スイマセン、読んでも読んでも大口歩也氏の動画が思い浮かんでしまいます。
作者からの返信
ファンタジーの味付けをしていますが、印象が強いとどうしても思い起こしてしまうかもしれませんです
コレに近いの、お隣の国以外にも幾つか有るからなぁ…
(同和問題、ジェンダー、民族問題など)
それが権利や利益になる、となると色々と醜悪に歪んでくるねん。
作者からの返信
最新話でも触れますが、根本が異なっても似たような動きをすることは多々ありますね。
彼らは誇りや美意識が無いだけです。弱点は物質的な欲望の強さと物理的強者に弱いところでしょうか。
作者からの返信
明確な力には勝てませんからね。
とにかく殴る人には弱いでしょう
現実で駆除できていない、かnの国に似た連中をどうするのか非常に楽しみです。
せめて物語の中だけでもスカッとしたいですね。
作者からの返信
曖昧な友好で済ませないことは確かですねー
こんな醜いものをまるでコーヒーでも飲みながら
キャンプファイヤーを見るかのごとく楽しんでやがる(唖然)
こういうのが嫌だから世界を破壊するつもりじゃなかったのか
でも、むせるぐらい笑ったり、この前のお手玉もそうですけど
人間らしい一面をのぞかせるとちょっとホッコリしますよね
その理由がどんなにおぞましい物であろうと
この物語の住人で現実より良い点があるなら
現実はもはやこんがらがって実力行使を行えないのに対して
こっちはいざという時は排除できることですかね
この話を読んでると某お隣さんへの怒りが溢れそうになりますけど
感情を大義名分の皮で覆って振り回すのではまさしくクレシダの目論む
腫瘍を切断したら自らが腫瘍になるということなのかとも思いました
(なんだかメタフィクション感もありますね)
これに対処するとしたら、客観的事実を元に
徹底的な処分を行うことですかね(まさしく防疫のように)
現実だとこういう人たちが暴れても民主主義故に
纏まって感情を振り回す存在を抑え込むのは難しいですけど
こちらではアルの権威は十分にありますからね
作者からの返信
クレシダも狂っているけど、人ですからね。
民主主義とか建前が大事な世界だと、悪用する側にとってパラダイスだったりします。
編集済
異世界転生小説と思っていたらひどい既視感(現実)世界の話だったでござるの巻w
はてさて、我等が魔王様は如何にお片付けいたすのかオラわくわくしてきたゾ!
作者からの返信
異世界です。
ただ似たような人間が活動するので、既視感が見えるかもしれません
編集済
もう少し現実を付け加えると、そのような事件の真相を検証しようという声を出せば、反動分子として社会的烙印を押されるという事実です。 果たして難民はどうだったのか分からないんですけれども。 ちょっと別の話をしますと、そういう事件を決着させるために合意しましたが、以前にも出てきたように政権が変わったので、協議を破るという事実は内部的にも理解できない声が多かったです。 しかし、こういうことを公に言うと、すぐに集団リンチを加えるので声を出すことはできません。 集団リンチの主体は普通40代で、社会的権力と人口が最も多い世代ですから。 あんな声を出せば政治家は辞退、教授は授業禁止などすぐに働き口を失うことまですぐに続きます。真相検証と同様に主権を委任された集団が契約をしたことをむやみに取り消すことを指摘すれば反動分子と烙印を押されています。 私はこの部分について歴史的に勉強をしていないので真実は分かりませんが、合意した事実を後で破棄するということ自体が国家的にも良くない行為です。 政治的には当時の国民の支持率が高い方だったにもかかわらず、そうした行動を強行したというのが驚きです。 今考えてみると、事件と絡んだ市民団体がありますが、問題が解決すれば彼らの存在価値が消えるので、地位保全のために合意を覆したという見方もあります。 とにかく小説とは関係ありませんが、読んでいると恥ずかしいので少し書いてみました。 小説はとても面白く読んでいます