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2024年3月27日 20:32
猫猫かと思ったけど別人だった
2022年7月1日 01:54
肝硬変にしちゃ死ぬのが早すぎると思っていたけど、こんな伏線があったとは。
作者からの返信
なんで今更こんな話をとの突っ込みもありますが、理由があってこのタイミングで判明となってしまいしまた
2022年6月20日 15:19
一瞬どこのモデルさんかと(笑)
モデルさんではありませぬ
2021年11月14日 16:14
バイナリーな毒だったと。。
あるいみタチの悪い毒です
2021年10月8日 13:36
>>「わかりました。では、彼女に調べてもらうことにうりますかね」「う」→「な」でしょうか?
ご指摘ありがとうございます。修正しまっす
2021年5月12日 06:48 編集済
医者がいるなら診てもらえと買いてあるが……。↓医者がいるなら診てもらえと書いてあるが……。カルメンは入出するなり、ぎこちなく一礼した。↓カルメンは入室するなり、ぎこちなく一礼した。
ご指摘ありがとうございます。修正しますっ
2021年4月27日 19:17
先生…改めてご冥福をお祈り致します。
ある意味最後は楽しい人生だったと思います
2021年1月18日 20:57
話を読んでいてローマの鉛入りワインを思い出しましたね。
鉛入りだと時間がかかりますけど、昔は水銀を薬にしたりと色々危険な食べ物も多かったわけです
2021年1月15日 09:39
極めて有能なカルメン嬢、本当に毒と薬は紙一重。
極めて優秀故に、変な相手に嫁がせられないのですよね
2021年1月14日 23:55
あー黒決定か。先生の退場はきつかったけどああなった理由を知る事がてきてスッキリしたから複雑
黒決定ですが、詳しい動機にいたるまでは今後の話になりますね
2021年1月14日 16:47
毒は毒だけが、毒たり得ない食べ合わせとか日常生活の行動の一つ一つはなんの効果もないけど組み合わさると効果を発揮するってことかな?
毒と言われるものが毒ではない。なんにでも、毒になるといった意味ですね。毒と分類されるものに拘るようではダメといった感じです
2021年1月14日 14:29
結果的に死期が早まるなら別に毒を使う必要はないですよねぇ
話の都合で書いていませんが、そのあたりはあとで話ていく内容になります
2021年1月14日 13:02 編集済
博識の先生が、その毒を知らなかったのかな、という疑問。殺意をもって先生に毒を送りつけてたのが確定したから、世界主義は完全に適性勢力になりましたね。武力ではない戦い方が求められるんでしょうけど。
博識でも、使徒学に限られますから。世俗にはあまり感心がないのです。そんな高級酒の裏の話も知らないでしょう。インターネット時代なら知っていたと思いますけど。世界主義は敵認定されたことは確かです。
2021年1月14日 12:40
専門家にとっては基本の毒となると、ある程度バレるのは勘定の内かもしれんですねマッド…もとい変わり者が集結するラヴェンナならカルメンの好きにさせてくれる相手が出てくるかもしれないw
そのあたりの動機については後々にといってところです。ラヴェンナは領主の影響よろしく、変人の巣窟なのです。
2021年1月14日 12:24
麻薬にも似た感じですなぁ・・・いやまぁ単純においしくなる調味料や防腐剤の可能性も否定できないけど(ただし超高価)酒に混ぜもので味と依存強化の時点で英国のお肉に胡椒レベルだしなぁ
中毒や依存性はあちこちにありますからね。塩でも中毒があるくらいですから
猫猫かと思ったけど別人だった