アルフレードの相手した時のことを考えると、神様の対転生者用UIがとても優秀
作者からの返信
相手が想像する言葉に置き換えていますから
この神的な奴人によってはモンスターエンジンみたいに見えることある???
暇を持て余した神々の遊び
作者からの返信
人々にすれば全肯定して接待する対象としてのみ見えていますね。
アルの時よりもかなりフランクというか、望むものをポンポン引き出して逆に思い通りにする詐欺師みたい胡散くささですな。
というか詐欺師というより、神っぽいものが世界を安定させる目的のために、引っ張ってきた人間を円滑に転生させるための対人インターフェースをパターン毎に割り当ててる感じなのかな?
そして、アルの場合はリアルとフィクションは別けて考え、怪しい相手は疑ってかかるタイプで割り当てられるパターンがなかったから、第一話では姿を現さず、言動も妙に機械的だったと。
というか読み直したら創造神は既にいないとあったから、もしかしてこれ、管理運営AIが緊急時用の臨時マニュアルに沿って、よそから持ってきた撹拌剤の注入を何度も繰り返してるだけじゃ……?
作者からの返信
完全に転生ででてくる神のテンプレイメージです。
相手から情報を引き出してそれを元に構築しているまでは確定ですね。
その先の話はネタバレになるのでもう暫くお待ちください
約束?
してたっけ?
あと付与する力が倍以上になっても、アルが生きている以上出力が半分以下なんだからプラマイゼロじゃんw
神様の意味って詐欺師でしたっけ?
作者からの返信
神様は動機を与えれば良いのです。
あとは転生に承諾したから契約が成立したと思い込んでいるかも知れません。
そのあたりも後の話で判明します
唯一の救いは名前がわかっていないことと「チート能力を使って」悪事を働いていると思っていることですね。
作者からの返信
数少ない救いの部分ではあります
編集済
神が、悪い神だという。しかし、倍の能力設定されて、どうやって、討伐から逃れる??
第2話では、神は、主人公の寿命が尽きないうちに新たに使徒を降臨させても、能力が半分になると言っていたけど、嘘を言っていたのでしょうか。
神で、転生後の家庭環境等まで介入できるにも拘わらず、転生後の主人公の名前を告げることができないのは、どのような理由なのでしょう。
作者からの返信
能力に関しては後ほど語られます。
名前については、簡単な話しで色で環境を見ることは出来ます。
でもそれぞれにいる人間がどんな名前かまでは知らないのです。
悪い例えで言えば、魚を水槽で飼っています。
魚同士が自分たちをどう呼んでいるかまでは飼い主に知ることが出来ない。
そんな感じです。
編集済
あー、騙されてやがる。安易過ぎるだろ?
どうやら「自称神」は扱い易いバカを用意した様だ。単に魔力で周り掻き回すだけだし、負けようが知ったことじゃ無いんかね?
(本命を表舞台に引っ張り出す為の『咬ませ犬』かね?追い込まれてるならともかく、150年リソース備蓄が必要な召喚を19年でやってる時点で強い…は無いだろうし)
作者からの返信
そのあたりの真相は別話で明かしますっ
FGOに違いない