平和だなー
※胃薬必須
作者からの返信
平和を保つのも大変なのです
例の肥料への対策で水耕栽培を開発していたような
話があったのでそれを出すのかなと思いましたが
ジャガイモは確かに飢饉対策にうってつけですね
(逆にジャガイモまでダメになった時は地獄になりますからね
水耕栽培は自分の記憶違いか時期早々と判断したのかな)
アイオーンの子を始めとした噂は現代で例えるなら
陰謀論でもなかなかトンデモないジャンルを
真面目に受け取って対策をしてるとなったら
普通は気が確かなのか不安になりますよね
(というかアルの立ち位置も国を操るフィクサーだから
それも陰謀論になってしまいそうだ)
とりあえず王の座を手に入れたニコデモ
でも内戦という大波乱の後だから
なおさら権威強化や心配事がいっぱいだ
頑張れニコデモ、今のランゴバルド王政は君に掛かってる
(確かにラヴェンナの役人の方が今の王宮より優れてそうだけど
王政があるからアルは国内のいろんな問題に悩むことなく
国外の問題に対応できるから・・・こう書くと
ラヴェンナの方が政治的主権を持ってそうに思える不思議)
作者からの返信
水耕栽培は立地など条件が厳しいので、実行していませんです。
ジャガイモでダメなら知らんといったところです。
ニコデモは担がれた王なので、苦労毎が絶えないです。
担いだ側が口出ししないのでまだ楽ですが
自ら王位を得たわけでもなく、他人が得た後に宰相までしてくれという点が理解できません。 現実的には主人公の立場からして、ニコデモは防波堤くらいの役割に過ぎないと思いますが。 それなりに有能といっても、根本が王族なので、とんでもない要求に対する認識が薄いのでしょうか? 王妃を作らないというのも、自分の代わりをする子供がいれば、本人が一線を越えた時に取り除かれることもあるので作らないと思っていたのですが、危機感がないのか、主人公の善良さに頼るのか