応援コメント

嵐の夜に目が覚めて」への応援コメント

  • 人生に苦労はつきものだと思います…。

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。

    本当にそうですね……しみじみと。。。

  • 雨風の夜って、考え事が尽きないんですよね(>_<)

  • 嵐に立ち向かうひと
    嵐を避けるすべを模索し、回避するひと

    本当に強いひととは、どちらなのでしょうねえ

    考えさせられる詩でございます♫

    作者からの返信

    つばきさん、いつもありがとうございます^^

    嵐の具合によって臨機応変というか、柔軟性を持つことが大切なのかなぁって。
    でも、それが難しいんですよねぇ。


  • 編集済

    たとえ外の雨や風が止んでも。心の中の嵐は鳴り止まず・・ですかね。嵐の中に飛び出すことを「怯えている」のではなく「考えている」と書かれているところがいいですね(〃^ー^〃)

    作者からの返信

    翼さん、ありがとうございます。
    そうですね、怯えるだけではどうしようもないから、せめて考えていたい、と。
    そういいながらヘタレなんですけどね(汗)

  • 嵐の只中に出て行かねばならない日。
    それはどんな時だろう?と考えてしまいました。
    イヤだなぁ、出て行きたくないよぅ〜と。

    不穏な感触に、ちょっと悲しくもなって、
    ずっとここにいようよ、と言いたくなります。

    作者からの返信

    不安を掻き立てる嵐の夜、色んなことを考えてしまいます。

    嵐の只中、出ていきたくないですよね。
    出なくてはならなくても、できるだけ遅らせたい。

    でもきっと、いつか出ていかないといけないんでしょうね。
    その時に、わたしはどうするんだろう。

    早く嵐が行き過ぎて欲しいです。

    出ていかないと行けない日のことはもう少し考えたくないと思ってしまうわたしです。