話で一通りお話しします