信仰科学は京極夏彦で逆に宗教の面白さに目覚めた概念だわ。父母や学校の先生に道徳や常識を習うように、昔の人たちは寺の坊主から習ってたわけだし、逆に本尊はテレビ、経典は教科書、坊主は教師なんて考えたら、科学も信仰だよな。
好きな作品の最終回最終章とか出るとドキッとします
誰の夢の終わりなんでしょうかね
死刑ですら清算できてなく生ぬるいとかんじる事はいっぱいありますし
死刑を回避させるにしても清算をすすめる有能さやり逃げと見なされない信用される人柄など温情だけで無く厳しい審査にしっかり通ってるでしょう
マネとはいえ可愛くないといった直後に可愛さを感じないけどそこまでは伝えないって思いっきり伝えてるよ
悪魔つき事件の前から悪魔つきみたいな理性の無い奴らが大量にでてきてましたねべつに半魔関係なかったというやつもいそう
最終章か〜、めっちゃ悲しい
最終章!!?
どこまでも続いていきそうなお話が終わるときがくるなんて…。
毎回楽しみに更新を待っている分だけ戸惑いは強いですが、最後まで刮目したいと思います〜。
『餡子に汚染される』
新たなパワーワードきたw
悪魔憑きカーニバルに舞うエルフ殺し。
カオス。
人の皮を被ったナニカがこんな形で祓われるとは思わなんだよw そして折居さまのサムズアップが視える…。
クレシダも在庫一掃だとしても、またしても魚にしてやられるとは涙目かもよ〜。
そーいえば気付け薬はアンモニア臭らしいから、食せる超強化気付け薬と謳っても間違いではないな⁉︎
最終章表記に大変ビックリしました。アルの物語もついに終着駅に向かい始めたのがとてもさみしいやら、かなしいやら複雑が気分です。
個人的な予想として、クレシダ案件が終わり次は、世界の国家相手に大銀河餡子熊王の活躍が見れるのではと予想しておりましたが・・・(´;ω;`)
しかしながら、最後まで、一語一句噛みしめながら楽しく拝読させていただきます。
成算はあるのだがな。
勝算 かもしれない
科学信仰の問題点は触れ方が難しいですね。読者含めて無自覚な信仰となってるでしょうし。
食べ物を粗末にするのはよくないけど、実際使い始めたらエルフ殺しは食べ物カウントされなくなるだけな気もする。
というか、普通に投擲武器とか毒ガスみたいな扱いでもいけるだろ。あれ。武器としてのコスパは普通に悪いだろうけど。
まあ、モラルとか経済への悪影響以前に、エルフ殺しによる悪魔祓いは地獄絵図でしかないので、教会には頑張っていただきたい。
似非科学はなぁ……ホントになぁ……
「教会という組織の信頼を取り戻す絶好の機会です
そちらにとっても、悪い話ではないと思いますが」
食文化が異なると、差別や無理解による敵意を生み出すというのは
移民問題でも言われていることの一つですね
面倒なことが起きると「お前の特権だろ」「有名税だ」とか言って
一方的に押し付けてくる嫉妬と怠惰が混ざった人間の多いことよ・・・。
そういえば、陰謀論が盛んな理由の一つに、今の科学は複雑すぎて
個人が検証できず、代わりに分かりやすい「当人にとって」
検証できるものが流通している、という話もありましたね
(検証が困難な科学は、素人に取って魔法や信仰と変わらない)
エルフ殺しは悪魔殺しに進化した(てれってー)
>エルフ殺しをぶちまけた
まさかここで出てくるとは、これも一種の信仰ですね(ごく短期的な)折居様のパワーはすごいぜw