欲しい時に欲しい言葉をくれる人って女性にすごく響くみたいですね
こんなヤンさんがもてなかったとは…
環境って大事ですね
作者からの返信
見た目と下品さで敬遠されましたからね。
しかも損ばかりするので
トロッコは黒歴史認定なんだなw
作者からの返信
周囲が勝手に黒歴史にしているのです
商務大臣も図書館館長も人材不足で大わらわだ
都市の成長のスピードにヒューマンリソースが追い付いていない
でも根性論でも無理難題が振られているわけでもないので
誰かのせいにしたくても自分の顔しか浮かばない
(そもそも基盤も何もない場所が二桁も年が経たずに
国の重要拠点になることがおかしいからそうなっても仕方ない)
そしてゾエもヤンと一緒に少しずつ
人生に降りかかった影から日向に歩めているようで良かったです
イポリートはトラウマを乗り越えて元の道に戻ることを
無意識に望んでいたから今回は完全にヤンに一本取られましたね
この二人の物語は後々にミュージカルの題材になりそう
作者からの返信
単純に人をいれれば仕事が回るわけではありませんからね。
領地経営ものを色々みましたが、
組織の背骨になる中間管理職について触れられている作品がなかったので
書いてみました。
ヤンとゾエはなんか知らないうちに、意外と愛しよういいんじゃねと思いこんな流れになりました
編集済
長くない長くない。むしろ見事な要約だと思います。
それにしても、今回の前半は片っ端から日本の斜陽な大手企業の皆さんに当てはまるので、笑えますね。日本の歪みをたったこれだけの文章で要約するなんて、偉そうに本書いてる自称専門家の皆さんが裸足で逃げ出しそうです。
うちの上級管理職どもも「どうなってるんだ」と「なんとかしろ」だけ言う、簡単なお仕事ですよ。
作者からの返信
ラヴェンナの仕事について、どこかで記事ユツしようと思っていましたので
現代にも通じる非効率的な組織運用として日本的なアレを出しました。
きっとその上司も「どうなってるんだ」と「なんとかしろ」とだけ言われて出世したのでしょう……
黒歴史..最高でした!
作者からの返信
本人は黒歴史だと思っていないけど、周囲がどんどん黒歴史にしていくのです
また擦られてるw