わたしにできることをへの応援コメント
弱い心、なかなか鍛えられませんが、
時々でも、勇気を出して踏み出すことができれば。。。ですね。
泣きたくなるような夜があるへの応援コメント
泣けないですよね。
なんで「泣いたら負け」やと思ってしまってるんでしょう。
泣きたいときに泣ける女、私もそうなりたかったです。
あたりまえということのへの応援コメント
つきのさん、こんにちは。
あたりまえがあたりまえじゃないんですよね。
そのことに気づくまでにも時間がかかりますし。
今こうして何でもなく過ごせている事が幸せなんですよね。
発想ノ転換への応援コメント
きっとそうですよね!
でも、それを維持する力も必要。
それは、きっと “信じる” って力、かな。
海を漂う夢をみたへの応援コメント
プランクトンの夢でしたかな?
オンナノコというものにへの応援コメント
男の人の記憶にも女の人にもふわふわと通りすぎていくものなのかもしれませんね。女の子。私なんて・・そんな風に思ってしまう女性の中にもきちんと女の子はいる気がします。
おはようへの応援コメント
おはようさん
向かい風に立ちながらへの応援コメント
とても勇気をいただける詩でございます☆
涙を必死にこらえながら向かい風に立つ姿
わたくしはとても美しいと思います♩
焦らないでへの応援コメント
多分人には色んな季節の巡りがあって。「頑張らなきゃ」と自分を追い立てることも時にはあります。つきのさんのように御自身に【焦らないで】と言い聞かせてあげられることは、すごく大切な気がしました。ままならいからと自身を責めるのは自分だけど、それだけでは心が泣いて捻れて最後に壊れてしまうから。頑張る人に【焦らないで】という声を届かせることが出来るのは、本当は自分だけなのかも知れません。御自愛下さいとは、そういうことかもしれませんね(。^。^。)
作者からの返信
翼さん、お返事遅くなってしまいごめんなさい。
>頑張る人に【焦らないで】という声を届かせることが出来るのは、本当は自分だけなのかも知れません。
本当に。
焦らないって生真面目な人ほど結構難しかったりする気がします。
そして、自分自身に声を届けられるのは誰よりも「そんな自分を知っている自分」なのかもしれませんね。
想いごとへの応援コメント
眠れない夜は、眠れないことがまずつらいです。
そのせいか、思考も悪い方へ行きがち。
寝直すために一度起きたらよいのかもしれませんが、
別の時間が流れていそうで、起きて行くのがなんかこわい(笑)
ポツンとついた電気の下で、お茶をすすってるつきのさん、
今夜はぐっすり眠れますように!
作者からの返信
みさえさん、ありがとね。
そうなんです。
眠たいのに、何故か眠れないから余計に辛くなっちゃうんですよね。
絶対外せなかったり、遅れられない用事の時とか、てきめんに目が冴えちゃって。
そんな時には眠剤も効かない(何なんでしょうねぇ。変なところで意志の力が強いという)
もう、一旦起きて、開き直って本読んだりしてます。
編集済
オンナノコというものにへの応援コメント
確かに…
私は高校生くらいから、
女の子全開の洋服を着るようになり
メイクもやりたい放題、
とにかく女の子風でした(笑)
今でも性懲りも無くほっぺはピンクです。
けれど、もう女の子ではない。
女の子ではないからこそ
憧れちゃいますよね。
本当にふわふわな女の子になりたかったなぁ。
作者からの返信
ねむこさんはちゃんとふんわりとした女の子の可愛らしさ柔らかさありますよー(*^^*)
でも同時に漢でもあるというのが、また魅力的♡
漢同盟ですもんね!
ナカマ( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカマ
焦らないでへの応援コメント
このところの大変そうなつきのさんの、集大成みたいな詩ですね(笑)
てことは、少しは状況が落ち着いてきたのかな、どうかな??
先が見えるって、本当にありがたいですよね。
よく、先の見える子育てと、先の見えない介護が比較されるけど(苦笑)
処理能力の低さは、私も自信あります!
しかも、私は夫に甘えまくって、ストレスまき散らしてます。
一人でがんばるつきのさん、えらいなぁと思います。
あまり溜めるとパンクしちゃったら困るので、ここで発散してください!
作者からの返信
本当に”焦らないで”って言い聞かせています(汗)
あれやこれやは相変わらずなんですが、父との関係が良くなってきたのは気持ち的に大きい気がします。
それとここ、カクヨムの存在。ここで書いて読ませていただいていることで張り合いが出来ました(笑)
皆さんとの交流も楽しくて^^*
新しいプログラム開始も、わたしに希望の光を与えてくれています。
結果はどうあれ、この年齢になっても、夢を見ることができるのが嬉しいです(*^^*)
みさえさん、いつも本当にありがとうございます。
ここがあるから、わたし頑張れている気がします(ぺこり)
編集済
いつかはひとりの旅路をへの応援コメント
普段当たり前に使うけど「またね」はすごい言葉ですよね。僕は宮本輝さんの【星ぼしの悲しみ】という短編でこの言葉が心に突き刺さりました。恋愛と結婚が違っていると思うのは帰る家が違うからかな。そんなことを作品拝読しながら思いました。
作者からの返信
同じ家に帰るって何気ないようで、すごく幸せなことなんじゃないかなって思います。
「またね」って希望の言葉でもあるし、切ない言葉でもありますね。
おはようへの応援コメント
今は真夜中ですが。また明日。おはよう。つきのさんの言葉に会いに来ます。