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エピソードごとの累計PV数

第1話 桜木ちろるは一途だから、きっと全力で俺をほれさせにくる
34
2,917
PV
第2話 神崎若葉は天使だから、横断歩道の黒いところを踏むと死ぬらしい
29
1,993
PV
第3話 青葉吹雪は「弟くん、髪の毛伸びたね。お姉ちゃんが切ってあげようか?」なんて優しい姉貴ではない。
25
1,772
PV
第4話 青葉風花は、意味不明なJK語を使うことを覗けば概ねよくできた妹である。
25
1,567
PV
第5話 青葉雪は、妹の全裸を見ても特に感情の起伏は起こらない。
26
1,431
PV
第6話 青葉雪は、色々なルーティーンを愛している。
22
1,296
PV
第7話 ちょろるんは、きっとDVされても謝って抱きしめられたらすぐに許しちゃう。
22
1,263
PV
第8話 管理員の芝山さんは、よく自身の青春時代を懐かしむ。
19
1,112
PV
第9話 神崎さんには、アポイントをとってから俺に話しかけてくるように要求したい。
21
1,120
PV
第10話 宮本言葉は、俺にとっての本当のお姉ちゃん(血は繋がってない)である。
21
1,005
PV
第11話 リア充しねしね団は、球技大会の希望調査に組織票を投じる
19
1,012
PV
第12話 クラス委員長は、これが青春だと声をあげる。
20
906
PV
第13話 青葉雪は、女子の前で着替えるのが少し恥ずかしい
19
863
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第14話 月山翼は、サッカー部のベジータポジションである。
18
853
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第15話 クラス委員長は、突然「円陣をくもう!」と提案する。
18
848
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第16話 桜木ちろるは、自分が恋に落ちた思い出にふける。
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859
PV
第17話 青葉雪は、可愛い後輩からの言葉に気合を入れ直す
17
811
PV
第18話 無双をかます青葉雪と、クラスの女子からの黄色い歓声に焦る後輩
17
830
PV
第19話 たかが球技大会で、戦場のような檄をとばす青葉と月山
15
763
PV
第20話 青葉VS月山の試合の決着とさらなる敵
17
753
PV
第21話 神崎さんは、バドミントンをする姿もとっても可愛い。
15
757
PV
第22話 俺と姉貴の争いなんて醜いものは、神崎さんの視界には入らない。
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749
PV
第23話 青葉吹雪は、意外とブラコンなのかもしれない
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791
PV
第24話 剛田と池上は球技大会にあるまじき戦法をとり、青葉もまた必勝法を画策する。
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717
PV
第25話 クラスメイト達は、青葉の指示通りのプレーを遂行する。
16
717
PV
第26話 剛田VS青葉のワンオンワン
13
703
PV
第27話 黄色い歓声に舞い上がる理系の4組男子たち
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668
PV
第28話 ここぞ、という場面での最終兵器 ”田中”
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657
PV
第29話 死力を尽くした俺たちの最終決戦の結末
13
676
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第30話 放課後の部活で、ちろるは頑張った雪を労う。
15
701
PV
第31話 妹は兄のために、クラス打ち上げ用の私服をコーディネートする。
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669
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第32話 クラス委員長は、打ち上げ会場にこの世の楽園を選んでくれた。
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653
PV
第33話 球技大会で活躍した青葉は、クラスの男子からもてる。
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649
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第34話 神崎さんの私服をチェックする至福の時間
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627
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第35話 神崎さんは、食べ放題ビュッフェでわんぱくに盛る。
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601
PV
第36話 神崎さんが並ぶなら、俺も並ばなきゃっ!
12
595
PV
第37話 神崎さんの運動神経の悪さは折り紙付きである。
11
595
PV
第38話 青葉はシスコンかと聞かれたら、半分イエスで半分ノーである。
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580
PV
第39話 ちろるはノートも名前もキラキラしている。
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607
PV
第40話 ちろるは、バカップルみたいな事をおねだりする。
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609
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第41話 ちろるVS波動球打てそうな人のテニスの試合
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548
PV
第42話 ちろるは、球技大会で頑張ったご褒美を要求する。
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540
PV
第43話 これが俗に言う修羅場というやつだろうか
13
607
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第44話 告白の返事
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666
PV
第45話 クリスマスイブは、やはり俺と因縁がある日かもしれない。
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595
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第46話 風花曰く、ちろるんの愛は重いを超えて狂気じみている
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565
PV
第47話 一学期、最後の日
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547
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番外話 10000PVありがとう記念  
12
485
PV
番外話 吾輩は青葉家の犬である
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493
PV
第1話 どこか精気の抜けたサッカー部の二年生
12
473
PV