現実でも再犯は、微罪と重犯罪で多いようですね。共通点は、いずれも故意の犯罪であるという事、その動機が利己的かつ生理的欲求であるという事。微罪なら3回で終身刑、殺人等の重犯罪は即死刑でいいと、個人的には思ってます。
人権屋どもは更生更生といいますが、それってつまり、率の低い更生とやらのために罪のない市民の命を担保として差し出してるのと同義ですからね。
人権屋どもの自己満足のために、一体どれだけの無辜の人が殺され続けているやら。
作者からの返信
微罪でも3回で終身刑ですね。
重罪なら、基本的に利己的なら一発アウトとなっています。
中世の被った損害は、同等の損害をという等価の認識が強いですので。
更正は口で言うほど楽ではないのですがねぇ。
その後のプランまで提案しないと、ただの口だけでおわってしまいます
スリーストライク法ですかね。
または、限定的な刺青?とか。更生中、皆で見守ろうみたいな。
作者からの返信
スリーストライク法ですねー
私の国では最近、犯罪学で矯正主義に対する懐疑論が多く出ています。 ただ国ごとに違うので日本はよく分かりません。 実際、矯正主義は費用がかかるのに、戦争が起こるかもしれない状況で、そこまで資源を割かなければならないのか….. 脱走防止装置が開発されれば、3犯はドラゴンとの盟約である魔物退治で送ってしまってもよさそうです。