毒蜘蛛が二匹…w

この数話面白すぎるｗ
やはり勧善懲悪は物語の基本だなぁ

最悪、ロマン王子は本物のロマン王子を殺して、王妃を洗脳した偽物として処理されたりしない……?
むしろ本物と立証できる気がしない……

使徒ユウや先代の使徒共には心から謝罪させたくなるけど、ロマンは無様に処理されて欲しいこの気持ちは何なのだろう……

使徒ユウのダークエルフはマリーの話を思うと、自分自身が存在しない、そういうふうに育てられたからエルフを嫌ってるのも自分自身が何故、憎んでるかも理解すらしてないんだろうな……

他の取り巻き達も同じように空っぽだから使徒ユウに付いていくしかできないのかな……
中身が生まれたマリーは「自分が育ててしまったから」な形で責任とってる感じ……?

うーん、使徒ユウには本気で変わってもらいたい……で、過去の自分を思い出して苦しむザマァにならないかな……
死のザマァは死という形で逃げられたような気がするから……

腹黒会議に癒されるw

ここで外交担当がいないと言いつつモデスト卿投入ｗ

＞ああ、あの失禁殿下ね
　シルヴァーナさん、「ああ、あの失禁ハゲ殿下ね」ですよぅ。
あ、ハゲと言う情報は回ってないのか。

やっと真っ当な外交の話に戻ったな（地雷王子の暴走は外交とは言わない)

凄く良いところで次回持ち越し…！
準備は大事、前菜あっての本菜というのはわかるのですが、続きがとても気になります。
男ねこまんま、気になっています。

シケリアとの集団的自衛権が行使出来ればヴァーナも浮かばれそうですが、防衛戦はまだしも、理由の無い侵攻作戦に徴兵されれば荒れますかねぇ

話の通じるありがたさを心底実感しましたw
ここ3話ほどを通して読むと…

ばかものの相手に疲れた後の一服の清涼剤の腹黒会談（笑）

毒蜘蛛さんに
楽しい晩餐会
のプレゼント

調理された料理が
最終的にどうなるか
大変楽しみです

失禁殿下のうっぷんをリカイオスで発散できてタイミングは良かったのか？

なんだろう？

ロマンの後にシルヴァーナが来たせいか
シルヴァーナがロマンと気が合うんじゃ無いかと思える

本質は違うんだけどなんとなく

魔王とかいわれるのはそういうとこやぞ！w

悪巧みしてる時が、一番楽しそうだな。

おじさま二人楽しそうで良いですね🎵