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2020年2月22日 10:31
人生に苦労はつきものだと思います…。また読ませて頂きます!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。本当にそうですね……しみじみと。。。
2019年11月20日 13:03
雨風の夜って、考え事が尽きないんですよね(>_<)
2019年10月20日 17:37
嵐に立ち向かうひと嵐を避けるすべを模索し、回避するひと本当に強いひととは、どちらなのでしょうねえ考えさせられる詩でございます♫
つばきさん、いつもありがとうございます^^嵐の具合によって臨機応変というか、柔軟性を持つことが大切なのかなぁって。でも、それが難しいんですよねぇ。
2019年9月22日 20:05 編集済
たとえ外の雨や風が止んでも。心の中の嵐は鳴り止まず・・ですかね。嵐の中に飛び出すことを「怯えている」のではなく「考えている」と書かれているところがいいですね(〃^ー^〃)
翼さん、ありがとうございます。そうですね、怯えるだけではどうしようもないから、せめて考えていたい、と。そういいながらヘタレなんですけどね(汗)
2019年9月22日 18:38
嵐の只中に出て行かねばならない日。それはどんな時だろう?と考えてしまいました。イヤだなぁ、出て行きたくないよぅ〜と。不穏な感触に、ちょっと悲しくもなって、ずっとここにいようよ、と言いたくなります。
不安を掻き立てる嵐の夜、色んなことを考えてしまいます。嵐の只中、出ていきたくないですよね。出なくてはならなくても、できるだけ遅らせたい。でもきっと、いつか出ていかないといけないんでしょうね。その時に、わたしはどうするんだろう。早く嵐が行き過ぎて欲しいです。出ていかないと行けない日のことはもう少し考えたくないと思ってしまうわたしです。
人生に苦労はつきものだと思います…。
また読ませて頂きます!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
本当にそうですね……しみじみと。。。