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  • 7-2への応援コメント

    肉の盾だ。
    佐藤くんにそれが通用するという頭はなくて、精神への揺さぶりかな?
    グリフィンドルの勇者は今ひとつ心に強さが足りなさそうなので。

    作者からの返信

    どっちかっていうと、取りあえず佐藤君の全体攻撃をキャンセルしたかったんですよね。この場面で槍を降らせてたら佐藤君が勝ってました。

  • 7-2への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    佐藤くんの腹が据わってきましたね。
    スリザールも一兵卒が肉盾になるほど気張っており、ここからはどちらが折れるかのチキンレースか?
    でも心の強さの年期はミソノさんに敵わないからなぁ。

    作者からの返信

    ミソノの策が最後まで上手くいくか(上手くいけば必ず倒せる自信がミソノにはあります)、それより先に佐藤君が兵士たちを倒しきれるかの勝負ですね。
    …………今のところは

  • 7-2への応援コメント

    勇気の無い勇者って、何と呼べばいいんでしょうね。

    作者からの返信

    とある少年です!(''Д'')


  • 編集済

    7-2への応援コメント

    身体より先に、心が折れちゃいそうですね……(><)
    これだけの力を持っている以上、そんな戦い方しかできないのかもしれませんけれど……(><)

    あ、すみません。誤解を招くコメントをしちゃいました(><)
    佐藤君がこれだけの力を持っている以上、ソノちゃん達も、心を折る方向での戦い方がメインになっちゃうのかなぁと思ってしまいまして……(><)

    作者からの返信

    力というより、本人のスペックの問題かもしれませんね。
    あれこれ考えすぎるとテンパっちゃってわちゃくちゃしちゃうのが自分でもわかってるから、もうゴリ押しするしかないんだと思います

  • 7-2への応援コメント

    佐藤くん大暴れ、ですねー

    作者からの返信

    頑張ってます(^^)

  • 7-1への応援コメント

    もうここまでくると佐藤君も化け物と変わりないですね。なんて言ってはかわいそうですけど。
    今は力があるけど佐藤君だって元の世界ではパッとしないヤツだったワケで、そんな彼にも光を与えて欲しいかな、なんて思う私でした。

    作者からの返信

    ウシオが満身創痍で辛うじて退けた龍種を一撃で倒せる人間ですからね。敵からしたら完全に化け物です。

    佐藤君の戦いを是非見守ってあげてください。

  • 7-1への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    > 兵士たち全員の身に緊張が走る。
    > 怠惰で、無能で、放埒で、それでも変わりたくて、自分に誇りを持ちたくて、認められたくて。

    この二つの文、王様も兵士も、ありきたりな只の人、ということを強烈に感じました。兵士でも死ぬのは怖いし、王様だって最初から王様だったわけではなく。
    胸にくる回でした。

    作者からの返信

    これは私の他の作品にも通底している考え方でして。
    悪い奴でもダメな奴でも、弱い奴でも狡い奴でも、人と違っていても間違っていても、『生きてていいんだ』と。
    そういう連中に『がんばれ』と言ってあげる、そんな物語を書いてます。

  • 7-1への応援コメント

    息つく間もない作戦ですね……(><)
    気を抜くと、一瞬でひっくり返ってしまいそうです(><)

    作者からの返信

    もう何が起こるか分かりません(''Д'')

  • 7-1への応援コメント

    やっぱり、この程度では倒せませんか。
    まだ何やら作戦はあるようですが。
    タナカさんの件分かってればミソノは絶対組み込みそうですが知らないんですよね。

    作者からの返信

    流石に田中さんの件は知りようがないですねぇ。
    佐藤君が二人分頑張ります。

  • 6-3への応援コメント

    憖っか正義感があるだけに佐藤くんに勝ち目がないような気がします。
    ソノもレンも怖いな。

    作者からの返信

    漢和辞典引いちゃいましたけど、なまじっかってそう書くんですね(笑)
    佐藤くんも根性見せますよ!

  • 6-3への応援コメント

    相変わらずえげつない作戦ですね。
    それでも佐藤くんには効かなそう。
    これ、廃墟しか残らないんじゃないか……。

    作者からの返信

    大丈夫です。6-1でミソノがちゃんと言及してます。更地にするのは三区画までだと……!

  • 6-3への応援コメント

    こ、これは……っ(><)
    いったいどうなってしまうんでしょう?(><)
    もう、どちらも引けないところまで来ていますもんね……(><)

    作者からの返信

    最後はぶつかり合うしかない……!

    単純な『正義対悪』とか、これまで描いてた『悪対悪』とか、あるいはいわゆる『ざまぁ』とかではなく、人と人の互いに譲れない本気の戦いを書きたくて、このお話を作りました。

  • 6-3への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    なんかもう、なに、このやるせなさ。
    佐藤くんとレンタロウくん、二人とも自分が無いのですが、違いは後者は自分を見出そうとしないところかな。
    大した意志を持っていないのに、自分の存在意義を求めて空回りしている佐藤くんが哀れすぎる。
    安い正義感を持った佐藤くんがためらいのないレンタロウくんに後ろから打たれているのが二人の立ち位置を象徴しているように感じました。

    作者からの返信

    >二人の立ち位置を象徴

    なるほど、言われてみればそうですね。
    レンタロウは既に自分の存在意義をサッちゃんに譲り渡しちゃいましたからね。
    なにをやるにも躊躇いなんてないでしょう。
    それがレンタロウなりの戦い方なんだと思います。

  • 6-3への応援コメント

    えー、佐藤くんも退場なんですか!?
    いやあこりゃあハードな展開ですね。

    作者からの返信

    いえ、残念ながら(?)この程度ではやられてくれません。
    ここから先は双方地獄の戦いになります

  • 6-2への応援コメント

    あー、やだな、この展開は。
    ソノもサッちゃんもそれがどういうことなのかわかっているからこその、いつもと違う感情なんでしょうね。
    レンの感情はあくまでも隠れていますけど。
    絶対に泣いてはダメなシーンだ。

    作者からの返信

    えーっと、これは結構大事なことなので言っちゃうんですが。
    このシーン、レンは感情を隠してるんじゃなくて、マジで何も感じてません。

    王様相手にレンの演技は通じないんです。つまり、王様の目に何の心も見えなかったということは、レンは本当に何も感じてないということになります。

    俺は死ぬのか、という問いに対して、サッちゃんやミソノが答えを返したら、王様にはその答えが嘘かホントかすぐに分かります。感情が揺れますから。
    けど、レン相手だと分かりません。
    レンの演技が王様に通じないように、王様の読心もレンには通じないんです。

    編集済

  • 編集済

    6-2への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    いたわりの声をかけていてもその色が見えないことでレンタロウくんであることを認識できている皮肉に涙。
    ミソノさんが最後に見せた優しさとそれでミソノさんを識別できない皮肉にも涙。
    そしてさくらおねえちゃん(号泣)。
    王様、ありがとうございました。

    作者からの返信

    こういう時にレンタロウとミソノの違いが明確に出てきます。

    王様を応援していただいてありがとうございました。

  • 6-2への応援コメント

    感情が読めるというのがここで生きてくるのか。
    勇者が実は怯えているという話。

    まさかこの王様の死がこれほど悼まれることになるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    どうか悼んであげてください。
    作者の都合で、ある意味一番酷い目に合わせてしまいました。

  • 6-2への応援コメント

    涙が。。。。(´;Д;`)

    作者からの返信

    ゚(゚`ω´ ゚)゚

  • 6-2への応援コメント

    名誉の戦死!
    あの一番のバカキャラの陛下の最期がこれですか……。痺れますね。

    作者からの返信

    実は第6部が始まる前までは普通にみっともなく退場する予定でした。
    ただ、こういうみっともない奴をみっともないままに終わらせるのが惜しくなってしまって、頑張らせました。
    却って酷なことをさせてしまったかと申し訳なく思ってます

  • 6-2への応援コメント

    これはもう……。涙腺が決壊して涙が止まりません……っ!。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    すみません……(-_-;)
    次回から反撃開始です


  • 編集済

    6-1への応援コメント

    王さん、最期は王様になりましたが、それを無かったことにせざるをえなかったサクラさんの無念。。。
    第一話の伏線が見事に残念に回収されてしまいました。

    作者からの返信

    見事に残念に……!
    確かに。ここまで引っ張るとは自分でも思っていませんでしたが。

  • 6-1への応援コメント

    これを悪と言うならば、それは必要悪なのではないのかな、と思う。

    作者からの返信

    問題はサッちゃんが自分の行いをどう受け止めるかですね

  • 6-1への応援コメント

    ここで国を売ったにつながるんですね。
    サクちゃんの恨みをかったのは大きいぞ。

    作者からの返信

    ようやくここまで繋がりました(;´Д`)

  • 6-1への応援コメント

    これで、最初につながっていくんですね……(涙)

    作者からの返信

    万感の思いで最後の文を書きました……。まだまだこれからなのに(-_-;)

  • 6-1への応援コメント

    かあああああ、これはサッちゃん、しびれますねー。

    作者からの返信

    サッちゃんも正念場です

  • 6-1への応援コメント

    (´;Д;`)

    作者からの返信

    ⁝( `ᾥ ´  )⁝

  • 5-4への応援コメント

    >あとは帝都の玉座にいる男を衆人環視の元に殺し、戦争を終わらせる。

    このあたりからイヤな予感はしていたんですけどね……レンを王の座に引き上げる張本人が佐藤くんなのか。
    展開としては面白い。
    ただ、ひたすら佐藤くんが哀れではありますけど。
    身に余る力は持つべきではないな、ホント。

    作者からの返信

    今気づいたんですけど、衆人環視の『元』って誤字ですよね(-_-;)
    『下』に直しました。
    人が書いてると違和感に気づける(笑)

  • 5-4への応援コメント

    これは……本物じゃねえか。
    レンならこんなところにノコノコ出てくるわけがない。
    佐藤くん、それは覚悟じゃなくて自棄になってるだけじゃん。

    作者からの返信

    おお。佐藤くんに同情する人とそうでもない人で分かれますねぇ。作者的にはいい感じです(^^)

  • 5-4への応援コメント

    ちょっとだけカッコよくなった佐藤くんなんですが、どうも根本がずれてるようで困ったもんですねー。
    で、この陛下はレンなのか本物なのか。それによって展開が大きく変わってきそうです。

    作者からの返信

    次回、ハイライトシーンその1です!

  • 5-4への応援コメント

    lager様、どこまで佐藤君を追い詰めるんですか……?(つ﹏<。)
    もう、どこに辿り着くのか、心配でなりません……(><)

    作者からの返信

    きつい展開ばかりですみません(-_-;)
    次回でメイド長の視点に戻ります


  • 編集済

    5-4への応援コメント

    うぉっ、ここで王様退場なのか?!

    更新ありがとうございました!
    あまりの展開に、お礼より先に感想が出てしまいました。

    この展開も佐藤くんの心理描写も面白い、面白いけど、やるせねぇ~(笑)。

    作者からの返信

    王様と佐藤くんの物語もようやくここまで来ました。二人のそれぞれの行く末を見守っていただければと思います

  • 5-3への応援コメント

    最初の頃にソノが助けた子のことかな?
    となると、もうそのころからふたりのやってきたことはムダだったといあわけですか?
    それはまたキツい……

    作者からの返信

    そうなんです。
    この声の主的には、魔王が生まれそうだったから、勇者を送り込んで討伐させるストーリーを楽しもうと思ってたのに、勇者と一緒に連れてきたイレギュラー(普通はすぐ死ぬから大した影響はないと思ってた)がスゴイ引っ掻き回してくれてるから、最近はもうそっちの動向を楽しむ流れになってます。
    だから佐藤くんにはもう興味をなくして塩対応です。

  • 5-3への応援コメント

    転生系の高位存在の身勝手さの煮凝りに胸やけが止まりません。
    だったら、最初からその子を救えや。
    と佐藤くん怒っていいんだよ。

    作者からの返信

    佐藤くんにも本当に本当に申し訳ない……

  • 5-3への応援コメント

    田中さんはほんとに退場なんですね……(><)
    佐藤くんの決意がつらくて切ないですね……(つ﹏<。)

    作者からの返信

    田中さんには本当に申し訳ないと思ってます……

  • 5-2への応援コメント

    図太くなかった田中さんはソノにはなれなかったし、自分の考えだけで動いてこなかった佐藤くんはシオにはなれなかったんですよ。

    作者からの返信

    ヒトは決して誰かの代わりにはなれないのです(-.-;)
    逆にシスターの心を救ったのは他の誰でもない佐藤くんでした

  • 5-2への応援コメント

    うわー。
    いずれ二人の関係は破綻するかもと思ってましたが、まさかこんな形で決着がつくとは……。
    佐藤くんも闇落ち確実ですね。

    作者からの返信

    佐藤くんがどうなっていくのか、見守って頂ければと思います

  • 5-2への応援コメント

    ええっ!?Σ( ゚Д゚)
    田中さんはどうなってしまったんでしょう……っ!?(((((; ゚Д゚))))
    佐藤くんもこれはツライですね……(泣)

    作者からの返信

    佐藤くん、最後の正念場です(-.-;)

  • 5-2への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    うわ~。。。うわ~しか出てこない(苦笑)。
    でも佐藤くん、ここはまだ底ではないんだろうな。

    作者からの返信

    そうですね。第七章、ここからが佳境です。


  • 編集済

    5-2への応援コメント

    本当にせつないです。。
    (´;Д;`)

    作者からの返信

    すみません……(-.-;)
    あと少しで二人の勇者が激突します

  • 5-2への応援コメント

    うげ、ここで田中さん退場なんですか!
    しかしなんというか、自業自得かもしれないけどあれですねー。ミソノみたいな愛嬌が田中さんにはなかったんですねー

    作者からの返信

    う〜ん、自業自得というよりは、単純に力不足だったのかもしれないですね。メンタル的な意味で。合掌です

  • 5-1への応援コメント

    不満が反抗に変わった瞬間でした。
    子供の反抗期って、こんな感じなのかもしれない。

    作者からの返信

    問題は収拾つけてくれる大人がいないことですね(-.-;)

  • 5-1への応援コメント

    なんだかもう、佐藤くんが気の毒になってきますね……(><)

    作者からの返信

    佐藤くんも頑張りますよ〜

  • 5-1への応援コメント

    佐藤くんキターーーー!
    闇堕ち田中さんキターーーー!

    作者からの返信

    田中さんは闇落ちっていうかヒステリーですね(笑)

  • 5-1への応援コメント

    田中さんプッツンしちゃってる。
    なぜ、どうしてでしょうね?

    作者からの返信

    ちょっとずつ溜めてた不満と苛立ちがプッツンしてドッカンしちゃったんですねぇ。いるんですよ、こういう女子

  • 4-3への応援コメント

    いいね、自分をここまで正当化できるゴイル侯。
    ここまでゲスいキャラなのに主要キャラの地位にいる不思議。
    みんなわかってるんですよね。
    あの三人にゴイル侯はかなわないって。

    作者からの返信

    ええっと、このへんは言語化が難しいところなんですけど、あくまでも自分を正当化する類の悪党っていうのは、前回のゴーント伯爵みたいなタイプなんですよ。

    ゴイル侯はひたすら精神が図太いんです。自分の望みを叶えるために自分がやっていることは、はっきり悪業だと認識してます。でもやります。彼にとっては、正義や倫理よりも自分の望みのほうが大事なので。
    だからこそ、逆に相手の正義感を否定したりはしません。馬鹿にはしますけど。

    その、自分の悪徳に対する向き合い方が三悪党と精神的に近しい部分なのかな、と思ってます。

  • 4-3への応援コメント

    ゴイル侯がどう動くのか……。ハラハラします(><)

    作者からの返信

    この人は本物の悪党です!(^o^)

  • 4-3への応援コメント

    ゴイル候厄介ですね。
    敵にも味方にも。
    あれ? 何かとよく似ているような……。

    作者からの返信

    どうですか、これだけ行動を共にしてるのに絶対味方にならない敵キャラ!(笑)
    酷いジイさんですよ(-.-;)

  • 4-2への応援コメント

    伝令の兵ってまさかあの時の……?

    サトウ君一人か。
    ウシオもいないんじゃ、精神攻撃しかないですね。

    作者からの返信

    >精神攻撃しか。

    ふふふ。そこはミソノちゃんのことですから、色々と用意をしています。

  • 4-2への応援コメント

    ゴイルさん、ほんといい登場人物ですよね~!(≧▽≦)
    そして佐藤くん、ちょっとどころでなく早すぎやしませんか!?Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    私もゴイル侯がこんなに長く活躍するとは思ってませんでした(笑)

  • 4-2への応援コメント

    シオと入れ違い?

    作者からの返信

    次回か次次回あたりで説明します
    (> <)

  • 4-2への応援コメント

    あれー、サトウくん、随分動きが俊敏になってる!
    なるほど、ゴイルがとんずらキメるならこのタイミングしかないわけですね。

    作者からの返信

    機敏に動きますよー!

  • 4-1への応援コメント

    なにこの悪魔たちの楽しい宴(>_<)

    作者からの返信

    通算500コメおめでとうございます&ありがとうございます。

    この作品の雰囲気をとてもわかりやすく表した回になりました(笑)

    編集済
  • 4-1への応援コメント

    佐藤くんとホラスさんの邂逅があるんでしょうか?(; ・`д・´)
    二人がどんな会話を交わすのか、ちょっと興味があります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    あります。超気をつけて書いてます!

    ただ、別の方のコメントにも書いたのですが、イケメンコンテスト応募のため2週間ほどお休みさせてくださいm(_ _)m

  • 4-1への応援コメント

    ゴイル無双(笑

    敵国の経済からぶっ壊すって、怖いー((( ;゚Д゚)))
    勇者のこと、すっかり忘れてました。

    作者からの返信

    えーっと、誰も覚えてないと思いますけど、前の章で白龍が来る直前にミソノとゴイル侯でこの策のやり取りをしてるんですよ。

    贋金使ってハイパーインフレ作戦はミソノちゃんの仕業です。

    編集済
  • 4-1への応援コメント

    リアルの世界情勢が緊迫するなか、微妙にリンクするものがありますね。
    3人のやっていることは、グリフィンドルからしてみれば悪でしかないですが、そこまで追い詰めたのは誰かという。
    自分達を正義だと思わずにこんなことができるのも凄い神経だと思います。

    作者からの返信

    「戦争なんて、始めた瞬間からどっちも悪だよ」by京楽春水
    というやつですね。

  • 3-4への応援コメント

    王様はこのまま王様を続けるだけの肝をお持ちですかねー?
    ゴイルは三人組を恨んでいたのかwww

    作者からの返信

    流石に恨んでますね。
    他に優先してやることがあるときはまだしも、ふと思い出したタイミングで嫌がらせ(致死)を仕掛けにいきます。

  • 4-1への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    ゴイルさん、何気に面倒見がいい(笑)。
    王さんの王様化は遅々としていますが、自分から学びを得ようとするのは大前進ですね。妙なフラグにならなければ良いのですが。。。

    作者からの返信

    大前進です!(^o^)
    るーとさんがしきりに妙なフラグを警戒している……。

    ただ、この物語は登場人物たちの誰にとっても思い通りには動きませんので、恐縮ですがお話の行く末を見守って頂ければと思います。


    といったところで大変申しわけないのですが、別作のコンテスト応募準備のため、次回更新は2週間ほどお休みさせてください。

    編集済
  • 4-1への応援コメント

    佐藤くんクルーーーー!のかな?

    作者からの返信

    来ますよー。お久しぶり!


  • 編集済

    3-4への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    ゴイルさんの三悪党に対する執念深さ(笑)。
    自分を見失わないですね~。自分探ししている王さんと良い対比です。

    その王さんがまさかの謝罪!
    妙なフラグにならなければいいなと。。。

    作者からの返信

    やっぱり悪党はブレないほうがいいキャラになりますよね。
    ゴイル侯にはまだまだ出番を用意してます。

    編集済
  • 3-4への応援コメント

    おやおや、この流れだとオープニングと話が合わなくなるんじゃないかという心配が。

    作者からの返信

    (;´◔ з ◔`)~♪

  • 3-4への応援コメント

    よもやよもや。

    話が始まった時に、この王様が自分の存在に悩む姿を見る日が来るとは思いませんでした。
    ゴイル候も一筋縄ではいかない人ですね。

    作者からの返信

    こういう連中をしっかり書いていくのが、この『クズきん』の一つの肝なのかな、と思ってます。

  • 3-4への応援コメント

    サッちゃんがなんと答えるのか、どきどきしていました……っ!(><)
    陛下は、どんなラベルを選ぶのでしょうか?( ・`д・´)

    作者からの返信

    ここは悩みましたねー。
    これまでのサっちゃんのキャラを崩さず、突き放しすきず、親身になりすぎず、かなり難しいラインでした。

    ああ、こんなときヒロインがヒカリだったら……。


  • 編集済

    3-3への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    ミソノさんのボンクラ発言をスルーする王さん(爆)。
    人間的に成長しているような流れですが、自国の王に自分探しされる国民はたまったもんじゃないですね(笑)。
    心眼も開いたことだし、そろそろ王様になっていただきましょう。

    作者からの返信

    そうですね。自分探しとか言ってる時点で甘ったれてますよね(笑)
    次回から急展開です!


    追記:すみません急展開は次々回からでしたm(_ _)m

    編集済
  • 3-3への応援コメント

    専制君主はよほど周りがしっかりしてないと簡単にスポイルされそうですもんね。
    順調に王様の筋肉が仕上がっているようですが、きっと一筋縄ではいかないんだろうな。
    lagerさんだし。

    作者からの返信

    陛下が作者のせいで未来を不安視されてるっ……
    (>_<)

  • 3-3への応援コメント

    レン君を見分けられるのはある意味すごいですよ!Σ( ゚Д゚)

    まさかノリ突っ込みまで習得するとは、王様、すごいですね!(≧▽≦)

    作者からの返信

    「メイド長。俺は……なにものだ」
    「今のところ、ただのコメディリリーフですね」
    「(´・ω・`)」

  • 3-3への応援コメント

    あー、王様だけがレンを見分けられるんですかー。
    なるほどー。
    詐欺師は空っぽのままだと王様になれないですよね?
    と言うか、王様がいるのに王様になれないですよね?
    王様はちゃんと王様でいられるんでしょうかね?

    作者からの返信

    『汝は王様なりや?』が第七章のタイトルです。それ以上のことは言えません〜( • ,•)

  • 3-3への応援コメント

    だんだん、王様も好きになってきました(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    悪い人でもダメな人でも、悪いばかりでもダメなばかりでもないんだと、そんな感じのキャラクターです。

  • 3-2への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    にゃんにゃん。。。ミソノさんは幾つ(笑)?

    作者からの返信

    花も恥じらう17歳です(๑>؂•̀๑)

  • 3-2への応援コメント

    あー、至極健全やな(笑
    や、まあ、メイドとにゃんにゃんもまだ健全だとは思うけど。
    ロリコンに比べたら。

    作者からの返信

    そうですよね。健全健全。えーきちさん総受け本も至って健全!(^^)!

  • 3-2への応援コメント

    なぜにコメント欄でロリータについて熱い議論をかわしてるんですか?

    さて、王様も人生エンジョイしているようでなによりです。
    まあ、微行して下々の様子を知るのは天下の八代将軍もやっていたことですからね。
    きっと名君になるでしょう。

    作者からの返信

    あ、すいません。ゆうすけさんの方の作品で私が不用意に発した「ロリータは中学生ですよ」という言葉がゆうすけさんの地雷を踏み抜いてしまったようです(笑)
    まさかコメント返信だけでなくこちらにまで来るとは思いませんでした。(-ω-)

  • 3-2への応援コメント

    陛下、ほんとに濃い時間を過ごしてらっしゃいますね!(笑)

    ゴイル侯爵とソノちゃんの仲のよさにはますます磨きがかかってますね!( *´艸`)

    作者からの返信

    前に乙さんからもらったアイデアをちょっと形変える感じで使ってみました(笑)

  • 3-2への応援コメント

    こりゃまた随分なショック療法といいますか矯正法といいますか。
    でもこれで本当にまともな人間に戻れるのかと言われると若干疑問が……。

    ところで、俺はかたぐるまできなくなったらロリとは認めません。

    作者からの返信

    「ロリコン」っていう言葉について色々調べちゃいましたよ(笑)

    私が前に言ったのはナボコフの『ロリータ』の話だったんですけど、現状ロリコンの対象になる女の子の年齢とか見た目には明確な線引は難しいらしいですよね。

    ただ、「ロリコン」は趣味嗜好の範疇だけと、「ペドフィリア」は精神疾患なんだとか……。
    ゆうすけさん、お気をつけください。

  • 3-1への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    > 貴様、屋敷にいた女だな!
    ミソノさんの胸にも見分けがつけられるくらいの特徴があるんだ(涙)

    作者からの返信

    黒髪
    慎ましい胸元
    デカい態度

    →→→「貴様、屋敷にいた女だな!」
    という感じですね(笑)

  • 3-1への応援コメント

    これでまだ半分か。
    でも更生の余地が見えてきたんじゃ?

    やっぱ物事の基本は相手の心を折るところからだね。

    作者からの返信

    へもんさんが悪党の道に!(´゚Д゚`)

  • 3-1への応援コメント

    なんかlagerさん、さりげなく睾丸のことディスってません?

    作者からの返信

    いや睾丸のことはディスってないですよ!?(´゚Д゚`)

    食べたことはないから味は知りませんけど……

  • 3-1への応援コメント

    >コミュニケーションの基本は相手の心を折るところ

    さらっと書いてありますけど違いますからね(笑
    それは、『自分が今後有利に立つ上でのコミュニケーションの基本』ですからね!

    作者からの返信

    つまり、二人にとってはそれが基本ということです(笑)

  • 3-1への応援コメント

    ソノちゃんとシオくんにかかると、さしもの陛下もこうなりますよね……(苦笑)
    人生で一番濃ゆい期間だったんじゃないでしょうか?( ・`д・´)

    作者からの返信

    まだまだ序の口です(笑)

  • 2-4への応援コメント

    HAHAHA!
    僕は意外とやり手なんだよ。
    意外ととは失敬ではないか?

    サッちゃん、ちょっとマジメすぎやしませんか?

    作者からの返信

    ホラスのことを知ってる人はみんな彼がクソ真面目な人間なのを知ってるんですよ(笑)

    だからこそサっちゃんも、彼に糾弾されることは痛かったんだと思います。

  • 3-5への応援コメント

    音速拳に正中線五連突…
    これは愚地流の空手やってますね間違いない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    竜胆館空手かもしれないし、無天拳独流空手かもしれません(笑)

  • 2-4への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    ホラスさん再登場(祝)。
    すごく好きなキャラだったので嬉しいです。騎士らしい正論、綺麗事ですが、それもまた良し(笑)。

    王さんが王様(らしきもの)になって帰ってきましたが、どのような更生プログラムを施されたのか、次話が楽しみです。

    作者からの返信

    ホラスは私もすごく好きなキャラで、久しぶりに出せてよかったです。
    もうちょっと出番を用意してます。

  • 2-4への応援コメント

    おやおや?
    まさかの展開。

    しかし、ホラスさんももうちょっとこなれた人かと思いましたが、ど正論ぶっこんできましたね。
    さすがにサッちゃんに厳しすぎと思うんだけど。

    作者からの返信

    二人ともお互いのことを尊敬しているからこそ、ホラスはメイド長を引き留めようとしたし、メイド長は彼と別れる選択肢をとったんだと思います。
    友人でも仲間でも、それを理由に全てを許すことはできないし、許してもらうつもりもない。そんな二人の距離感です。

  • 2-4への応援コメント

    国王陛下がレンと仲良くなってる!Σ( ゚Д゚)
    サッちゃん真面目ですから、思い詰めないでいてくれるといいのですけれど……(><)

    作者からの返信

    思い詰めちゃうんですよね~、サっちゃんは。
    次回、陛下が何をしていたのか、激動の一週間をダイジェストでお届けします

  • 2-3への応援コメント

    ソノちゃんが口にした時点でもう、サッちゃんが何を言おうと確定事項ですよね!(笑)

    作者からの返信

    確定事項ですね(笑)

    次回、久々のあの人が登場です!
    HAHAHA!(°∀°)

  • 2-3への応援コメント

    サっちゃんの眉間にしわが……。

    ミソノが何か企んでいるんじゃもう手の施しようが無さそうですね。

    作者からの返信

    久しぶりにミソノの無茶振りです!
    陛下の明日はどっちだ!?

  • 2-3への応援コメント

    わはは、必死に聞かないようにしているサッちゃんに笑った。
    ムリですよ、ムリ。
    あれは相談じゃないんだから(笑

    作者からの返信

    「報・連・相? なにそれ。仕事の基本は決定・通告・実行でしょ?」みたいな感じです(^^)

  • 2-3への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    ほぼギャグ回(笑)。
    ミソノさん、王さんの兄弟を気にしているようですが、何かの伏線でしょうか。。。次話も楽しみです!!

    作者からの返信

    「王さん」って書くと普通の中国人みたいですね(笑)

    ミソノとウシオが王様に何をするのか、次回以降をお楽しみに!

  • 2-1への応援コメント

    相貌失認症、成る程……
    これは、さっちゃんも心苦しい。

    私も相貌失認症キャラのプロットを一本こねこねしている所だったので、びっくりしましたΣ(・□・)

    作者からの返信

    おおっと(°ω°)!
    シンクロニシティですね(笑)

  • 2-2への応援コメント

    わーい。キャットファイトだ。

    しかし、この王様更生するのは無理じゃないかねえ。
    となると残された道は……。

    作者からの返信

    みなさん国王を酷い目に合わせたがりすぎ(笑)
    さてどうなることでしょう
    (ΦωΦ)

  • 2-2への応援コメント

    なるほど~! サッちゃんの黒髪がこんなところでも意味があったとは!Σ( ゚Д゚)
    ノータイムで胸に手を伸ばしてくるとは、さすがソノちゃんですね!(≧▽≦)

    サッちゃんはこれからスパルタ教師の道を歩むのでしょうか……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そんなんです。そんな意味があったことにしました(笑)
    我ながらこの設定を思いついたときはドヤッて思いました

  • 2-2への応援コメント

    へもんさんのリクエストがあったからか、もともと決まっていたのか、久しぶりのサッちゃんおっぱいのやり取りですね。うん、こうでなくては(笑

    作者からの返信

    なんか自然とこのやり取りを始めてました(笑)
    自分でも書いてて楽しいです

  • 2-2への応援コメント

    乳で人を区別する!
    うーむ、それは男の大事な基本スキルかなーと思います。

    作者からの返信

    ゆうすけさんは今年もゆうすけさんだなー。(´-ω-`)

  • 2-2への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    サクラさん、女王様コース?

    作者からの返信

    シンデレラストーリーどころじゃない大出世ですね(ˊฅˋ*)

  • 2-1への応援コメント

    相貌失認かぁ。
    本物は人の顔を覚えられない。
    偽物は人が顔を覚えられない。
    この対比よ。

    作者からの返信

    あ、そうですそうです。そこの対比に気づいてくれてありがとうございます。

  • 2-1への応援コメント

    サっちゃん。重症やな。
    別にあなたが原因じゃない。
    そこに責任を感じる必要はないんだよ。

    作者からの返信

    多分、理屈の上で自分に責任がないのはサっちゃんにも分かると思うんですけど、それでも色々と考えてはしまうんでしょうね。

  • 2-1への応援コメント

    不摂生が祟った若年世の認知障害かと思ってましたが、頭部打撲による相貌失認症ってのは作者様のちょっとした優しさでしょうか(>_<)

    作者からの返信

    え。。。
    不摂生で若年性アルツハイマーってなるんですか?:(´ºωº`):ヒィィ


    >優しさ
    いえいえ。先天的でも後天的でも、障害があることそれ自体は悪いことなわけではないですからね。大事なのはそれとどう向き合うかなのかな、と思います

  • 2-1への応援コメント

    サッちゃん、とんでもないことを知っちゃいましたね……(><)
    これは……。どう展開するのかどきどきです!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    私もちゃんと書けるかドキドキです!(; ・`д・´)


  • 編集済

    2-1への応援コメント

    更新ありがとうございました!

    > どこかほっとしている自分
    転移者達の世界ではそれを社畜といいます(笑)。

    作者からの返信

    大丈夫です。本人も自覚はあります!(笑)

  • 2-1への応援コメント

    ん?サッちゃんの腹違いの兄?んんー?

    作者からの返信

    あ、すいません分かりにくかったですね。
    当時の第一王子。陛下のお兄さんです。もう亡くなってます。

  • 1-4への応援コメント

    外堀が埋まっていく(笑

    本物の国王は軟禁しているワケではないんですね?

    作者からの返信

    一応王様ですから(笑)
    そんなに酷い目には合わせてないです。

    この先は分かりませんけど(ボソッ

  • 1-4への応援コメント

    まだ生かしてあるのか。
    使い道は……無くはないかな。

    作者からの返信

    流石にこの段階で××するのはマズイのでまだ隠れてもらってます(^_^;)
    この王様がどうなるかは、今後の彼次第ですね。