応援コメント

第2話 ドラマの見過ぎで騙されないように契約書は細かく見るタイプ」への応援コメント

  • チュートリアルを引き延ばすなw

  • アクアリウムのくだり本当に草

    作者からの返信

    現代史的的にそんなかんじかなぁと思いました

  • 「汝、仔細に過ぎる」で思わず笑ってしまいましたwww

    作者からの返信

    ここまで細かく突っ込まれたことはなかったと思います

  • >『汝、子細に過ぎる』

    思わずフイタww

    作者からの返信

    トーチ能力ウェーイをばかりの人だったと思います

  • 主人公の慎重さ用心深さはとても好感がもてます。これからもそれを失わないでほしい。

    作者からの返信

    そこはずっと変わっていないと思っていますっ

  • まだ読み始めですが主人公の気持ちに限りなく共感しかないです。ありきたりななろうの設定に本当にモヤモヤしてたので……
    頑張れ主人公!普通に頑張れ!

    作者からの返信

    どうも突っ込みたくなる性分な物で……。
    転生ものを逆にどうやって論理的に成立させるかの結果、こんなのが生まれました。
    当然主人公はそれに流されてはいけないわけです。
    あとはオッサンだったのが、社会常識も忘れるのもちょっとアレだなぁと。
    そうなると枯れ果てた性格になりますが。

  • 主人公はなんで転生先が貴族社会の王国って知ってたんですか?

    作者からの返信

    転生するならどうせ、そこだろうとアタリをつけただけですね。
    違ってたら言うだろう程度の認識です。

  • 降りる文明のレベルは不明だがどうせ、テンプレの中世ナーロッパなのだろう。

    →中世ヨーロッパ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    これは意図的な表現なので、問題ありません。
    なろう小説で中世ヨーロッパをナーロッパと揶揄している表現がありますので

  • 私も正直、異世界行けたとしてステータスとかレベルみたいな概念があったらテンション下がると思うからこの主人公には共感できる。小説ですら「何だゲームかよ!」って思っちゃうし。

    作者からの返信

    小説は作り物ですが、その中でレベルやステータスが入るとさらに作り物になりますからね。
    作り物の中で作り物を意識させるのはすごく難易度が高く、大体は失敗してしまいます

  • 人の身からすれば色々気になる事もそりゃあ多いだろう、それは納得できる。
    だが神の立場からして、ここまで仔細に返答してやる義理はねえんだよな。
    それをイラつかせたかな?とかで済ませて、ひたすら突く主人公も十分異常者だと思う、むしろそれだけ細かいつもりなら、しれっと意趣返しされる可能性とかもっと恐れるんじゃなかな、とか。
    まあこれくらいでなくては物語にすらならないのだろうけどw

    作者からの返信

    主人公からしたら、勝手に呼ばれたなら説明しろやといった態度になりますね。

  • HDDの中、ソレ大事

  • >貴族の3男とか4男あたりが良いだろう
    >転生するのが分かっているなら苦労なんぞしたくない。
    >馬鹿な貴族のボンボンポジションが良い。

    将来平民落ちが前提の、苦労するポジションになりません?
    予備扱いの次男辺りが良かったのでは?貴族の責任が~と考えるならば、
    裕福な商家の次男辺りで。

    作者からの返信

    神がすさんだ環境に置かないと注釈していので貴族を選択しました。

    次男だと、跡継ぎを巡るお家騒動に巻き込まれるケースが歴史上多かったのでさけた感じですね。

    あと本人が面倒くさがりなので愛想笑いとかが必要な商人の家は選択しませんでしたね。

    商人の家だからこそ、借金帳消しのため貧乏貴族の養子なんてケースも多々あります。
    これも歴史上のケースでしっているので除外した理由です。