エテルニタもラヴェンナの流儀をすっかり学んだようでwww( ´∀`)
天才は自らを過信して盲目になる、進歩派のリーダーがまさにそうでしたね
向かう方向や傲慢さの範囲が正しいうちならいいが
社会は否が応でも共同体で、互いに支え合わないといけない
(だからこそ陰湿にかばい合う側面もある)
その中で「自分は天才なのだから」と他人の善意を食い物にすることを
正当化する人たちが出てこないように
使徒教徒は謙虚を良しとしているのでしょうね
(それを他者に押し付けるのを傲慢というのは長い時で忘れてしまいましたが)
本当にルルーシュという適切な傲慢を図る鏡を手に入れられて
ルルーシュも含めて全員にとって幸いだとしか言えませんね
統治という長期の戦いだから気を引き締める必要はこれからもありますが
それでも、多少は他人から愛されることを認められるようになるのは
誰にとっても心の支えになりますから
作者からの返信
エテルニタも環境に順応していますから。
天才は自信がって目的に向かって突進できるから天才とも言えます。
それで失敗するかはまた別の問題ですが。
礼儀を無礼で返す人いますよね
デリカシー無く自然にだったりマウントの為とかわざわざ御満悦でやったりとか
道徳心を発揮するにも相手の性質と自分の器考えないと辛くなりますね
皆の正しい事は違うのに正しい事やる人間に拘ると消耗する事もありますね
作者からの返信
相手によって対応を変えるのは不純だという考えがあるかもしれませんね
本当に“いろいろ”絡めてお話しを作るのがとても上手ですね。
とても楽しいし、嬉しいですw
礼儀もラヴェンナ式を生み出してたんですね〜。
代表者たちは会議の議題が多くて大変だけど、だからこそ代表者も市民も「自分たちがラヴェンナを作ってる」という実感がありそう。
アルの手が離れていても、ラヴェンナの人々が一歩一歩前に進んでいるのを感じますねw
鏡の存在は非常に得難く、得られたのなら一生の宝として大事にすべきですね。はい。そして鏡は視野が狭くてお頭が弱い人間こそ、その有り難みをひしひしと感じるものです。ハイ…。
お、モルガン自身の能力で夢の一歩をまた掴んだ模様。外交官、ぴったり!
話し相手がミルだと個人的にすごく安心する〜。
作者からの返信
おかげで話数ばかりが増えていきますが……。
ラヴェンナの自立は当初からの目的で、ようやく芽が出てきた感じデスね。
鏡は歪んでいると思い込んで遠ざけるケースも多いものです。
ミルとの会話は戻ってきたときの恒例でもあります
>「それで頭の言い人は、自分の過ちを自分で正すのが難しいのね」
→頭の良い