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2021年7月26日 14:18
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夏も本番ですがごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😄徐々にこの話の結論に近づいてきましたが、もうちょっとだけ続く、ゲフンゲフン、どうぞよろしくお願いします。✨✨🌟😊🌟
2021年3月5日 11:25 編集済
いつも拙作をご愛読と応援いただきありがとうございます!>娘もほしがっているいるけど~お公家さんというとやはり京都の方。ああ何という京都的婉曲表現。やはり独特の文化ですね。
長倉冬青様こちらこそお越しいただきコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊資料にはこのように説明されていましたけど、原文と説明のつながりがいまいち私には分かりません。おっしゃる通り京都の表現は難しいです。(笑)近衛家は朝廷で宮廷闘争ど真中の歴史が残っていますが、このようなほのぼのとした手紙が残っているのが面白い所だなと思いました。
2020年10月24日 22:22
島津さんの多頭かい、なんだか想像すると面白いって思いますが、5匹が帰らなかったのは船旅のせいかもしれませんね。当時は、なかなか大変だった聞いてます。
アメリッシュ様コメントありがとうございます。戦死ではなく病死で島津の跡取りが亡くなってますから大変な戦だったのでしょう。5匹死んだというより2匹も帰ってきたという方が表現としていいのかとおもったりします。このあたりもっと専門家に調べて欲しいなあと思ったりもします。
2020年10月23日 20:22
始まりましたね!ねこねこ編。ああ、なんて素敵なお手紙なんでしょう。猫愛を感じます。なんだか好きなものが一緒だと、親近感が湧きますね。、
雪うさこ様心温まるコメントありがとうございます。ねこ好きは変わり者が多いと言いますが、自分で書いててホントそうだと実感しました。このねこネコ編にこの後島津はほとんどでてきません。(笑)どうか、寛大な目でご愛読願えればと思います。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様夏も本番ですがごあいどくありがとうございます。<(_ _)>😄
徐々にこの話の結論に近づいてきましたが、もうちょっとだけ続く、ゲフンゲフン、どうぞよろしくお願いします。✨✨🌟😊🌟