三次落ち作品を改稿したら、一次落ちになった話

新人賞において、「○次選考通過」という実績は、あまり関係ない、と管理人は考えている。

受賞できるかできないか。それだけしかない。


以前、某新人賞で三次落ちの作品を改稿して、別のレ-ベルに出したら、あっけなく一次落ちで、しかもかなり低い評価だった、ということがあった。


三次落ちといっても、600作品中で上位2%ぐらいの中に残っていたので、それなりの評価だったと思う。


しかも、選評では、反対のことが書かれていた。

三次落ちの選評では、ストーリーは問題ない、と書かれていたのだが、一次落ちの選評では、ストーリーを勉強してください、と書かれていた。


どっちを参考にすればいいんだぁ、という状態である。


今にして思えば、もともと作品に根本的な問題があって、改稿によってそれが露呈したのだろう。

「ストーリーを勉強してください」という選評についても、今では「たしかにそうだ」と思える。

後になって脚本指南書などを読んで見ると、知らなかったことがいくつも書かれていた。



という次第で、選評については、批判された部分はほぼ確実に欠点なので、しっかり反省すべきだと思う。

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