応援コメント

第252話 フウイのネット対策案(1)」への応援コメント

  • また読ませて戴きます✨🤗✨✨

    作者からの返信

    オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
    <(_ _)>😊🍀

    いつもネタが尽きずに複数の作品を書いていてとてもオズ様は凄いなと感嘆してています。

    次回もどうぞよろしくお願いします。🌟😄⭐🎶

  • また遊びにきます😊

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもありがとうございます。

    次も楽しみにお待ちしていますね。

  • ネットって怖いですよね。ここまでの事件を私はしりませんでしたが…。
    ネットで痛い目にあうというと、東日本大震災の時に経験しました。
    ネット上で、被災県の人間を非難する書き込みに反論したところ、集中的に言葉の攻撃を受けた記憶があります。
    あの時は恐ろしいと思いました。あれ以来、ネットとは極力距離を置き、自分には合わない言論を主張している人には近づきません。多分、いくらやり取りをしても「分かり合う」ことは不可能であると悟ったからです。
    「それはそれ」「これはこれ」と割り切りながら、自分で見る情報の選択が必要であると感じています。

    それにしても難しいテーマを取り上げる郭隗さんの勇気に敬意しかありません。
    勉強になります。いつもありがとうございます。
    ねこねこも楽しみ。猫ちゃん大好きです!

    作者からの返信

    雪うさこ様貴重な経験によるコメント心から感謝したいと思います。
    雪様の判断は正しいと私も思います。

    これは、ネットであれオールドメディアであれ起きていることですが、同じ意見を洗脳のように大量にあびることで寛容さがなくなり、ヒステリックになるということがあります。

    ネットのリスクはかつてなく高まっているので割り切りは重要な要素だと思います。
    私個人は左右どちらであれやりすぎは良くないと考えています。
    最近までは左側にその傾向が強かったですが、このところは世論が変化して右側にその傾向が育ちつつある気がします。

    心配なのはご指摘にある通り弱った立場に対する思慮の欠いた言葉ですが、これは自分が経験しないと学べないかもしれませんね。

    正直これをやるかはかなり迷いましたが、雪様のコメントを見て、しっぱいだったとしても問題提議が出来て、無駄ではなかったと安心しました。
    本当にありがとうございます。

    ねこネコ編は今週後半から掲載予定ですが、ショーもない内容なので緩くご期待ください。

  • 怖いですよね、ときどき書くことって怖いって思います

    作者からの返信

    アメリッシュ様コメントありがとうございます。
    最近のネット言論みると私も不自由になって怖いなと思います。
    冗談も言えないギスギスした状態、以前なら許された表現がどんどん規制されていく、個々の事例はともかく全体としてはいい感じしませんね。

    この章が終わりましたら、ねこネコ編に移りますのでどうかそれまでご辛抱ください。(笑)


  • 編集済

    元の事件を知る者としては「え?そこなの?」と思ってしまいましたが、①とあるのでその後を楽しみにいたします。 

    【10:00追記】
    そもそもこの問題、事の発端は
    「俺たちにとって気に食わない事を言うこの弁護士、みんなでボコってクビにしてやろうぜ」
    と言う事でした。
    数の力を持って弁護士資格を剥奪し、失職させてしまおうと言う事です。

    『彼ら』は今までも、自分達の気に食わない事を言うメディアに大量の罵倒メールを送りつけたり、自分の意に沿わないブログのコメント欄を罵倒で埋め尽くしたり、日頃から大量のデマや中傷をネット上に流して悦に浸っている人たちが主でした。
    彼らの根底にあるのは差別意識であり、攻撃相手に対する蔑視です。
    そして相手を叩きのめす事によって、自分が優れていると実感し快楽を得る事を由としていました。
    更には、同好の士が緩い感じで集まって、やたらと数の暴力を振りかざしたがるから始末に負えない。ネットじゃ回線を駆使すれば、100人が100000人にもなれる世界ですし。

    そこには、イデオロギーの対立なんて高尚なモノはありません。
    要するに、イジメの構造そのものなんです。
    自分が気に食わないからと、他人を陥れ破滅させて溜飲を下げる、まさに外道の所業です。自業自得で返り討ちに遭ったからって、そこに同情の余地なんて欠片もありませんよ。

    こんな快楽主義者の気分次第で、職場をクビになり人生の破滅を突きつけられるなんて、やられる相手にとってはたまったもんじゃありません。
    そりゃあ反撃もしますし、ここで簡単に許してはまた同じ事が起きるのは明白なので、徹底的にやってやろうって気にもなります。
    何だか最近の社会は、ネットというオブラートが効いてるせいか、相手の身になって考えてみるという想像力が欠如してるように思われます。

    今回はたまたま、イジメの標的にした相手が強かったから返り討ちに遭いましたが、今までは一方的な勝利を収めた実績があったればこその挫折だったんでしょうね。

    それを「今回はマズったから、これからはやり方変えようぜ」ってのは、反省でも何でもなく、ただ単に狡猾になっただけ。 オレオレ詐欺の手口が通用しなくなったから、また別の手口考えようぜってのと一緒です。

    方法論よりむしろ、その腐った根性を叩き直すのが先決では無いかと思った次第。

    作者からの返信

    鵲様、コメントありがとうございます。
    もしかしたら、ご期待に応えられないかも(汗)
    その時はどうかお許しください。(懇願)

    それと厚かましいですが、もし不足を感じられましたらコメントで教えていただけると後の向学のためありがたいと思います。

    私自身も少し前にネットで痛い目に会った口なので手探りで書いております。(また汗)
    ただ、話の趣旨としては危ない橋を渡って罵倒するよりは建設的な提案をしてみんなで幸せになろうよという感じなのでよろしくお願いします。

    PS  長い時間を割いて、説明いただきありがとうございます。
    まず、彼らの中にいじめによる快楽的傾向を持つ者達がいたという認識についてはわたしも同感です。
    これは日本人か否かに関わらず、良くない傾向だと私も感じていました。

    戦争の後の略奪暴行と似た精神といいまししょうか。
    ただ、この集まった全員がそうかというとそうでもなく私は多くはそのようなサディスティックな精神は希薄な状態で参加したと考えています。

    そのことを前提として文章を書きました。
    なので、彼らの状態については蟲毒という表現をつかい警戒を促しつつ、彼ら自身には考え直してほしいという点からこうした同情的な言葉をつかいました。

    私は多くの場合DD論(どっちのどっち論)は使いませんが、今までやりすぎた場合、左右どっちであれ相手のこともかんがえていくべきだと思っています。
    上級国民の問題もそうですが、やりすぎたりすれば反発が起き、それが大きくなれば民衆全体が相手のことを考えなくてもいいんだと判断してしまうのは歴史が何度も繰り返す事案です。

    今回の事例も弁護士対多数という舞台になっていますが、もっと遠く広く見ると左右の対決となり左側にも同じように反感をかうような言動をする者は存在します。

    なので全面対立になる前に左右どちらであれ、自分の権益や主張の中で明らかに法の下の平等の計りに釣り合わないものは手放すのが、ひいては自分と仲間を守ることだと知ってほしいと思います。

    それと、これは以前も書いたのですが人の心を変えるのはすごく難しいです。
    たとえ、正論をとなえてもそれが相手にとって刃や中傷ととられたら意味がありません。

    この点はわたしも暗中模索の状態ですが、これからもよりよい方法を探していきたいと思います。

    難しい問題でかつ鵲様にとっては身近かつ繊細な問題でしたので、お気持ちを害されたならばお詫びしたいと思います。

    編集済