フレッシュゴーレム爺さん、むっちやええ人やん。
暑苦しいけど。
作者からの返信
周囲からは理解不能と思われていますねぇ。
俯瞰的に見れば良い人なんですが
やだ、このおじさん、めちゃくちゃイケメン・・・!
使徒にも屈しない法の守護者・・・この人も
いわゆる使徒の世界からの爪弾き者ですね
癖が強くて法と秩序を重んじる、ラヴェンナにぴったりだ
でもてっきりアルにも平気で噛みつくタイプかなと思ったら
ニコデモ王と同じタイプだったのは笑いました
(置かれた状況も内乱時の王家に似てますしね)
これ今の詭弁で取り繕ってるピエロ(名前通り)にぶつけられたら
大わらわでしょうね
作者からの返信
使徒にまで刃向かったから完全に弾かれていますね。
その立場に応じたら役割をこなす人ですから。
狂犬のように噛みつくタイプではないですねへ
正しく類が友を呼んでるんでしょうよ( *´艸`)
誤字かな?ご確認を(^^ゞ
>>ラヴェンナについてからも驚愕の事態は起こる続ける。⇒起こり続ける
そのままでもアリな気もするけど、違和感あったので(;^_^A
作者からの返信
そう思いたくないようです。
ご指摘ありがとうございます。
修正しますっ
ここ最近のろくでもない新キャラたちと比べればかなり好感持てるキャラが久々にでてきましたね。ぜひマガリと引き合わせてほしい
作者からの返信
マガリとの話はどこかで触れる予定です。
有力者に挨拶をして回った関係で、会っていますので。
編集済
主人公のバフもいるでしょうが、使徒として維持される奇妙な社会構造に排除される人材は、自然に在野に隠れたり、ラヴェンナに追い込まれるしかないのでしょうか? そもそもラヴェンナは変更で既存の社会構造が適用されない面もありますから.. 斬新な設定がよく組まれています