応援コメント

変人たちの最激戦区その3」への応援コメント

  • また遊びにきます😄

    作者からの返信

    かず斉入道様いつもご愛読とコメントありがとうございます。<(_ _)>😊🍀
    次もよろしくお願いします。✨😄🍀🐢

  • 働かないアリ、不思議ですよね。
    人間社会にも適用できちゃうんですね。
    ハキリアリは疲れたり、弱っている仲間を助けるそうですが……。
    あっ、すいません。アリの話をすると止まらなくなってしまいます。

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントいただきありがとうございます。<(_ _)>😊

    私も軽く導入部分で紹介する位の知識しかないのでアリや蜂については専門家にお任せします。(笑)

    ただ、2000年以上前に書かれたとされる孫子でも怠け者対策に「死地」に送れば必死になって戦うと書いているので、ご指摘のように仲間が負傷したりした時は介護をしたり、抜けた穴を必死に埋めるように戦うという点では同じようなプロセスなのではと思います。

    飛行機や新幹線などの外見もそうなんですが、人間が昔からいる生物から学ぶ点て多いです。
    もしかしたら、現代の人間の組織よりも昔からのアリや蜂の組織の方が効率的な場合も多いのでは?
    冗談ぬきでそんなふうに考えることもあります。

    なんか、アリの話を書いてアリアリとアリの話に興味がある人が複数いらっしゃるみたいなのでこの際「アリ企画」でもどうかなと思いました。😊
    (マニアックすぎますかね😅)


  • 編集済

    うわ、驚きです。

    集団のアリ、エッセイに書いたんです、一昨日。そして、昨日、公開しようとして、ちょっと、忘れて。とても面白い本でしたよね。
    そうしたら、ここに掲載されていて。

    驚きました。
    エッセイ、どうしようかな。出そうかどうか、迷います。

    作者からの返信

    雨 杜和orアメたぬき様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊

    私もコメを見て驚きました。
    そういう本があるのですね。
    本当に知りませんで、遠い昔に聞いた話を噂位のつもりで扱っていたので(笑)
    どうしよう、専門書で内容が違うと言われたらもう引き返せない(笑)

    まあ、アリの話自体マイナーなので出しても問題ないと個人的には思います。
    また、多少の見解の違いや間違いの指摘があっても。私素人なので精神的ダメージが若干ある以外は気にしませんのでどうか前向きに検討してくださいネ。😊🍀




  • 編集済

    バグダ、恐るべし!(゜.゜)

    働かないアリ……苦い経験があります。
    部下の立場にある若い人たちを見ていると、自ずからそういうポジションの人が分かって来るのですが、ガチガチに固まって身動きできなくなるより、組織にも遊びというか息抜きが必要と思い、敢えて何も言わずにいたのです。
    ところが、一所懸命に働いている(と自認する)人から「会社を支えているのは自分なのに、社長は何も見ていない」と抗議を受け……。人事の至難を痛感しました。

    作者からの返信

    上月くるを様いつもご愛読とコメントをありがとうございます。<(_ _)>😊
    ちょっとカッコつけた話ですが、机上の空論という言葉があります。
    理論上は可能(だと思い込む)ですが実際には役に立たない論理です。

    無駄がないのは確かに理想ですが、外部環境が変わればその無駄の境目が変化するのは当然ある話です。
    ご指摘の具体例は残酷な見方をすると、こうした不満の受け皿のため、あるいは問題が起きた時に犠牲になるための人員という見方も出来ます。

    でもこれは一時的で、その時無能な者を切っても時が来ればまた同じ問題が起こるでしょう。
    経営者は、あるいは責任を持つ人間はそうしたあらゆる事態を想定して、よりダメージの少ない方法を選び、さらにそれを組織全体が受け入れるように導かなければなりません。

    今回の話とは異なりますが、上月様が本作を真剣に御愛読いただいているので、一つ知恵を。
    組織には脂肪と癌細胞の2種類の害があります。
    脂肪は確かに組織の中で無駄で、時にはリストラもあるかもしれませんが、予備人員として残す方が長い目で見ると良い場合もあります。

    対して、癌細胞は当人は優秀かもしれませんが、組織を腐らせていきます。
    仮にその人の会社査定が+100の評価でも、彼が会社に及ぼす害がマイナス200ならその人は癌です。

    人体で癌の切除が難しいようにこの手の人間には手を焼くでしょうが、切るのが難しければなるべく悪さをしないようにさりげなく配慮するなどの知恵が必要かもしれません。

    脂肪のような人については逆にわざと激戦地において自分が頑張らないと持たないような所に配置すると、本人も必死に働き、それを見て周りの評価が変わるかもしれません。
    もちろん、予備の力としていざというとき以外はのほほんとした所に置くという手もあるでしょう。

    釈迦に説法かもしれませんが、人事は千差万別、マニュアルでどうにかなるほど簡単なものではありません。
    細かい計算や査定ではなく、広く全体を見て個々の適性と相性を勘案していくのが組織で大きな責任を持つ人間に必要な素養かも知れませんね。