応援コメント

900話 反復横跳び」への応援コメント

  • モーガンさん、とても有能です。 あふれだす部分は読者の心をそのまま代弁してくれました

  • >「被害の少ない方策を考え『』だけなのですがね……」
    →た

    作者からの返信

    ご指摘有り難うございます。
    修正しますっ

  • ここ数話でモルガンがとても好きになりました。だが自分の周囲にいて欲しい人かと言われるとちょっと、という感じではありますがw いやでも実に魅力的で巧みなキャラ描写で恐れ入ります。

    作者からの返信

    近くに居て欲しくはないタイプでしょうね。
    違う視点を持っているので、ある意味で割り切って書きやすいキャラであります

  • モルガン、有能だなぁ…。
    モルガンの裏切り自体はそれほど気にしなくとも大丈夫だと思う。

    性格的にラヴェンナ向きなのに、契約が破られたと感じるまで世界主義に所属してたわけだし。そこそこに義理や信用を重視するタイプに見える。

    …、別漫画のコメントにあったんだけど、「裏切りにも信用が必要なんだよ!」という言葉をふと思い出した。
    信用がなくなる行為なのに、裏切るにも裏切った後も信用が必要という現実。

    チャンスを的確に掴んで着実に信用積み上げてくモルガン有能すぎる。

    作者からの返信

    裏切るにしても条件があるので、気に入らないからと裏切るタイプでは
    とても取り次いで貰えませんからね。

    ある意味で裏切ったとしても、裏切る条件を明記すれば主君によっては召し抱えてくれますです。

  • これまた気持ちいいキャラが自陣に入りましたね。
    首根っこ引っ捕まえてオラしっかり見ろとアルに突きつける鏡のような。
    安定感マシマシですね。

    作者からの返信

    信仰心などなく、ひたすら自分に正直ですからねー

  • 魔王に優秀な再考察装置が装着された。こいつを見逃したことをクレシダは後悔するのでは?

    作者からの返信

    クレシダはアル以外は眼中にないので気にしないでしょうね

  • 有能すぎて草
    爪どころか体毛まで隠して風景と同化してそう

    作者からの返信

    正直者に諫言役はハマリ役ですかねー
    今までは正直さを発揮すると問題になるので隠していたわけですが

  • 事実陳列百裂拳とは恐れ入った

    作者からの返信

    一番効く攻撃方法かと

  • 以外と 
    まともだった
    全体的にも外側から冷静に見てる
    (魔王様にとっては冷酷に)
    言ってることも至極真っ当
    中々いい人材発掘出来ましたね
    陳言の度に魔王様がボディブロー
    喰らいそうですが

    作者からの返信

    諫言役なので、当然マトモでないと出来ませんからねー

  • ああ。先生や婆様と主人公に苦言を呈せる存在が亡くなって久しかったけど漸くその配役が来ましたね。
    正論ラッシュに笑いましたw

    作者からの返信

    ある意味で望んでいた人材の到来といったところでしょうか

  • う~ん、これは陳平だなぁw

    作者からの返信

    陳平的な側面もあると思いますが、基本のモデルは別に存在しますです

  • 知恵者と愚者の間を反復横跳び
    名言ですね。

    作者からの返信

    人ならよくやることですからね~

  • 先生と婆さんと貧乳が一気に来たような感じですねぇ

    作者からの返信

    終盤にアクの強い諫言役を得た感じでしょうか


  • 編集済

    事実陳列罪パンチのお時間だwww
    以前から指摘されてたけど本当に自己評価が低すぎて弊害が起きてるのよ

    初心忘れるべからず、簡潔に言えばただこれだけではあるけど
    これを貫き通すことの難しさよ・・・、(だからこそ魔王がどうして
    ここまでうまく行っているのか周りが疑問に思うんでしょうね)

    これから特権を増やさないようにとは言っても、今までも
    目の前の問題に対処して向こうから転がり込んできたものがほとんどで
    (自分から踏み込んだのは経済圏とかですかね)
    そして今も自分を祀り上げようとする人(某無貌のヤンデレさん込み)と
    対処しなければいけない問題がやってくる以上
    名声と特権で頭を抱える案件は続くでしょうね・・・w

    作者からの返信

    聖域化と自己評価の低さが招いた問題ですねぇ。

    どうしても名声と権威の問題とどう向き合うかは今後も付き纏うと思います


  • 編集済

    うわぁ…すげぇ、ここまで言える人が周りに居ないとラヴェンナが独立するしか無くなるわ。

    そういや900話でしたな、おめでとうございます(やたらと濃いなぁ今回)

    作者からの返信

    ある意味で半ば神格化されかかっていますからね。
    気が付けば独立しかなくなる手前まで来ていました。

    なんのかんので900まで来ました。
    果たしてあと何話で終われるのやら……。

  • 事実がデンプシーロールしてくる……(´・ω・`)
    これでモデストあたりとは一気に打ち解けたかもしれませんねw

    作者からの返信

    役目を忠実にこなすタイプなので、相性はいいかもしれません

  • タイトルは反復横跳びだけど、内容は往復ビンタだった…

    作者からの返信

    これでもかと言わんばかりの無いようですからねぇ


  • 編集済

    意外に早く回ってきたモルガンとアルの掛け合い漫才w
    性格的にもシャロンと近い感じですね。
    反復横跳びも見事な表現でしたし( *´艸`)

    誤字報告(^^ゞ
    >>おまれに天才と名高いペルサキス卿を⇒おまけに

    >>貴族の大多数が弱みを元シャロン卿⇒大多数の貴族の弱みを持つ
    こっちはこうかなと。

    作者からの返信

    モデストは趣味人ですが、モルガンは正直者ですね。
    ただし普通の主君からは用いられるタイプでないのは共通しています。

    ご指摘有り難うございます。
    修正しますっ。

  • 主人公の称賛アレルギーの弊害やな。地味だ地味だ言われても事実だけならチーレム主人公だしな。

    作者からの返信

    弊害を理解しているからこそ、諫言役を欲しているわけです

  • フルボッコだドン!

    作者からの返信

    さすがにぐうの音もでない感じデス

  • アルに現実を突き付けられる珍しいタイプ来たなw
    いいぞもっとやれ!

    作者からの返信

    ある意味で渇望している諫言役ですね

  • 裏切り者というよりはただ自分の目的に合わないから転職して来ましたみたいな世渡り上手という印象の人だなぁ。
    マガリ婆さんの空いたポジションを埋めてくれる人材かと思いました。

    作者からの返信

    条件に合わなくても、転職は裏切りのような風潮が強いですからね。


  • 編集済

    > ランゴバルド王国の貴族の大多数が弱みを元シャロン卿と親しい。

    「弱みを持つ」のtypoだと思いますが、文意的には「弱みを握られている」ではないかと。


    モルガン卿、アルの見ないフリをしているところを突いてくれて、いい味出していますね。
    キアラさんが嫉妬に狂いそう。

    作者からの返信

    ご指摘有り難うございます。
    修正しますっ。

    嫉妬の前に無礼な態度に腹を立てるパターンですかね


  • 編集済

    先生、マガリ婆さんに続く第3の正論殴打術の使い手、現る!(_・ω・)_バァン…


    誤字報告


    時間が経てば立つほど、状況は悪化します。
    >経てば経つほど

    作者からの返信

    幸運がもたらす人材ですね。

    ご指摘有り難うございます。
    修正しますっ

  • というか、権力欲があるのなら、最初からラヴェンナ領主になんてなりませんって。これだけの功績と人脈がありながら、簒奪も独立も考えてない人がいるという事実から目を背けても意味無いですよ。モルガンは権力欲と出世欲の権化だから、理解できないんだろうけど。

    作者からの返信

    外部から見ていたからこそ、本質は分からなかったというオチですね

  • 「過学習」ですな。
    報酬を追求しすぎないというのは大事。
    しかし、利益に無頓着すぎて結果的に利益だらけになったというのは笑い話だなあ

    作者からの返信

    気が付けば利益だらけですねぇ

  • 魔王様が論破される珍しい光景

    作者からの返信

    珍しいですが、誰も言ってこなかったとも言えます

  • 癖の強い人が集まるなーw

    作者からの返信

    癖のない扱いやすい人間は他でも登用されますからねー

  • いきなりくっそ馴染んでるw
    アルを正論で辟易とさせられるのは見事としか言いようがないですね

    作者からの返信

    むしろ正論でしか勝てない可能性も

  • 事実の列挙しただけなのに、ひどすぎる功績。

    普通なら一つでも十分なのですよ

    作者からの返信

    外部から冷静に考えると、これだけとんでもないことを短期間にしているわけです