応援コメント

4-3」への応援コメント

  •  さくらちゃん!

     そうですよねぇ。日本人ならソメイヨシノです! いつか四人でお花見ができたら良いですねぇ。

    作者からの返信

    お名前はサクラちゃんでした(^^)

    花見イベントは………………あります!!

  • サっちゃん……!!
    まさに激熱展開……くぅー、良い!!

    作者からの返信

    本作のハイライトシーンでした(^^)

  • イイですね!
    熱いですね!
    御馳走様です

    作者からの返信

    この辺は熱血ですね!
    私らしさが出たお話でした。

  • クッソ熱い。
    やっぱり主役はサっちゃんだった。
    分かる。
    母親のことを否定していいのはサっちゃんだけだよ。

    プレゼントされたときは、深夜に女性に渡すのはどうなのよ、と言っていた記念品。
    ちゃんとガターベルトに納めてあって、えっちぃ。
    スリーアウツとの絆(腐れ縁)の品でもありますね。

    誤字報告です。
    「結解」⇒「結界」(数か所あります)

    作者からの返信

    ああっ、スミマセン。
    なんか最近誤字多いですね、気をつけます。


    主役はサっちゃん。
    そうなんですよ。あくまで彼女の物語です。ようやくこのエピソードが書けてほっとしてます。

    編集済
  • ついにサッちゃんの名前が!Σ( ゚Д゚)
    この展開は熱い! 格好いい! 素敵です!(≧▽≦)

    lager様が書かれるこういう熱さに惚れこんでます!(≧▽≦)

    作者からの返信

    サっちゃんはね〜♪
    サクラっていうんだ、ホントはね。
    だけど作者がこのシーンのためだけに伏線を張りたかったか〜ら♪

    みんなからメイド長って呼ばれてたんだ〜よ〜♪

    可哀想だね、サっちゃん♪


    というわけでした(^_^;)

  • やばい、このままでは正統的勇者物語ファンタジーになってしまうぞ(>_<)






    いや、本音を言えばそれを待っていたんですけどねー。
    勇者もその仲間も、死んでもおかしくない苦境を乗り越えて努力の末にってのが、正統的勇者物語だもの。
    昨今流行りのチート無双物語は、すぐにネタがなくなってゴニョゴニョになっちゃうじゃん(>_<)

    作者からの返信

    >昨今流行りの……

    悪役令嬢ものとか追放系とかもそうですよね。共通フォーマットに乗っけてアイデアだけ盛り込むから最初のうちは勢いいいんですけど。
    終わりを見据えてないのか、それとも終わりは決めてるけどそこまで書ききる繋ぎを思いつかなかったのか。

    私もこの物語の結末は最初から考えてるので、そこまで必死に話を繋げてます(笑)

  • 最高です!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    引き続き頑張ります!

  • そう言えばサッちゃんの名前って出てなかったっけ(笑
    クォーターかー。
    で、母親は「こんな暮らしをしていい人間じゃない」のか。なかなかいい血をひいておりますね。

    作者からの返信

    あ、母親のそのセリフは、冒険者だった自分の父が偉業を成すたびに町の人から称賛を浴びていたのをずっと聞いていたからですね。

    えーっと……前部の5章で教皇が異世界転移者の話をしたとき、領主が「そういえば」と思い出していた過去の人物が、まさにサっちゃんの祖父にあたる人です。


  • 編集済

    サッちゃん、キターーー!!
    さくらって名前なんですね。
    個人的に桜という名前は貧乳と相場が決まっているのですが、我ながら偏見甚だしいです。

    追記
    実はへもんさんと4月ごろからサッちゃんのフルネームが出てこないのはなんか仕掛けに違いない、と話してたんですよねー。やっとタネあかしが来て嬉しいです♡

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054891473039/episodes/16816452219564371101

    作者からの返信

    ホントに偏見すぎる(笑)

    一応チマチマと伏線とヒントは出してたんですよ。チマチマしすぎて誰も気づかないだろうとは思ってましたけど。

    ちなみに最大のヒントはこの作品のイメージカラーでした(笑)