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2021年8月7日 22:26
デンゲル人にもやはりいろいろな考えの人がいるのでしょうか。コウメイとヒキコモリーヌの意見がここにきて対立するとは予想外でした。
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊昔、張良という軍師がいました。彼は秦を憎み皇帝の暗殺を謀りましたが失敗し長い苦難の旅をすることになります。コウメイの憎しみを考えるとここで簡単に折れるというのは相当な事だと思います。張良もそうでしたが、宿敵がいなくなって初めて正気というか冷静な軍師になったような感じではないかと私は考えています。ネタバレになるのでほどほどな感じの話ですが、憎しみに燃えるコウメイを納得させるには単なる善悪論ではなく特殊な理由付けが必要になります。そのような所も注目して今後もご覧いただけたらとてもうれしいです。
2020年11月11日 06:49
好き嫌いは、感情の問題でしょうから、どちらも譲れないこともあるでしょうねぇ😓💦💦また読ませて戴きます✨😌✨
オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白様いつもありがとうございます。当たり前のことですが小説にはいろんな考えの人物が出てくるものです。そしてそれぞれの価値観、正義感があるものと考えます。どちらが正しいではなく、生々しい好き嫌いを表現することで少しでも小説に厚みを持たせたいと思いました。またのお越しを楽しみにしています。
デンゲル人にもやはりいろいろな考えの人がいるのでしょうか。
コウメイとヒキコモリーヌの意見がここにきて対立するとは予想外でした。
作者からの返信
憮然野郎様コメントありがとうございます。<(_ _)>😊
昔、張良という軍師がいました。
彼は秦を憎み皇帝の暗殺を謀りましたが失敗し長い苦難の旅をすることになります。
コウメイの憎しみを考えるとここで簡単に折れるというのは相当な事だと思います。
張良もそうでしたが、宿敵がいなくなって初めて正気というか冷静な軍師になったような感じではないかと私は考えています。
ネタバレになるのでほどほどな感じの話ですが、憎しみに燃えるコウメイを納得させるには単なる善悪論ではなく特殊な理由付けが必要になります。
そのような所も注目して今後もご覧いただけたらとてもうれしいです。