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ゆっくりと、上質な物語を楽しませて頂きました。
ありがとうございました。
あぁ~、駄目だー、どの言葉だろう、どうしましょう。
面白かったです。感動しました、つまり感情が揺さぶられる場面ばかりで……えぇ、軽い、違う気がする……ゴイルじーさんがやっぱり好き、これは合ってる。
人物が、みな、必死に、持てる力を、……軽妙なやり取りも、知略とそれをねじ伏せるような戦闘の描写も、……うぅ。
諦めます。泣きつかれましたが、幸せな読後感です。ありがとうございました。
作者からの返信
読了お疲れ様でした。
>みな必死に
そうですね。このお話の中で、一人だけ楽をしたり余裕だった人は一人もいません。
良い人も悪い人も、みんな懸命に生きました。
最後までお付き合い頂き、誠に誠にありがとうございました。
2-2への応援コメント
ここ、ほんと好きです。
3人の通常運転っぷりはまぁ、当然。
よっ、待ってましたっ!!な勢いですが。
それよりこっち。
「なんでモンスターを殺すと自分の力が強くなるのだ?
なんで『筋力』のステータスが上がると全身の筋肉が均一に強化されるのだ?
なんで何一つ訓練も学習もしなかった技が一瞬で使えるようになるのだ?」
ほんっと、それ。
他の世界の常識や舞台装置を悪く言う意図はありません。ファンタジー、ゲームの御約束は大好きだし。
でもこの世界の普通や当然との差が、憤りが!!
上手く表現できませんが、共感、んー、好きです。
作者からの返信
あと、何でさっきまで普通に動けてたのにHPがゼロになると急に動けなくなるの?
とか、何で筋力とスピードのパラメータが別扱いなの?
とか、色々ありますよね(笑)
サッちゃんからしたら正に理不尽です
編集済
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私は文字を見せることはできても、文章を見せることにはとても恥を感じてしまいます。
私の文章から、私が隠したい無学や人間性や拙さが、きっと見つけられてしまいますから。
だから私は文字を連ねることのできる方々を心の底から、本当に尊敬しています。
物語を読み終わった後の感動と感謝のあまり支離滅裂になっていることは自覚していますが、どうこの気持ちを伝えたらいいのかわからず混乱していると笑っていただければ幸です。
本当に楽しい物語でした。
一言ではとても言い表すことができない感情を頂きました。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。自分で文章書くのって、最初は勇気が要るんですよね。かくいう私も、私のことを直接知っている人には断固として自分の作品は見せてません。恥ずかしいので(笑)
それでも、私のこの作品を読んで、人の心を揺さぶることができたなら、私にとってそれは至上の喜びです。
ここまでお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
編集済
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完結ありがとうございました!
面白かったです!!
三人が物語の中で見せなかった側面をそれぞれの手紙に込めていたのが泣かせました。見せなかった、というより、無かったけどサクラさんを通じて芽生えた、という方が正しいかしらん。
特にミソノさんの手紙で号泣でした。
アメミヤ会長も転生したのかな。やっぱりこの物語には三悪党だけじゃなくてその観測者がいないと。
次回作も楽しみにしています!
作者からの返信
完読お疲れさまでした&ありがとうございました!
ミソノの手紙は私も書いててキツかったです(-_-;)
次はどんなお話を書くかまだまだ分かりませんが、もしお目に付くことがあれば覗いてみてください。
改めて、ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
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うわぁぁぁぁぁん……っ! 完結お疲れ様でした~~~~~っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
もう途中から、ティッシュを何枚消費したことか……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
私この後1時から予定が入っているんですけれども(笑)
この泣きはらした顔、どうしましょう……っ!(><)
ともかく、lager様の渾身の最終章、じっくりと味わわせていただきました! ありがとうございます!(´A`*)・゚。
本当にお疲れ様でした&完結おめでとうございます……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
作者からの返信
コメント一番乗りありがとうございます!
毎度のことながら乙さんの応援にはいつも助けられてました。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました~!
8-5への応援コメント
たちが悪い神だよね。
自分の最善の世界にしたいが為に佐藤くんを利用しておいて、もうその必要がなければ手を放してしまうのだから。
ソノが喧嘩を売ったところで、好きにすればいいでしょうくらいにしか思っていなさそう。
作者からの返信
そうですね。でも、例えばですけど、旧約聖書の神ってこのくらい理不尽なんですよね。
あと、これは『陰陽師』の中のエピソードなんですけど、仏を信じて人生を棒に振った男に仏が酷い対応をするんですよ。それを見守ってた蘆屋道満が一言、『まあ、仏のすることだからな……』と。
結局知性としてのスケールが全然違うわけですから、なまじ言葉が通じる分よけいにタチが悪いように思えますけど、神とか仏って、案外そんなもんなんじゃないかと思います。そうじゃないこともあるでしょうけど。
8-5への応援コメント
更新ありがとうございました!
ミソノさん、最後まで佐藤くんを見ていない(泣)!
三人がパンジーさんを救った時点で佐藤くんたちは不要になったはずだから、そもそもこの侵攻自体が必要なかったのですよね。神様、本当に余計なことしかしていない(笑)。というか、神なのか?
作者からの返信
グリフィンドル本国からすれば前々から準備してた侵略でしたから、本人たちにとっては必要かどうかの問題ではないんですけどね。
神様(仮)としても、時系列的にはパンジーが救われた時にはもうとっくに佐藤くんたちは勇者としての地盤を整えていましたので、神様(仮)なりにこの世界の秩序を保とうとしていたわけです。
なので、これも本当にグリフィンドルからすれば余計なことをしたのは完全に三悪党なんですよ。
スリザールからすれば「ふざけんな」って感じですけどね。
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最高でした。
リアルタイムで見つけられなかったことを心の底から悲しく思います。
初めは暇つぶしぐらいのつもりだったのに、これほどまでに心揺さぶられる素晴らしい小説に出会えて本当に良かったです。
ありがとうございます。
作者からの返信
長いお話に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
作者にとっても思い出深い作品ですので、そう言って頂けると大変嬉しいです。