ツイッター島津4兄弟総選挙その5への応援コメント
歳久😩切ないなぁ🥲でも島津を想う気持ちは、凄くよくわかります✨最小限の人数で行きたかったのに27人はどうしても最期をお供したかったのでしょうね💦
作者からの返信
@momoyo-oki様貴重なお時間を費やしご覧いただきありがとうございます。
<(_ _)>😊
戦国島津を見るとこの手の殉死が凄く目立ちます。
後々のことを考え殉死禁止令が出されたにも関わらずこの手の話がとても多い気がします。
戦に負けて降伏はしても寝返る薩摩勢というのもなんか印象がないんですよね。
(その分他の国の国人衆は寝返りが早かったですが(笑))
しかも、この登場人物たちの殆どは味方はもちろん敵も心情的には殺したくないという気持ちがあふれているのがとても悲しいです。
私もこのあたりの話は記録としては知っていますが、その真意についてはこれから学んでいくことになるかなと思いました。
ツイッター島津4兄弟総選挙その4への応援コメント
歳久に先を読む力があってもいくさを止める事は出来ませんでしたね😌💦
このままこの先も読んでしまいまーす!笑
作者からの返信
@momoyo-oki様コメント返しが順番通りにならなくてすみません。
そして島津歳久のお話を全部子ランいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
最近発売した「不屈の両殿」を読む前に書いたものなので、どこまで正確か少し自信がないのですが(笑)戦国島津の専門家が書いたこの本を読んだ後に補足なり訂正なりしたいと思います。
歳久に関しては資料が少ないので彼の頭の中になにがあったのかは行間を読み取るしかないかなと思いますが、どうも島津義久という人物は独裁者とは程遠い人物(当時)だったようで誤解を恐れず例えるなら、先の大戦を決断した昭和天皇のような役割だったような気がします。反対ではないにせよ限りなく消極的なお考えで・・・
そうみると、歳久は山本五十六や石原莞爾のような感じだったのかなとふと思いました。(あくまで私見による感想ですが)
第279話 やっぱりでました。勘違いの歴史、おわびします。への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様コメントありがとうございます。
<(_ _)>😄
御愛読もいつも感謝です。
本作のスタンスは間違ったら謝るです。
どうか今後もよろしくお願いします。✨😆🌟✨🍀
ひだまり奪還の狼煙その3への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
こうして元気に書いて、読んでもらえるというのはとても幸せな事なのだと今は感じます。
今後もどうぞよろしくお願いします。🍀😄
第278話 フウイ ツイッターの一日(4)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
意外な点ですが、この手の分析の記事というのは思ったほど表に出てきていません。
SNSの歴史が新しいからか、それとも大人の事情なのかは謎です(笑)
次もどうぞよろしくお願いします。✨🍀😊✨🌈
編集済
ひだまり奪還の狼煙への応援コメント
そういえば「地方再生」という微妙なニュアンスを含んだ言葉、最近、聞かれなくなりましたね。首相候補のIさんも鳴りを潜めておられるようですし。
作者からの返信
上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
将来に対する優先順位という点を考えると今こそ地方創生が大事だと思いますし、直近のコロナのことを考えても人口が分散している地方の可能性が見えると思うのですが・・・
まあ、某Iさんも含め、目先の果実のうわばみを得ようという近視眼的で卑しい政治家が増えたということかもしれないなと思います。
今の政治家のセンスがかなりアレなのはもう多くの人たちの認識となりつつあります。
でも、そうした下水の水を見て汚いという話で盛りあがるよりも、何とかきっかけを見つけて今後をよくする視線で頑張りたいと思います。
水戸黄門という古いドラマの主題歌で、「な~んにもしな~いで 生きるより~ 何かを求めていきよお~よ~🎵」とあるのでそんな感じで(笑)
第277話 フウイ ツイッターの一日(3)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝早くからご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
次回もどうぞお楽しみに。✨😄🌟✨✨
第276話 フウイ ツイッターの一日(2)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
今後のお話もどうか楽しんでくださいネ。✨😊🎶🎵🍀
第275話 フウイ ツイッターの一日(1)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝早くのご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
次回もどうぞよろしくお願いします。🌟😄✨🌈🎵
第274話 フウイネットのペースをつかむへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
<(_ _)>😊
ネットの話題が増えてきましたがこれからもどうぞよろしくお願いします。🍀😄✨🌟🌈
第273話 アニメと島津義弘公がつながった!?への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読とてもうれしいです。
<(_ _)>😊
次回もどうぞよろしくお願いします。🌟😆✨✨✨
第127話 関ケ原の島津と現代日本(中編)への応援コメント
こんにちは。
近況ノートを拝見してまいりました。
生活保護発言も大変な事になっていますね。
そして、世界情勢が変化してきていますね。
アメリカは、どう行動するのか気になります。中国も。
そんな中、靖国参拝でまた中国ご立腹です。
日本の将来は? 自国での支持も危うい政権の行く末は?
郭隗さま、こちらの作品、テーマが深いですね。
勉強になります😊
作者からの返信
星都ハナス様こちらにおいでいただき、早速のコメントとてもうれしく励みになります。<(_ _)>😊
率直に申し上げて、多くの方にとってことが起きるまで対して関心のない話題だったのではないかと思います。
私としては「こんなこともあろうかと」と歴史を調べ今を見つめ将来を案じた結果を文章にしたという感じです。
たぶん、以前からご覧いただてる読者の皆さんは、ああ、そういうことだったのか、とこの機会に気づきというか発見と知的喜びと将来への考察を渇望する気持ちが混在したと思います。
ここで大事なのは、いままでの経緯を踏まえて対策を立て実行することです。
でも、世間の大勢は某メンタリストやひろゆきさん、あるいはTVの知的コメンテーターのような人々の斬新で安易な見解に流されるのかなと心配しています。
私の書くことがすべて正しい訳では決してありませんが、もし大事が起きた時には頭の片隅にでも置いといてもらい、知的、精神的な安定にお役立ていただけたら幸いです。
最後にいつも感心をもってのご愛読重ねて感謝申し上げます。<m(__)m>😄🍀
第272話 SNS新しい展開への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読とてもうれしいです。
次のお話もどうぞお楽しみに。🍀😊✨🌟🌈<(_ _)>
第182話 ソロモン王といろはの「ら」への応援コメント
感情が過敏になったり、逆に鈍感になったり…しますね😅💦そんな時には左右される事なく落ち着いて人生を考えなくては🤔
作者からの返信
@momoyo-oki様夜中の貴重なお時間に御愛読ありがとうございます。<(_ _)>
😄🍀
人は感情を持つ生き物ですからこのあたりの塩梅は凄く難しいです。
AIやSNSの成長により、テクニカルな感性をもつ人が増えましたが、人の本質は変わらないと思うのでバランス、塩梅を考えるのはとても大事な事かなと思いました。✨🍀
編集済
破竹の勢いその4への応援コメント
敵に寝返ったふりをして逆襲する、と見せかけておき、さらに寝返る……現代にもありそうな権力構図が彷彿とされます。
作者からの返信
上月くるを様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
今アフガンではアメリカが敗北、撤退の態勢を取りつつあり、周辺の勢力が雪崩をうってタリバンに帰属しているそうです。
日本だと抵抗がありますが、それこそ世界標準だと結構当たり前な事かも知れません。
孫子はじゃんけんだと以前も説明しましたが、まさにこの点がそんな感じです。
でも、それは国が不安定で不利益を被るからであり、安定していればこうした人々も基盤のある社会で平和に繁栄しようとするはずなので、あまり非難はできないかなと。
私は大抵の人間は弱く、悪に傾きやすいと想定していますので、その面が表に出ないように国や法がメンテナンスをキチンと行うのが平和と繁栄の基礎だと考えています。
それぞれの考えを勘案しながら、そこに至る道筋をリアルに書けたらと思います。
編集済
第247話 ネットの中の蟲毒(1)への応援コメント
コードギアス!!
いいですねぇ(*´ω`*)b
~追記~
そうだったんですね!
コードギアスは声優さんもいいんですよね。
福山潤さんとか今も大好きです!
作者からの返信
あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
コメントをいただき誤字を見つけたのでさりげなく直しました。(笑)
その点でも感謝申し上げます。
世の中には正義バイアス、みたいな考えの人が多くいます。
とりわけ現代の日本はそういう人が多いみたいです。
戦争は今でも勝った方が正義で、負けた方が悪、間違えた存在とされています。
その考えの裏返しで、自分は正しいから負けないというある種危険な信仰のような考えの人々が左右どちらの思想の方々にも多く見られます。
まず、その点を知り、注意してもらえたらと思い書きました。
ちなみにコードギアスのこの言葉は元ネタがあり、ハードボイルド小説の中の一説というのはとある界隈では有名な話のようです。
それと、マニアックで恐縮ですが、コードギアスは藤堂が活躍していた時期が個人的には面白かったです。😊
第84話 メディアの変化への応援コメント
デンゲルのテレス派が慎重に事を進めていることに対してひだまりの民が浮かれているように感じた。
↑
ひだまりの民の油断でしょうか。
気になりますね。
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
この話はもちろんフィクションですが、可能な限りリアルに書けたらと思って書いています。
テレスは苦労して、負けることも経験していますが、ひだまりの民は負けの恐ろしさや認識というのが欠けている描写を入れておきたいと思いました。
まあ、ネタバレになってしまうので先の話は抑えて(笑)
なお、最新話ではこの話の外伝を執筆中でテレスのさらなる活躍と苦労を描いています。
良かったらじっくり本作をよろしくお願いします。・<(_ _)>😄🍀
第271話 地味なツイート、大きな収穫への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも応援ありがとうございます。
<(_ _)>😊
ツイッターというのは面白く、ある意味凄いものです。
最近、時々絡ませていただいた方が本を出しましたが、(角川新書)日本史ランキングで1位とか、あの池上彰さんに並ぶほどの人気になるなどすごい人だと後で知りました。
ちなみにその方の書いた本は「不屈の両殿」という戦国島津ど真ん中の解説本だったりして、とても励まされました。
雑談語りスミマセンが、次回もどうぞよろしくおねがいします。✨😄✨✨✨
第214話 矛盾 明治薩摩といろはの「め」への応援コメント
革命が起こると、多かれ少なかれ古い価値観に属する者は破壊されますよね。
前の価値観を否定するための革命な訳ですし。
薩摩はその激動の熱狂の中にあったんでしょうね。
時代と共に変わらなければならないにせよ、伝統も残して行きたい。
その加減って難しいですよね。
作者からの返信
いつき ふみと様興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
最近は幕府再評価と維新に対しての批判的な意見が流行のようですね。
確かに加減というのは難しいと思います。
調べていくと、薩摩もやむにやまれず行ったこともあるみたいで、歴史の複雑さを感じることもあります。
ただ、薩摩びいきではあっても、歴史を正面から見据え、今までの言動に対してどうだったのかという検証の目は持ち続けていきたいなと思います。
その上で功罪や歴史の流れを紹介出来たらいいなと。
こちらも加減が難しいかもしれませんね。😅😄🍀
編集済
第228話 武田信玄と毛利元就といろはの「す」への応援コメント
元就が「われ、天下を競望せず」と言い残したのは、遺言もしくは子孫への戒めのようですが……
軽く扱ってしまった長男隆元を亡くしたのが、大きかったんじゃないかなあと思ってます。
元就の策がことごとく決まったのは、隆元が大内家仕込みの内政や交易をきっちりやって、他所との約束も果たして「信用」を得ていたから。
隆元の死後、毛利領の収支は悪化し、加えて卑怯千万を繰り返してきた毛利家を他所がどう見るか、というと、まあ。
三本の矢が折れた日が、毛利家の限界だったのかも知れませんね。
作者からの返信
上野文様ご愛読と興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊正直毛利家のことはあまり詳しくないのでこうして補足していただけると私自身も他の読者の皆さんにも勉強になるのでとてもありがたく思います。
私たちは統一国家日本に生まれ育ち、それが当たり前の考えになっていますが、当時の人々の天下統一という概念は私たちよりはるか遠く、それほど現実的でも魅力的でもなかったのではと思います。テレビゲームと違い、自分と一族の命がかかっているので。
万事、計画的で慎重な元就がご指摘のような隆元の死で計画が狂ったとすればいろいろ合点がいきますね。
織田家や長宗我部家もそうですが、跡継ぎが不意になくなると相当なダメージになるようですので。
武田信玄もそうですが、毛利家もいっぱいいっぱいだったのかもしれませんね。
ありがとうございます。🍀😄
第270話 フウイSNS復活への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😊
次もどうぞよろしくお願いします。🍀😄🌟✨🎵
第82話 ひだまりの国地方選挙への応援コメント
一部のデンゲル人達ももちろんですが、
金と女性の色香で寝返りような(一部の)議員本当に許せません。
僕達日本国民(県民市民)、真面目に頑張ってる議員、そして、
仕事舐めてますよね。
そんな自分勝手をされていたら税金泥棒とバッシングされても仕方がないですよね。
日本の議員にそんな信じられない人がいるからデンゲル人につけこまれる隙が生まれるんだと思います。
作者からの返信
憮然野郎様熱いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
この作品全体に込められたメッセージですが、悪い状況があるなら自らが正す方が効率的! という考え方があります。
もちろん世の中には悪人がいて、そうした行動を許せないという気持ちがあり、私もその気持ちは大事だし概ね正しいと思います。
しかし、それを防ぎ悪を正し、正道に戻すためには悪人を非難するだけではダメな場合が多いのです。
さらに言えば無力は悪に劣る、という考えも少しづつですが伝えています。
悪を許容したり、悪に免疫がなければ、組織も人も悪に染まる、そんな事実に一般の日本人が気づいて欲しいと思い書いています。
ゆえにコメントの最後の部分については、まさに問題の核心に迫る指摘であり私も心から同感の意を示したいと思います。
重ねてコメントありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
ひだまりの民の勝利報告?その11への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様いつも応援ありがとうございます。<(_ _)>😊
何故か、今の日本とリンクする部分も時々あるお話、これからもどうかよろしくお願いします。🌟😄🌟✨🍀
第269話 閑話休題「捨てがまり」は創作?への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつも貴重なお時間をご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😊
最近は「不屈の両殿」という書籍がとても売れているようで、恐らくこの島津専門書の中に最新の見解が紹介されていると思います。
私も、機を見て買って読みたいと思います。
次のご愛読も楽しみにお待ちしています。😄🍀
ひだまりの民の勝利報告?その10への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様暑い中ご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
どうかお体をご自愛しつつ次もよろしくお願いします。✨😆🌟✨🍀
第181話 呂蒙と島津家久といろはの「な」への応援コメント
文武両道は呂蒙や家久にとって周囲に認められる為に必要なステップでしたね(^^)努力が実って活躍出来たのでしょうね😊✨
作者からの返信
@momoyo-oki様熱い中ご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😄✨
ここでは詳しい説明をしませんでしたが、家久は武は凄いですが、文は苦手だったようでお茶や和歌などはどうも苦手なままだったみたいです。(笑)
とはいえ、部屋詰めの4男棒から一城の主になっているので文の面でも努力をしたのではないかと思います。
正直戦略や戦術はある程度知能がないとダメな分野なので地頭は良かったのかなと個人的には思います。😊
ひだまりの民の勝利報告?その9への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様夜のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
少しづつですが話は進んでいますのでどうぞこれからもよろしくお願いします。
🍀✨😄🌟✨
第268話 ねこネコ編補足(2) ご褒美編への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読毎日ありがとうございます。<(_ _)>😊
次もどうぞよろしくお願いします。🌟😄✨✨✨
ひだまりの民の勝利報告?その8への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様オリンピックも終わり、あとはパラリンピックですが、そんな中でも毎日ご愛読いただきありがとうございます。<(_ _)>😊
つぎもどうぞよろしくお願いします。🌟😄🍀✨🌈
ひだまりの民の勝利報告?その7への応援コメント
こんにちは。
地道な工作が功を奏して、戦況が新しい展開を迎えるようですね。それに合わせて戦略がどのように転換するのか興味深いです。
ところで、私の『魔女たちのレッスン…』にお越しいただき、早速☆もいただいて、ありがとうございました。ご期待を裏切らないよう心をこめて続きを書いていきたいと思います。
作者からの返信
久里 琳様励ましのコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
いろんなジャンルに手を伸ばし、それぞれに魅力的な作品に仕上げていく様を見ていると、地道に努力して蓄積されていくものがあるのだと励まされます。
どうかこれからも楽しみつつ作品を書き続けてくださいネ。😊🍀🐢🌈✨
第80話 コウメイとヒキコモリーヌへの応援コメント
デンゲル人にもやはりいろいろな考えの人がいるのでしょうか。
コウメイとヒキコモリーヌの意見がここにきて対立するとは予想外でした。
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
昔、張良という軍師がいました。
彼は秦を憎み皇帝の暗殺を謀りましたが失敗し長い苦難の旅をすることになります。
コウメイの憎しみを考えるとここで簡単に折れるというのは相当な事だと思います。
張良もそうでしたが、宿敵がいなくなって初めて正気というか冷静な軍師になったような感じではないかと私は考えています。
ネタバレになるのでほどほどな感じの話ですが、憎しみに燃えるコウメイを納得させるには単なる善悪論ではなく特殊な理由付けが必要になります。
そのような所も注目して今後もご覧いただけたらとてもうれしいです。
ひだまりの民の勝利報告?その7への応援コメント
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様熱い中お読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
もう少しすると劇的な転換点が現れますが、それまでは地味な話を楽しんでいただけたらと思います。
どうぞ次もよろしくお願いします。✨🌟🍀😊🌈
ひだまりの民の勝利報告?その7への応援コメント
官僚も若いころは、そうは思ってないのですが、徐々に変わっていかざるおえないのでしょうね。
少し、見方の世の中も変化できればと思います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
私自身は官僚には極めて好意的、かつ将来性とそれに見合う責任がある存在だと考えています。
でも、組織の中の力関係が年齢が上なほど発言力が強く数も多い逆ピラミッドになっているのでなかなか変えるのは難しいと思います。
とはいえ、このまま流されると若い官僚も含め誰も救われない世の中が来てしまう気がします。
難しいですが、逆ピラミッドに負けずにかつ世の中を変える流れを若い官僚には作って欲しいと願っています。
その為にはクレバーさも必要なのでこうしたフィクションを通じて模擬演習してもらえたらと不埒な事を考えています。(笑)😊🌟
第52話 伊東家と祭り之介への応援コメント
いつもツィッターでお世話に成ってる五六三です。実はわたくしの先祖は、この伊東藩に使えた西都上野城の城主でした。鬼島津に城を落とされたのです(笑)。その時城主の後を追って自害した姫様の話はとてもドラマチックで泣けるので、ぜひとも大河ドラマに成ったらその話を入れて下さい。
作者からの返信
押見五六三様興味深いコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
昔は大河ドラマの主役というのは正義とか立派な人物という描写が多かったですが、最近の傾向としては味方も敵もそれぞれの立場があったという描写が多いです。
ご提案にあるようなお話ももし私に発言権があれば賛成したいですね。
実は後々の話を見てもらうとご理解いただけると思いますが、島津大河主役を1年やって終わりではなく、伊東、立花、大友、竜造寺、など九州の他の勢力にも大河ドラマの主役になってもらい、九州全体の活性化や歴史教育の充実を望んでます。
それが叶えば、例え一時期悪役を仰せつかっても長い目で見れば島津ファンと島津ゆかりの地域の活性化と豊かさにつながると信じているからです。
伊東家と島津家の間にいろいろ難しい感情の問題があると思いますが、大局的、あるいは長い目で見た判断で協力が出来たら素敵な事だと思います。
第267話 ねこネコ編補足、ねことの付き合い方。への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ねこネコ編のご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
十分癒しを吸収したところで世間の荒波の話に戻りますが、どうぞこれからもよろしくお願いします。🌟😆🎵🎶🌈
ひだまりの民の勝利報告?その5への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
情報戦も終盤、もう少し続きますがどうぞよろしくお願いします。✨😄🌟🌟🌟
第76話 原作出来た。への応援コメント
歴史を持つシミュレーションゲームの老舗、
老舗中の老舗中じゃないですか😆
戦国無双シリーズは一時期、
普段ゲームをしない層にまで広がってめちゃくちゃ流行りましたよね✨
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😄
この話を書こうとしたのは島津大河のリアルな進展がなく、もうやめようかと迷い、どうせならうまくいった場合の話を書いて現実を引っ張ってやろうという無茶な考えからのものでした。(笑)
ここだけの話ですが、鹿児島の人たちの多くは西郷さんなど幕末維新にばかり思いがいっていて戦国島津のポテンシャルに気づいていないことが多いです。
まさにご指摘の通り、全国レベル、あるいは若者層から見ると戦国無双といった戦国ものの方が知名度も人気も段違いで高いんですよね。
そんな現実にいらだちと気づいて欲しいという渇望がこの話には含まれています。😊🌟🍀
第266話 ねこネコ編(8)祭り之介とねこたちへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝早くからご覧いただきありがとうございます。<(_ _)>😄
癒しの時間は終わりまた暗い話になりますがタイムリーな話もあるのでこれからもよろしくお願いします。😆🍀
ひだまりの民の勝利報告?その4への応援コメント
作戦成功への喜びも一枚岩ではない……。
人間の本質を突かれていて面白かったです。
作者からの返信
上月くるを様いつもコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
本作は普遍的な価値、たとえば大嘘をつかないとか、侵略を認めない、あるいは不公平な法の運用を認めない、と言った事柄については正義として基本肯定的な表現をしていますが、人により、地域により、時代により異なる、あるいは多様性がある正義や思いはなるべく広めに表現するように心がけています。
ここに出席した人々も基本自分たちの生活を脅かす侵略者、あるいは敵と戦うという正義では一致しているものの、その方法や考え方はそれぞれ異なります。
それを善悪とは別に表現することで、かなうなら全員右向け右、みたいな正義に対して免疫を持ってもらえたらなと思いつつ書きました。
よく、加減とか程度とか幅という表現を使うのですが、世の中の正義と悪は大抵この程度を考えておかないとロクな結果にならないというのが、歴史を多少は学んだ作者の結論であり、よかったら読者の皆さんにも共有してほしい思索です。
第31話 2019年島津発祥祭り(2)への応援コメント
とっくに忘れられていると思っておりました。更新に気付いて下さり感謝です。
作者からの返信
だきまくら様わざわざお越しいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
私と本作も忘れてらっしゃる方が大勢いるので、いつか思いだしてまたご愛読いただけたらなあと常々思っています。(涙)
まあネガティブな事は気にせずこれからも楽しんでいけたらいいですね。😄✨🌈🎶🎵
第265話 ねこネコ編(7)ねこの派閥への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
とても励みになります。
またのお越しを楽しみにしてますネ。✨😆✨✨✨
ひだまりの民の勝利報告?への応援コメント
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😄
このあたりの一端勝利をした後の描写でフィクション性が問われると思うので、少しくどいかもしれませんがリアルに描けたらと思います。
次もどうぞよろしくお願いします。✨😊✨✨✨
第264話 ねこネコ編(6)最強ねこへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊
猫の序列、すごく面白いです。
次のお越しも楽しみにお待ちしてます。🌟😄🌈🎶✨
第263話 ねこネコ編(5)懐かないオスねこ?への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
次のお越しも楽しみにお待ちしています。🌟😄✨✨✨
第262話 ねこネコ編(4)祭り之介になつくねこへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様熱い中ご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
次もどうかよろしくお願いしますネ。🍀😄🌈🌟✨
編集済
第122話 敵から学ぶ、平和を学ぶへの応援コメント
この話を聞いて思い出すのは、少し前にジャンプで連載されていた某忍者漫画です。(今も子世代の続編がやってますが)
あの話では、主人公のライバルは物語中盤で敵対しますが、終盤に和解して味方となり、以降は里の一員に戻っています。
読者からはこれをおかしい、罰を与えるべきという声も聞かれましたが、私には自然な展開のように感じました。だって、敵方になったものが帰順を許されるのは、戦国時代では良くあったことですから。
皮肉にも命が粗末に扱われていた時代の方が、お互いに協力しやすかったのだなと思います。(もちろん裏の思惑もあったのでしょうが)
今の時代は政治家もメディアもネットや一般人も、形式的なこと、過去のことに囚われすぎている気もします。
それは簡単には命を落とさないから、余裕から来るものなのかも知れませんが、平和とはまた違うのだなと思いもします。
作者からの返信
アクリル板W様真摯なコメントありがとうございます。<(_ _)>😄
最近ジャンプ読んでないのでアレですが、ナルトとボルトかなと題名だけは推察してます。
現実の世界は妥協の産物です。
今米中がにらみ合いを利かせていますが、水面下では交渉もしています。
ご指摘の通り裏の思惑が沢山あり、その沢山の選択肢の中から選ぶという点で何か制約があるというのはその時点で不利だったりします。
これ最近の私の持論なんですが、今の日本は内部から腐らせる勢力と外部から傷つけようという2つの害悪があると考えています。
アクリル板W様の鋭いご指摘はまさに腐らせるほうだと思います。
耳障りのよい、自分都合の強硬論で選択肢を狭めたり、逆に過去のいきさつに縛られて正道を見失ったり、これまたご指摘の通り表向き一人も殺さないという宗教的な狂気がそうさせていると思います。
残念ながら、現実の厳しさを目にするまでこの流れは変わらないかもしれませんね。
でも、こうして気づいていく人が増えてくれば、未来を良い方に変えることもできるかも知れませんね。
変人たちの最激戦区その11への応援コメント
自分を支持する民を見下す……鋭いご指摘ですね。(*‘ω‘ *)
作者からの返信
上月くるを様いつもご愛読とコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
ここでは話の都合上悪役の悪行としての表現で用いましたが、人間の組織は大なり小なりこういうことがあると考えています。
例えるならリンゴの腐った部分みたいなもので、厳密にいえばどんなリンゴにもあります。
でも人が食するに足る痛みならそれを食し、明らかに不味い部分はそこをはじき、食うに堪えない物は捨てていく、国家であれ会社などの大小の組織であれそんな部分はあると思います。
何度か触れていますが程度の問題も大きいので何かの優越を考慮するのもアリとは思いますが、同時に自分を含め自分の属する、あるいは身近にある組織について一考してもらえたら何かの役に立つのではと考えています。
第261話 ねこネコ編(3)ねこのかわいさとはへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様本作では珍しいほっこりワールドをお楽しみいただきありがとうございます。<(_ _)>😄
次のお越しも楽しみにしています。✨😆✨✨✨
第260話 ねこネコ編(2)ねこに歴史ありへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊
次のお越しも楽しみにしてます。✨😆🌟🍀🎶🎵
変人たちの最激戦区その9への応援コメント
また遊びにきます
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
情報戦を意識すると五輪後の選挙前の各勢力の動きが面白いと感じるかもしれませんね。
次もどうかよろしくお願いします。🌟😄✨🌈🍀
第259話 ねこネコ編(1) えなことクレちゃんへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様朝のメチャクチャ早い時間に御愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
ねこネコ編は一部の名称や設定以外は事実に基づいていますので、楽しんでくださいネ🌟😸🌟🌟🌟
第180話 織田信長といろはの「ね」への応援コメント
信仰心の厚い民衆や武将と戦うのは大変だと言いますね🤔
信長は信仰心を捨て、宗教施設を攻撃、因果応報でやはり滅びてしまいましたね💦
人間は神にはなれないのでしょうね😌✨
作者からの返信
@momoyo-oki様忙しい中夜に時間を使ってお読みいただきありがとうございます。<(_ _)>😄
信長と宗教との関係は歴史の専門家の中でもいまだに論争があり定まらないので、今後新しい見解が出てくるかもしれません。
今の時点で分かっているのは、協力的な宗教に対しては寛容で従わない宗教に対しては敵対した事。
それと若い時には信仰を持っていて、祈ったり奉納したりしていたこと。
そして年を取り、権力を持つにつれ、神仏を敬う心が薄まる傾向にあったことかと思います。
ご指摘の通り人は神にはなれませんね。
少し蛇足ですが、中国の皇帝も基本は天子と呼ばれ、神ではなくあくまで代理人という考えがあるようです。
晩年の信長の神仏に対する畏怖の念がどのくらいあったのかは正直分かりませんが、神仏を恐れるというのは人として大事な要素である、そういう考え方を教えているのは健全なことなのかなと思いました。
第73話 軍師コウメイ、ネットでの工夫への応援コメント
デンゲル人の影響、確かに感じますよね。
現代ひだまりの国の司法制度が被害者に厳しく犯罪者(特に外国人犯罪者)に甘い矛盾した法制度になったきっかけをひもとくと、
デンゲル人の凶悪犯罪者がにだまり国の国民を人質にとってひだまり国政府に不条理な条件を突きつけた歴史上の事件が背景にあるような気がするのは僕だけでしょうか。
作者からの返信
憮然野郎様とても真剣なコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
建前の話ですが(笑)現在の日本は将来のひだまりにもデンゲルにもなる可能性があり、今もそのような部分があるかもしれません。
またフィクションですので特定の人物、団体とは関係がないというのが一応公式見解です。
その上で、将来日本がそうした問題で苦しんだり理不尽な思いをしないようにするために、この話から現実を認識してもらい、より賢い民主制の国民として選挙やSNSなどの情報戦で凶悪な存在に対抗してもらえたらと願いつつ書いています。
特に軍備もない、まさに無防備な時に人質をとって理不尽な要求や国の主権の一部を侵害し占領される事態がもしあったとしたら、今後そのような勢力の好きにさせないためにも、ノンポリの皆様などにはまず本作のようなフィクションから思考力と警戒心を育んでいただけたらと思います。
なにぶん大人の事情や後日のこともあるのでこのあたりが表現の限界ですがよかったらこれからも応援をお願いしつつ、一所懸命かつ理不尽を明らかにしていきたいですね。😊🍀
変人たちの最激戦区その8への応援コメント
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
進展しつつ、あるところまで行くと膠着を繰り返していますが、この後驚くべき進展が・・・
しばらく後ですがお楽しみに。✨😄🌟🌟🌟
第258話 ねこネコ編 島津とねこへの応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夏も本番ですがごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😄
徐々にこの話の結論に近づいてきましたが、もうちょっとだけ続く、ゲフンゲフン、どうぞよろしくお願いします。✨✨🌟😊🌟
第257話 フウイのネット対策案(6)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜中の貴重なお時間にありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
次もよろしくお願いします。🌟😄✨✨🎶
変人たちの最激戦区その6への応援コメント
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様いつもご愛読ありがとうございます。<(_ _)>😊
最近の五輪の影響か、SNSでも国家を意識したツイートが増えました。
少しですが最近のお話と重なるところもあったので興味を持っていただけたらうれしいです。
次のお越しも楽しみにしてます。🍀✨🌟😄🎶
第256話 フウイのネット対策案(5)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊
今後のお話しもどうぞお楽しみくださいネ。✨✨🍀😊🌟
変人たちの最激戦区その5への応援コメント
また遊びにきます😄
作者からの返信
かず斉入道様いつもおよみいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
変人とは誰か、何か?
今後もよろしくお願いします。✨😄✨✨✨
第255話 フウイのネット対策案(4)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様ご愛読いつもありがとうございます。
<(_ _)>😊🍀
このあたりの話は微妙な所で賛否あると思いますが、まず知ってもらい、それぞれ考えて参考にしてもらえたらと思います。
次もどうかよろしくお願いします。✨😄✨✨✨
第217話 北条得宗家といろはの「し」への応援コメント
こんにちは。
北条執権家って、ひたすら血みどろの政争に明け暮れていたイメージがあります。
源将軍家を滅ぼし、帝すらも打ち破り、あらゆる政敵を葬り、果ては身内すらも……
で、滅ばされた畠山、三浦、他諸々は足利家が保護したので、末期はそう、なるよねって(^◇^;)
作者からの返信
上野文様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
歴史の評価とは多面的で難しいなと思います。
北条の血の罪は確かに高く積みあがるほどの業であり、最後があのようになったのもそうした積み重ねの結果と見るのも自然かもしれません。
一方で源氏将軍や他の有力な豪族よりも長きにわたり栄華と権力を掌握していたことも厳然たる事実で評価してもよい業績だと思います。
権力を持つものは手を汚すのはある程度自然であると私は考えているので全体として見た得宗家の評価は高く見てるかもしれません。
でも、権力はいずれ腐敗するという鉄則を鑑みると上野様の見解も当然かと思います。
そして、こうした権力の腐敗に対する保険として権威としての天皇の存在が大きいというのが私なりの考えでもあります。
話が脱線しましたが、歴史の多面性は難しいというのが正直な感想です。😅
第254話 フウイのネット対策案(3)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
実はもう少し先に横須賀になじみ深い某政治家について話題にしています。
強烈な批判ですが、嫌いだからではなく道を踏み外してほしくないという思いで書いているので、もし不快に思われても広い目で見ていただけたらと思います。
なお、この方の一族、もしかしたら私の遠い親戚かも知れず、知り合いを介してつながりがあったのでその点も勘案してもらえると嬉しいです。
これからもどうぞよろしくお願いします。✨😄🌟✨🌈
第253話 フウイのネット対策案(2)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様連続の御愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
次もよろしくお願いいたします。🌟✨🌈😄🍀
変人たちの最激戦区その3への応援コメント
働かないアリ、不思議ですよね。
人間社会にも適用できちゃうんですね。
ハキリアリは疲れたり、弱っている仲間を助けるそうですが……。
あっ、すいません。アリの話をすると止まらなくなってしまいます。
作者からの返信
星都ハナス様コメントいただきありがとうございます。<(_ _)>😊
私も軽く導入部分で紹介する位の知識しかないのでアリや蜂については専門家にお任せします。(笑)
ただ、2000年以上前に書かれたとされる孫子でも怠け者対策に「死地」に送れば必死になって戦うと書いているので、ご指摘のように仲間が負傷したりした時は介護をしたり、抜けた穴を必死に埋めるように戦うという点では同じようなプロセスなのではと思います。
飛行機や新幹線などの外見もそうなんですが、人間が昔からいる生物から学ぶ点て多いです。
もしかしたら、現代の人間の組織よりも昔からのアリや蜂の組織の方が効率的な場合も多いのでは?
冗談ぬきでそんなふうに考えることもあります。
なんか、アリの話を書いてアリアリとアリの話に興味がある人が複数いらっしゃるみたいなのでこの際「アリ企画」でもどうかなと思いました。😊
(マニアックすぎますかね😅)
編集済
変人たちの最激戦区その3への応援コメント
うわ、驚きです。
集団のアリ、エッセイに書いたんです、一昨日。そして、昨日、公開しようとして、ちょっと、忘れて。とても面白い本でしたよね。
そうしたら、ここに掲載されていて。
驚きました。
エッセイ、どうしようかな。出そうかどうか、迷います。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
私もコメを見て驚きました。
そういう本があるのですね。
本当に知りませんで、遠い昔に聞いた話を噂位のつもりで扱っていたので(笑)
どうしよう、専門書で内容が違うと言われたらもう引き返せない(笑)
まあ、アリの話自体マイナーなので出しても問題ないと個人的には思います。
また、多少の見解の違いや間違いの指摘があっても。私素人なので精神的ダメージが若干ある以外は気にしませんのでどうか前向きに検討してくださいネ。😊🍀
編集済
変人たちの最激戦区その3への応援コメント
バグダ、恐るべし!(゜.゜)
働かないアリ……苦い経験があります。
部下の立場にある若い人たちを見ていると、自ずからそういうポジションの人が分かって来るのですが、ガチガチに固まって身動きできなくなるより、組織にも遊びというか息抜きが必要と思い、敢えて何も言わずにいたのです。
ところが、一所懸命に働いている(と自認する)人から「会社を支えているのは自分なのに、社長は何も見ていない」と抗議を受け……。人事の至難を痛感しました。
作者からの返信
上月くるを様いつもご愛読とコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
ちょっとカッコつけた話ですが、机上の空論という言葉があります。
理論上は可能(だと思い込む)ですが実際には役に立たない論理です。
無駄がないのは確かに理想ですが、外部環境が変わればその無駄の境目が変化するのは当然ある話です。
ご指摘の具体例は残酷な見方をすると、こうした不満の受け皿のため、あるいは問題が起きた時に犠牲になるための人員という見方も出来ます。
でもこれは一時的で、その時無能な者を切っても時が来ればまた同じ問題が起こるでしょう。
経営者は、あるいは責任を持つ人間はそうしたあらゆる事態を想定して、よりダメージの少ない方法を選び、さらにそれを組織全体が受け入れるように導かなければなりません。
今回の話とは異なりますが、上月様が本作を真剣に御愛読いただいているので、一つ知恵を。
組織には脂肪と癌細胞の2種類の害があります。
脂肪は確かに組織の中で無駄で、時にはリストラもあるかもしれませんが、予備人員として残す方が長い目で見ると良い場合もあります。
対して、癌細胞は当人は優秀かもしれませんが、組織を腐らせていきます。
仮にその人の会社査定が+100の評価でも、彼が会社に及ぼす害がマイナス200ならその人は癌です。
人体で癌の切除が難しいようにこの手の人間には手を焼くでしょうが、切るのが難しければなるべく悪さをしないようにさりげなく配慮するなどの知恵が必要かもしれません。
脂肪のような人については逆にわざと激戦地において自分が頑張らないと持たないような所に配置すると、本人も必死に働き、それを見て周りの評価が変わるかもしれません。
もちろん、予備の力としていざというとき以外はのほほんとした所に置くという手もあるでしょう。
釈迦に説法かもしれませんが、人事は千差万別、マニュアルでどうにかなるほど簡単なものではありません。
細かい計算や査定ではなく、広く全体を見て個々の適性と相性を勘案していくのが組織で大きな責任を持つ人間に必要な素養かも知れませんね。
第252話 フウイのネット対策案(1)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊🍀
いつもネタが尽きずに複数の作品を書いていてとてもオズ様は凄いなと感嘆してています。
次回もどうぞよろしくお願いします。🌟😄⭐🎶
第251話 ネットの中の蟲毒(5)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夜の貴重なお時間に御愛読ありがとうございます。<(_ _)>✨
次もぜひお楽しみに。🌟😊✨✨✨
第69話 卑劣 デンゲル戦法への応援コメント
狡猾なデンゲル人も、
そして、関係する周りのたくさんの人達の人生までもを否応無しにも巻き込む影響力のあるコウメイの父の自分よがりで浅はか過ぎる職務の実態、本当に腹が立ちますね。
作者からの返信
憮然野郎様、熱意のあるコメントありがとうございます。<(_ _)>😊
これは誰が一番悪いというよりもそれぞれが悪を許容し、自らの人生に取り入れた結果だというのが要点です。
憮然野郎様のご指摘通り、狡猾なデンゲル人もそれに乗った父も実に愚かで腹立たしいです。
しかも、こういう話は将来明るい未来、成長する可能性のあるところに起きやすい出来事で、例えるなら癌に近い存在かと思います。
ゆえに国を体に例えた時、どうやってそれを排除するのかというのがこの話のサブテーマです。
なお、かな~り後になりますがこの話の外伝を今は執筆中で、この難解な敵とどうやって戦うのかについても書いています。
もしよかったら長~い目でご覧ください。😊🐢🍀
第250話 ネットの中の蟲毒(4)への応援コメント
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読と沢山の絵文字ありがとうございます。<(_ _)>😊
次もよろしくお願いします。🌟😆⭐✨✨
ひだまり戦線異状なし、か?への応援コメント
なんと、深謀遠慮な!\(^o^)/
鳥瞰図的に壮大な物語を構築されていく筆力にあらためて敬意を表します。
作者からの返信
上月くるを様、作者に自信がつくようなコメント、本当にありがとうございます。<(_ _)>😊
情報戦は戦争である、これがこの一連の話で伝えたいメッセージです。
どの国家であれ情報を駆使して大衆を操作したり欺いたりした歴史があります。
私たちが国家に従うか、抗うかはともかくまずはその仕組みを知ることが大事という隠れたメッセージをこの話には込めています。
話の内容や文面はわざと絵本のように分かりやすく、ある意味幼稚に見えるように書いていますが、結構深謀遠慮というご指摘は当たっているかも知れませんネ。(ここだけの秘密ですよ😉)
ツイッター島津4兄弟総選挙その6への応援コメント
秀吉の怒りを一手に引き受けた(自分も病気で先が長くないのを悟って)犠牲になったのでしょうね😌✨
でも家臣の本田(本田近常の子孫かしら?畠山重忠の息子を養子にして島津家の始祖、島津忠久に仕える為に九州に渡った)に矢を打たせたのはあわよくば秀吉を討てればそれでよしだったのかもしれませんね😊✨
作者からの返信
@momoyo-oki様興味深いコメントありがとうございます。さすが畠山重忠に詳しいだけあってマイナーな歴史でもつなげてくる知識の深さには感服しました。
正直私から見ると全くの新しい知識で勉強になりました。
戦国島津の視点で見ると竜造寺隆信の例があったので大将首を取れば大逆転という発想はあったかもしれません。
また、後から見ると島津の仕置きはかなり温いというか手加減されていて、北条氏や佐々成政のことを考えると歳久から見てとても安泰とは思えなかったのかなとも思えます。
いずれにしても、先が良く見えていて、自分の力量と役割をわきまえた武将としてもっと知られてもいいのではと思いました。