守ってくれたのはラヴェンナじゃなく竜の方なのかな
(考えてみれば使徒が特例で人同士には介入しないんだったな
でも「ラヴェンナの入れ知恵」ってことはコンビで画策したのかな)
それにしても、いくら失敗の経験を尊重する姿勢だからって
自分が殺されかけたことを「些細」とするのは
やっぱり自分嫌いのバイアスが抜けてないんだなって
(周りの人間から散々「あんたが死んだらすべておしまいになる」
って言われてるのに( ´ω`))
サロモン殿下は不憫な人だった
到底太刀打ちできない難事の中で
王になってしまったという責務を務めようとした
それでも事態は次に進む
クレシダという本丸にスポットライトが当てられた
最後で最大の波乱の幕開けだ
(エベールは結局爆発しないで死んだか
あとこんな状況でも「特権を失わないための自作自演だ」
と喚く憂国(笑)の貴族がいるんだろうなぁ)
(´・ω・)つ ウィジャボード(霊応盤)
多分背後に居る同じイザイアくんに対しての警告ですねぇ…
前世は大阪人だったのかな、知らんけど。
('д'⊂彡☆))Д´)パァン
陰謀家が表に出て来たら終いの様な気がしますが……感情を抑えきれなくなりましたかね。
クレシダちゃん、女神ごっこやめたのかw
シルヴァーナ達とのやり取りはお互いに敬意と親愛がある感じで気持ちいいですね
ヴィガーノの処分とか精勤とそんな人ではないという人格能力への信用でしょうが
従来処分が軽い奴なんか腐敗の温床での不正と隠蔽とお友達引きでの誰も責任を取らない無能のバックレなので話し聞いて眉をひそめるのはわかりますね
サロモンはあっさり死んだと感じましたね幽霊の件も含めて何かクレシダの仕込みでもあったのか本人疲れてるから踏み込まれた時点で生きる気力も無く抵抗が弱かったのか魔物化しても戦闘力とか上がらなかっただけか
サロモンは丸々してたんですね美意識の国だから痩せてるのかと思いこんでました
食糧危機で自分だけ食べてるイメージもないので魔物化で体型が変わらなかったとかなんだろうか?それとも王族だから当然自分から食べる思考だったのか?