概要
サイダーの泡になりたいのです。
泡沫に消え、泡沫に生まれる、それを望んでも果たされない言葉たち。
香鳴が紫津々由宇名義で書いた詩です。 ※同一人物です ※本人です
本拠地であるカクヨムで読めないのはおかしいと思って、載せることにしました。
――――――――――――――
香鳴裕人名義の詩集はこちら↓です
『蛙の色合いの境界線 -香鳴裕人詩集Ⅲ-』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882582348
『muonacreous -香鳴裕人詩集Ⅰ&Ⅱ-』
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154998579
香鳴が紫津々由宇名義で書いた詩です。 ※同一人物です ※本人です
本拠地であるカクヨムで読めないのはおかしいと思って、載せることにしました。
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香鳴裕人名義の詩集はこちら↓です
『蛙の色合いの境界線 -香鳴裕人詩集Ⅲ-』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882582348
『muonacreous -香鳴裕人詩集Ⅰ&Ⅱ-』
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154998579
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