なるほど、ツラいですね。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもご愛読ありがとうございます。
<(_ _)>😊
SNSを見ていると意見の先鋭化と対立、寛容さの欠如が広がっているなとしみじみ感じます。
本作をご覧いただいた読者の皆様に、トラブルに巻き込まれないようにお伝えできたらと思います。🍀
どうか次もよろしくお願いします。🌟😄🌟🌟✨
そのお話の当事者が、私の元いた職場の同僚にもいました。
赤信号、みんなで渡ればの理論を掲げ、絶対に反撃を受けない場所で一方的に石を投げてたと思ったら、実は傍から丸見えで、思わぬ反撃を受けてバカ騒ぎを重ねた人にしか見えませんでしたが。
でもこのお話、最終的に首謀者は逃げ、残された同調者は悪足掻きをしたり白旗を挙げたりと右往左往しただけなので、相争わせて強きを求める蠱毒とは、ちょっと違う気がします。
作者からの返信
鵲様、実際に起きた出来事を紹介していただきありがとうございます。
ちなみに、ここでご指摘された通りの展開をこの後くどく説明します。
仰る通り本来の蟲毒であれば、最後に残された強者が残る話までがワンセットなので違うというご指摘はごもっともと思います。
ただ、フウイの感じた感想では蟲毒のごとくむごく醜いという表現のイメージであえて蟲毒という表現を用いました。
わたしとしても、こうした騒動に巻き込まれないように嫌悪感を抱いていただくためにあえてキャッチーな表現をしました。
小説や空想の世界であれば蟲毒はある意味中二病的魅力を感じますが、現実世界では冷めた目で見る、そのインパクトを伝えたいと思った次第です。
正直この章はかなり覚悟をもって書いた物なので、もし情報が伝わり、かつふさわしくない空気を感じましたら、変更しようかと思っています。
その点でも適切なご指摘をいただきありがたく思いました。
なんだか怖いですね。
なにがあったんでしょうか
作者からの返信
アメリッシュ様、怖がらせてすいません。
とはいえ現実にあったことを素材にした内容であり、今日の時点でも有用と思える内容です。
一般の方には無縁の世界ですが、どこかに肩入れすると直面する機会なので知ってほしいと思います。
普通にネットしている分には大丈夫ですので過度の心配はしなくてもOKです。
小説ですしね。
編集済
コードギアス!!
いいですねぇ(*´ω`*)b
~追記~
そうだったんですね!
コードギアスは声優さんもいいんですよね。
福山潤さんとか今も大好きです!
作者からの返信
あっちゅまん様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
コメントをいただき誤字を見つけたのでさりげなく直しました。(笑)
その点でも感謝申し上げます。
世の中には正義バイアス、みたいな考えの人が多くいます。
とりわけ現代の日本はそういう人が多いみたいです。
戦争は今でも勝った方が正義で、負けた方が悪、間違えた存在とされています。
その考えの裏返しで、自分は正しいから負けないというある種危険な信仰のような考えの人々が左右どちらの思想の方々にも多く見られます。
まず、その点を知り、注意してもらえたらと思い書きました。
ちなみにコードギアスのこの言葉は元ネタがあり、ハードボイルド小説の中の一説というのはとある界隈では有名な話のようです。
それと、マニアックで恐縮ですが、コードギアスは藤堂が活躍していた時期が個人的には面白かったです。😊