第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
>それ、私に聞かせて、どうしろと。
感動的な再会なはずが……!
思わずここで笑ってしまいました。
でも、ものすごくユリウスの情熱が伝わってきました。
表面的にはかっこいいけど、何考えてるのかわからない、張りぼてみたいな美形王子様キャラの百倍も千倍も魅力的です!
アレクシア、ほんとうによかったね!(涙)
作者からの返信
ユリウスのよさをわかってくださってめちゃくちゃうれしいいいいいい!!!
ありがとうございます、ありがとうございます!
もう現在、欲の塊になっておりますが、これもがんばったご褒美ということで!!!
アレクシアもこれぐらい強引じゃないと……なかなか難しくて踏ん切りがつなかったかもしれませんしね。
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
第37話のタイトル、「懐かしい甘い香水の匂い」で期待度MAXになりました!
そしてその期待通り、ユリウス来てくれましたぁああっ!
よかった、本当によかった……!
あとはアレクシアが素直になるだけ!
頑張って、アレクシア!
作者からの返信
アレクシアの心にかかっていますが……。
ユリウスなら大丈夫! そしてウィリアムもいるからもっと大丈夫(笑)!
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
あぁあ、4年も経ってしまったのですね……。
そしてもう会うことすら諦めているアレクシア。
でもきっと、ユリウスは諦めていないから!
絶対に絶対にアレクシアを見つけて、「俺のものだ!」と高らかに宣言するはずなんだから……っ!(涙目)
作者からの返信
アレクシア、完全にあきらめモードに入っちゃってますね……。
そのうち修道院にでも入るんじゃないかというぐらいの清い生活を送ってて……。おい、ユリウスなにやってんだって感じですね……。
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
ほんと、武州青嵐さまの作品は、どの物語も整合性が取れていて、ご都合主義がないですよね。
国の内情や現実をきちんと描かれていて、それでもなお主人公たちを立ち向かわせようとする……。
そこにリアルさが出ていてすごいと思います。
>外国の血を引く亡命貴族の娘なんて、妻に出来るわけがない。
>平定に携わった、どこかの金持ちの貴族の中から妻を選ぶのよ。そうじゃなきゃ、平定できても安定しない。
ああ、この「平定できても安定しない」という言葉が重いです!
国の安定とふたりの恋路、両方ともうまくいかないものでしょうか……!(涙)
作者からの返信
わーーーーー!!!
もう滅茶苦茶うれしいいいいい!!!
時代考証ばっちりの渡森さんに褒められたのがなによりうれしいいいい!!!
このふたり……。
いったいどうなるのか。ぜひぜひ見守ってやってくださいませ。
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
あああ、自分がユリウスの背中を押したせいで、自分で自分の首を絞める結果に……!
こういう切ない展開、もどかしいけど好きです!
でもどうにかふたりで幸せになる方法はないのでしょうか……⁉
作者からの返信
そうなんですよね……。
自分で背中を押したもんだから……。もうこれアレクシア、詰んだ状態ですよ……。
第31話 王都にむかってへの応援コメント
10日間会えなくて、不安だったり切なかったりしたのに、今度は一か月⁉
やっと心が通じ合ったと思ったのに……!(涙)
でもその分、溺愛シーンに期待している自分がいます!w
ユリウス、頑張って!
作者からの返信
ここはユリウスががんばるターンですよね!
ユリウスが……がんばらねばならんのだけど……!
アレクシアが、ほら……。結構もう……なんというか……ねぇ?
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
このタイミングで地震が起こるとは!
てっきり騎兵の大群が? とか思ったんですが……。
そして冷静なウィリアム。
ジュリアには(そしてアレクシアにも!)必要な友人ですね!
作者からの返信
地震でした(^^;
そしてウィリアムがいてこそ、このふたり、うまくいったようなもんですよね(笑)
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
アレクシア、こんなときでも国のことを憂いていて……。
それはそれですごいけど、ジュリアからすれば「俺のこと好きじゃないのかよ⁉」みたいな気持ちになりますよね。
「天使の画にお前が似てて」まで言われたんだし、アレクシア、もうジュリアの胸に飛び込んでいって……!
作者からの返信
そうなんですよ……。
アレクシアがもう少し「しっかりしてない」子だったらスムーズに話が進むんでしょうが……。
おまけにアレクシア、外見にすごいコンプレックスありますしね……。
「外国人っぽい私が……」というのはすごくつきまとうわけで……。
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
あああ、辛い……!
好きだけではどうにもならないのが王族との恋。
それはわかっているけど、でも……!
アレクシアが不憫でドキドキしながら読んでいたら、ジュリアが彼女を守って逃亡!
ふたりの恋、どうにか守り抜いてほしいです!
作者からの返信
好きだけではね……。
好きだけではどうにもなりませんからね……。
このふたり、どう折り合いをつけるのか……。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
ああ、本当にジュリアは、自分が思うように生きたことがない人なんだな、とかわいそうに思いました。
でも彼にはウィリアムが、そしてアレクシアもいる!
どっちも手放しちゃダメですよ~!!
作者からの返信
ジュリア、他人に……というか血筋に振り回されて生きてますからねぇ……。
彼が絶対に手放してはいけないのは、ウィリアムとアレクシア。それだけは絶対です。
(そしてウィリアムとアレクシアの間でも「わたしが(ぼくが)ジュリアの一番」という心理戦が繰り広げられそう:笑)
第23話 寝てろよへの応援コメント
頭をなでなでされながら、「折角綺麗な腕をしているのに、傷跡が残ったらもったいない」とか言われたら!
そりゃあ、ささくれ立ってた気持ちも和みますよね……!
斬られたのは災難でしたけど、いたるところにジュリアとアレクシアのイチャイチャがあってうれしいですw
作者からの返信
なんだかんだ言いながらジュリアとアレクシア、仲良しですからね(〃艸〃)
第21話 賊への応援コメント
>その速度に安堵を覚えた。
>見切れる。
この2行、めちゃくちゃかっこいいですね!
そしてこのあとに続くバトルのシーンがものすごくリアルです!
ああ、でもアレクシア……!
大ケガじゃないですか……!(涙)
作者からの返信
わーーーー!!!
ありがとうございます! なぜか戦闘描写に燃える武州青嵐です(笑)
そして。
……うちのヒロインは全員大けがをするというジンクスが……(-_-;)
第18話 こっちで一緒に寝ればいいじゃないかへの応援コメント
>「どうせ、俺のことを皆は女だと思ってるんだから、朝にお前が居てもなんとも思わねぇよ」
で、「そっか~」となり、
>「ま。お前の事を男だと思ってる奴が居たら、それは知らね」
で、「ぶはっ!」となりましたw
ジュリア、読者が油断したときにいろいろ仕掛けてくる!w
それにしても「こっちで一緒に寝ればいいじゃないか」⁉
「一緒に寝ない?」と疑問形じゃないところ、さすがは俺様ヒーローですね!
作者からの返信
なぜ寝ないんだ、ぐらいの勢いですからねジュリア(笑)
そして素直じゃないから憎まれ口というか冗談ばっかり言っています(^^;
そんなんだからだめなんだぞー……。アレクシアにふられてもしらないぞー。
編集済
第17話 俺の思い通りになったことなんて、一度も無いへの応援コメント
ジュリア、切ない……。
望んだわけでもないのに女装させられ、しかもその期限はあと数年。
俺様系がふとしたときに己の弱さを吐露すると、一気に心が傾いちゃいますよね。
それにしても、どうして扉が開かなくなったんでしょう?
誰かの罠?
そもそもそういうつくり?
幽霊と隠し扉……謎が謎を呼びますね!
作者からの返信
女装系の話を読むたびいつも思っていたんです。
(いや、そもそも子供のころに読んだホームズもそうでした)
「身長はどうやって誤魔化すんやろ」と。
ほかにも子供心にいろいろと「いくらきれいでも大人になったらバレるやろ。ホームズなんて絶対嘘」と思っていたので(笑)
ジュリアもこんなところだけやけにリアルです(^^;
でも実際そうだろうなぁ、と思いますよ。
そして隠し扉……。
これは……あれに使われていたんですよ……。
第15話 俺が一番だろ?への応援コメント
>「俺が一番だろ?」
わーい、俺様系ですね!w
こういう自信満々なタイプに「な、なによ!」とか思いつつ、いつのまにか惹かれて行ってしまう乙女心……。
でも実際、自信なさげなタイプより、ぐいぐい引っ張ってくれるほうが一緒にいて楽しいですよね!
作者からの返信
ジュリア、俺様系なんですよーーーーー!!!
いやもう、そうですね。
優柔不断よりはバシバシ決断して行動する方が楽しいです!
ただジュリアの場合性格に難があるかもしれませんが……(^^;
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
アレクシア、自分の思いに気づいちゃいましたね!
最後の5行が、まるで何かの詩のよう。
切ない感じで好きです!
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
アレクシア、気持ちに気づいたものの…というところでしょうか。
第12話 っていうか、違う。この人じゃないへの応援コメント
>「自信持って立ってなさい。貴女に足りないのは、自信よ」
エマお姉さま、良いこと言いますね!
そしてジュリアの顔が唐突に浮かぶなんて……もうね、実は無意識に恋しちゃってるんですよね?
この後の展開が楽しみです。
早く気づいて~!w
作者からの返信
無意識に顔が浮かんだらそりゃもう恋ですよ!
アレクシア、気が利くのに自分のことはおろそかです。エマ姉さま、びしーっと指導をお願いします!
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
>「お前はウィリアムのタイプじゃない」
>「でしょうね。ええ、そうでしょうよ」
だから奪われる心配がないってことですよね⁉
アレクシア、気づいて……!
そして、「ワルツなら踊れるんだろ?」と手を差し伸べてくるジュリア。
もうね、アレクシア、気づいて……!(二度目)
きゅんきゅんしながら読んでしまいました。
作者からの返信
アレクシアが鈍感すぎるんですよね^^;
ウィリアム、結構手が早い上に女性にもてるんですが……。
彼の好みは知っているのでね。ジュリアもそのあたりは安心しています(笑)
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
>「ダンスだけじゃなくって、いろんな方とお話しできるし」
>「俺と話せばいいじゃないか」
ふたりの会話にニヤニヤしてしまいましたw
こういうやりとりでしか摂取できない養分ってありますね!w
このままいっそ、アレクシアは深みに嵌ってしまうのもいいかも?w
作者からの返信
ありがとうございます(〃艸〃)
ある意味ケンカップルでもあるんですが、可愛いもんですよねぇ、このふたり(笑)
第5話 俺が一番にお前を見つけたへの応援コメント
家庭教師じゃなくて実は護衛士として雇われた⁉
いろいろヤバいことに巻き込まれそうな予感にドキドキしています!
そして、女装してるけど台詞やら何やらとびきりイケメンなジュリア。
「俺が一番にお前を見つけた」とか、ねぇ?w
これからが楽しみです!
作者からの返信
わあ!
懐かしいところから渡森さんがいらっしゃった!!
ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
私の永遠の王子様、ジュリアです(笑)!
この作品でデビューしたんですが、書籍化したときには主人公が変っているというとんでもない作品ですが、楽しんでいただけたらなによりです!
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
鮮やかに場面が浮かんできて、余りにも切なくて美しくて素敵です。
作者からの返信
ちょっとだけ本編に出てきたキャラでしたが、エピソードで出してみました(o^―^o)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたお話。設定も展開も各面々も魅力的で最高!素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
私こそありがとうございます!!!!!
過去作ってなかなか動かないので。
こうやってコメントいただけて嬉しかったです。
ユリウスやアレクシア、ウィリアムにはものすごく思い入れがあって……。
楽しんでいただけたのなら本当にうれしいです!
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
わーん!!!涙止まらないしどきどきしてクルシイ・・・良かったですーーー!!!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
喜んでいただけて嬉しい!
そりゃあもちろん……。
ユリウス、戻ってきますよ!!!
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
ルクトニアの入り口、どこから読むのが良いかわからずに後になっていましたがここから読ませていただきます。楽しめそうでわくわくしてます。
パドマさんはキンドルでポチらせていただきました。
作者からの返信
わーーーーっ!!
いろいろ、すいませんっ!!
これは大変だ……っ。確かに、なんかわかりやすいことをどこかに書いておかねば……。
というか、お星さまも賜り、ありがとうございます!
もう、すでに読了いただいているのでお分かりかと思いますが……。
ルクトニアは、まず『百花繚乱』があり、それを読んでくださった読者さんが、「その後って、こんな感じ?」という感想をコメントに書き込んでくださったことで、『千紫万紅』につながっております。
その後、ビーンズ様で賞をいただいて……。
編集さんが「っていうか、千紫万紅の主人公を書籍化しましょう」ということになって……。
いろんな方のコメントやつながりがあってこその物語でした。
そして。
パドマ!! なんと! ありがとうございますっ!
こちらも、ですね。
実話系怪談を集めた『身近(略)』で知り合った医療関係者さんがいてこその物語で……。
本当に、本当にご縁がつながっての、さくら青嵐であり、武州青嵐であったりします。
このたびは、ご訪問と応援、コメントありがとうございました(o^―^o)ニコ
ルクトニアからの良い海風が届きますように!
そして。
良きカクヨムライフを!
編集済
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
武州さん、ずっと前から好きでした!
どの話にも出てくる登場人物が素敵で、文章も次の話が待ち遠しく早く読みたいと思えてしまうものばかりです!
文才がないので専ら「ヨム」専門でした。
実は、久しぶりに大好きな「コトちゃんと総くん」を読もうと思ったら、消えているではありませんか!ものすごいショックでした!!
一週間くらい、ずっと探していましたがやっぱりなくなっているので武州さんにお伝えしたく、ユーザー登録しました!
諸事情があって削除してしまったのでしょうが、もう一度「コトちゃんと総くん」に合わせてもらえないでしょうか?
もう本当に悲しくて・・・。
二人に会えないのが悲しいので同じくらい大好きな「ユリウスとアレクシア」を読み直し始めました。
あーやっぱりこの二人も大好きだ~!
作者からの返信
もう、あかん!! 泣くではないですかっ!!!!!
……いや、実は……。
いろいろ自分で思い直して作品を下げていまして……。
「あれもダメだ。これもダメだ」とずっと落ち込んでいて……。
かといって、どこをどう直せば良いのかまったくわからず……。
そんな中……(涙)
が、頑張ります!!
「コトちゃんと総君」を全力で見直して、ちょっとずつですが、掲載し直していきます!!
……数ヶ月前までは、カクヨムから消えようと思っていたんですよ……。
「消えます」って言うのも変だ、と思って、少しずつ作品を取り下げていって……。
だけど、その時も気づいた方から温かい声かけをいただいて……。
今も、こうやってなんとかカクヨムにとどまっています。
私は本当に幸せ者だ……。
ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。
私の大好きなキャラクター達を大好きだと言って下さって、本当に……。
少しずつですが、上げて行きたいとおもいますので。
また、ふたりに会ってやって下さい。
そして。
こうやって、声をかけて下さってありがとう。
ryota86さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように。
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
いやはや、書籍化のお話はうかがっていまして。続編も、書籍も、追いかけが遅くなり本当に申し訳ない限りなのです。
しかし好みなお話で……雰囲気が好きすぎて……楽しみが増えすぎて…
感謝です、
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューまでたまわり、ありがとうございました!
朝、「……ん? なんでこんなフォローが増えてるの?」とびっくりして……。
ただ……。長い話で、申し訳ない……っ!
こんな感じの書籍化もあるんだなー、ぐらいにおもっていただければ……(^◇^;)
ありがとうございました!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
やっと! やっと! ここまで読めました。はああ最高でした!
作者からの返信
おーつーかーれーさーまーでーしーたーーーー。
す、すいませんっ! もう……。番外編までおつきあい頂いてっ!!
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ああやっぱりウィリアム大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます(*^_^*)
このあたりは、まだパパの片鱗がないですね(笑)
……いま、ふとおもったんですが……。
ウィル&シャーのほうが、溺愛、の名にふさわしいのでは……。
ウィリアムepisode 1への応援コメント
私、ウィリアム好きなんですよね。悪い男だと思うけれど(失礼!)
作者からの返信
わーーーー!!
ありがとうございます!!
私も、ウィルが好きなんですよ(*^_^*)
……ええ。悪い男ですが……(笑)
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウゼント子爵の言葉に読んでるこちらも勇気づけられます。うわぁん。
作者からの返信
この人と結婚しなかった代わりに、勇気をもらったのかも。アレクシア。
良い子爵だ……。
ユリウス。特別に取り立ててやってくれ。
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
ああもっと早くに読めばよかったと大後悔。二人ともやっと幸せになれましたね!
最後にある歴史記録がまた良いです。こういう雰囲気大好きです。
完結まで、読めてよかった作品です。
続きも読みますね。
作者からの返信
完結までおつきあい頂き、恐縮です!
ラストの歴史物みたいなの、一回してみたかったんですよ(笑)
ありがとうございました!
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
お久しぶりになってしまいましたが赤くなっちゃうくらい恥ずかしい////
幸せになってくださいまし。
作者からの返信
おお! こちらこそ、ご無沙汰を……m(__)m
そして。
このふたりも、ようやくの出会いでした(笑)
第30話 変化の兆しへの応援コメント
うーんやはりもうどこまでも行っちゃってください。
ユリウスのおじいちゃんは苦手ですが、このお医者のおじいさん、大好きです。
作者からの返信
おじいちゃん医師、私も好きです(笑)
こちらには出てきていませんが、書籍の方にいる家令も、「ちょい役ですが、大好きです!」と結構感想いただきました。
……わたし、おじいちゃんを書くのが巧いんでしょうか……。
隠れた才能……?
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
性急なユリウスより大人なウィリアムが好みです(爆)
作者からの返信
ふふふふ。
ウィリアム、この中では年上ですからねー。
大人な対応してる感じでしょうか(^◇^;)
ユリウスは、独善的ですからねー………。
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
うきゃあ、もう、どきどきですね!
ふぁぁなんかもう……赤面しちゃいます。
作者からの返信
ああ、ああ、もう……。
ユリウスが、ぐいぐい行っちゃって……(^◇^;)
現在、ドキドキの展開でございますっ!
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
格好良さそうです、ユリウスの男姿。
このおじいさん、お医者さんの方、こういう脇役が好きです。
作者からの返信
そりゃあもう。
ユリウスは、私の物語の中で、別格本山の男ですからね(エッヘン)
女装させても、男に戻しても、そりゃあもうもう、ええ。
どこに出しても恥ずかしくないほどの、男前です。
……ただ、性格が、残念なんですよ……。
この、ユリウスのおじいさんねぇー……。
私、もう少し、嫌あぁな、感じで引っ張りたかったなー……(^◇^;)
でも、へったくそなんですよ。悪役書くの(笑)
ただいま、練習中です。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
やっぱりウィリアム、私好きかもです。うーん、女は手慣れてそうな危険な匂いがするのになぁ(失礼?!)
作者からの返信
おお。
ありがとうございます!
ふふふふ。
女子に手慣れている彼にも、その昔、黒歴史もあるのですよ……。
第21話 賊への応援コメント
あああっ
しかし剣戟の描き方、見習いたいです。
緊迫した空気にそんな感想失礼ながら……でもすごいです。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございますーーーっ!!
……いやでもね……。
私の場合、こう……。
なんか、動作の羅列になるときがあって……(^_^;
もう少し、表現がうまくなりたいなあ、と四苦八苦しています……。
(そして、少女小説に剣戟シーン、戦闘シーンはこんなにいるのか、という根本的な疑問……)
第19話 寒いんだろ?への応援コメント
不器用な優しさですねぇ。可愛いとも思えるけど、こういう男性いいですね
作者からの返信
もうねぇ……(遠い目)
ジュリアのお付きの者だったら、私、いろいろ指導してやりたいですよ(^_^;
ウィリアム。お疲れー……。
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
良かったのじゅりあ! って心配になっちゃいます。あとですっごく膨れそう……
作者からの返信
そりゃあもう……(^◇^;)
とんでもなく、不機嫌でゴザイマスよ、ええ。
第13話 ここ、出るのよへの応援コメント
イメージ、ウィリアムってすごく年上な雰囲気かもしだしてますよね。世話役のおかげでそうなったのかしら。
作者からの返信
ウィリアムの年って、ジュリアのいくつ上に設定したかな……。
シャーロットとは、一回り以上上なんですが……。
あれ……(遠い目)
ただ、ジュリアと出会ったときから、「お兄ちゃんモード」のような気がします、ウィリアム(^◇^;)
で。現在は、「保育士モード」ですね(笑)
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
不器用ですなぁジュリアは。そして鈍いアレクシアも可愛いです。
作者からの返信
本当にねー……(^◇^;)
アレクシアもウィリアムもいなかったら、ただの性格悪い男ですよ、こいつ。
第9話 だいたい、こいつ、男なんですけどへの応援コメント
ウィリアムさんはかなり手馴れたプレイボーイのご様子。かっこいい、です。
作者からの返信
若いころのウィリアムは、それはそれはもう……。
ダメな大人でした……(;^ω^)
第6話 ぶさいくな女どもを蹴散らしてくれるへの応援コメント
笑
微笑ましいです。
まだまだお子ちゃまですねージュリア。アクレシア、がんばって!
作者からの返信
そりゃあもう、お子ちゃま中のお子ちゃまです(笑)
この子が成長するんだから、なんだか感慨深いですねぇ……(遠い目)
第3話 これはどう考えても男だへの応援コメント
ルクトニアの名前はイギリス系で、カールスルーエとある通りアレクシアはドイツ系の名前なのですね。
猫被りの異名はここからですか〜!
作者からの返信
いろいろ考えていたんですがね(^◇^;)
もう、結果的には、「なにがなにやら」です(笑)
ただ、ルクトニアのイメージはイギリスで、アレクシアの母国は、ドイツ系です。
まさに、仰るとおりで……。
第2話 ジュリア姫への応援コメント
ゆっくりですが読んでいきます。
格好いい女の方は大好きです。
作者からの返信
うわ( ゚Д゚)!!
ありがとうございます!
……うん。
うちの女の子、誰もが戦って、傷ついてますね……(笑)
格好いいといえば、かっこいいですかね(^◇^;)
お知らせへの応援コメント
あら……側室の謎は続編でしたか。
ん?
結局、いらんやったっていうオチですよね♪
作者からの返信
そうです、そうです(笑)
「側室は、いらなかった」というオチです。
というか、番外編までおつきあい頂きありがとうございました!!
また、素敵なレビューまで……っ!!
ルクトニア関連で、お礼を伝えるときに使うフレーズがあるんですが……。ぜひぜひ、高遠さんにもお贈りさせてください。
高遠まもるさんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!
ありがとうございました!
高遠さんの作品。今後も追わせて下さい!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
背負い投げ~(笑)
ウィルみたいな百戦錬磨のプレイボーイを落とすのは、いつだって真っ直ぐな想いです。
ええ、そうですとも←
作者からの返信
まさかここで、「背負い投げ~」が来るとは思いませんでした(笑)
いや、でも。まさに、まさに。うんうん。
小手先の技なんかは、いらんのですよねー(^◇^;)
編集済
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウンゼント子爵が運命の相手と出会えるように、私も願っています。
心から……。
……って出会ってた(笑)
作者からの返信
ええ、もう( ゚Д゚)!!
なんだかんだいいながら、この子爵、「あ! じゃあ、彼女が運命の人だっ」と乗り換え早いですよっ!!
……いやしかし。
正直、この御仁。
人は良いですが……。
小姑と姑が怖い( ゚Д゚)!! こんなところ、アレクシアはやれません!!
ユリウスepisode 2への応援コメント
思わず笑ってしまいました。
ここ、すごい展開ですね。
……ますます深まる側室の謎。
ゆっくり解き明かしていきます♪
作者からの返信
そりゃあもうね!
歴史の影に、『欲』あり、ですよ( ゚Д゚)!! ユリウスのこういう、執念深いところが怖いですよね!! アレクシアに同情してしまう!!
そして。
側室……。
番外編の結構最後のあたりになりますが、よかったらゆっくりお待ち下さいませ~。
ウィルも関わってますよ!
(側室の本命ではないですよ ( ゚Д゚)!!)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
あ、こちらが最終回。
失礼しました。
ハッピーエンド……凄く良かったです♪
側室さん要らなかったみたいで、そこにとても安堵しました。
作者からの返信
おおう! ここまでおつきあいいただき、ありがとうございます!!!
側室……。
うひひ。
いらなかった、と、思いますか……?
うひひひひひ。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
良い最終回でした……って続くのですね!
大司教……凄いなぁ。
作者からの返信
大司教。
全く、この物語に出てきませんが……。
名脇役、ですね……。
口を割りませんでした……。いい人だ……。
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
うわ、ガラスの靴を履かないことを決心しているシンデレラが居る……。
どうなるのでしょ。
作者からの返信
完全に、一線引いたシンデレラがここにいます( ゚Д゚)!!
このあと、どうなるか、ですって……?
そんなもの。
ユリウスが、認めると思いますか(笑)?
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
アレクシア、どストライクな私。
その娘の容姿はダメだ』。『異国の血を濃く引きすぎている』。『お前には相応しくない』。
ロゼット卿の言葉が、胸に次々刺さっていく。
↑ロゼッタ卿の言葉が……かなぁ、と。
むぅ……爵位だけの話じゃなかったですのね。
作者からの返信
おおう!! 名前変わっとるやんけ( ゚Д゚)!! ありがとうございます!
訂正、訂正……。
そして、ですね。
そうなんですよ。
アレクシア、外国人的容姿がね……。ちょっと問題で……(;^_^A
私の頭の中では、若いころのガル・ガドットです。
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
「では私はこれで」
医師はそんな私たちを見て薬と笑うと、山羊髭をひとつしごいて、鞄を持った。
薬→クスリと笑う……擬音が、正解の場面でしょうか。
医師だし、治療シーンだし、スルーしかけましたけど……。
薬と一緒に笑う医師は怖いので。
治療費よりも、爵位をあげて~(泣)
……そしてやっぱりジークだったんですね。
一方、金髪の人は、まだ何となくミューゼルな感じ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(^◇^;)!!
なんてところで、どんな誤字をしているんだ……(笑)
あと……。
当初は全く意識してなかったんですよ。ユリウスとウィリアム。
ところが、読み返してみると、「これ、『銀英伝』のあのふたりじゃね?」と自分で思って(^_^;
大丈夫です。
赤毛の彼は死にません……。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
……なんだか、ラインハ◯トと、キル◯アイスを彷彿とさせる関係性。
ウィリアムの髪が私の脳内では、にわかに赤くなってきました(笑)
この主従関係、なんだかとても良いですね。
キ◯ヒアイスは、ここまでフランクでは無いのですが、上下関係より友情の方が強いように見えるあたりが、似てるのかもしれない。
作者からの返信
うひひひひひ!!
まさにそのとおりですよ!!
このふたり。
なんだかんだで、『銀英伝』です!!
(伏せ字の意味なし)
仰るとおり、あの世界の二人よりは、大分フランクですし、なんだかんだ言いながら、ウィリアムが結構主導権を握ったりしていますが……(^◇^;)
いつ、指摘されるだろう、と……。
ずーーーーーーーーーーーっと思ってました( ゚Д゚)!!
第16話 隠し扉、ですねへの応援コメント
あらあらまぁまぁ……
ネタバレ避けるために、コメ欄を開けないようにしてますが、しっかり読んどります←小声
ポルカやら何やら覚えても、甲斐が無さそう。
だって『違う』って感じちゃうんですもの。
ある人以外は。
作者からの返信
うち、コメント欄が面白いんですよ!!
もう、わっちゃわっちゃ、大騒ぎになっております(笑)
そして。
アレクシア。
……そうなんですよねー(^◇^;)
もう、気づいてるんだから……、ねぇ?
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
お知り合いのエッセイ(?)から来ました。
文章が巧みですね。
こっそりじっくりまったり読みます。
作者からの返信
風光明媚なルクトニアに、ようこそお越し下さいました!
よろしければ、のんびりまったり、お過ごし下さいませ。
また、私も高遠さんの作品で勉強させて下さいませ!
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
なんて素敵なエピソードを書くんだろう。泣きました。
作者からの返信
うお……。お褒めの言葉をいただいた……。
ありがとうございます。ものっすごく嬉しい……。
ユリウスepisode 2への応援コメント
「最短距離で国内を平定するっ」に爆笑w
アレクシアへの愛が暴走した結果が革命軍の勝利だったなんて(^^;)
作者からの返信
そうです( ゚Д゚)!!
ユリウスはただただ、アレクシアへの暴走愛のために、軍を、そして国を動かしたのです!!
愛ってすごいですね……。
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
何度も吹き出したり泣かされたり。最高に面白かったです!
二人の一人息子がアリーなんですね。
作者からの返信
そうんですよ!! この二人の一人息子が……。
また、女装しているわけで(^◇^;)
ユリウスは、嫌々やってましたが、アルはのりのりですからね(笑)
楽しんで頂けてなによりほっとしました!
(というか、現在連載中のお忙しい中、ありがとうございます!)
☆も賜り、番外編にもおつきあいいただいて……。
来冬さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!
第20話 足音への応援コメント
展開の緩急のテンポが最高ですね(^o^)
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!!
ふふふふ。
まだこのふたり……。
くっつける訳にはいきませぬ( ゚Д゚)!!
そのための、展開です!!
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
アレクシアがやっと自分の気持ちにはっきりと気づいたんですね。
作者からの返信
そうですね(*^_^*)
アレクシア。恋心に気づき始めています。
……でもねぇ。結構棘の道ですよ……。
第11話 こんな私ではなく……への応援コメント
アレクシアが可愛くて最高ですね。よくジュリアは冷静でいられるものだw
作者からの返信
アレクシア、もうちょっと自信を持てば良いと思うんですが……(^_^;
まぁ。
たくさん見合いを断られたらこうなっちゃうのかなぁ、とおもいますが……。
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
アレクシアの心の声が最高に可笑しくて笑いっぱなしです(^o^)
作者からの返信
もう、ツッコミ担当ですよ(^◇^;) アレクシア。
ウィリアムとジュリアだけだと、誰もこう、ね……。
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
改めまして書籍化おめでとうございます!
2冊購入しました。1冊はamazon予約でしたが、2冊目は某書店で購入しました。
積まれている書籍を見た時の感動、それは言葉にできないほどでした。
手にした本の内容は素晴らしく、この作品を選び受賞作とされたビーンズの関係者様が確かな目をもっておられることが、わたしの中で証明されました。
そして様々な苦難を乗り越え出版まで駒を進めていかれた青嵐様、その結晶がこうして世に確かな形で生まれた奇跡、同じ温度で感じさせていただきました。
たくさんの感動をありがとうございました!
これからも応援しておりますー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
なんと、もう……(゚´Д`゚)
ありがとうございます!!
「ルクトニア」については、本当にいろんなことを私に運んでくる物語だなぁ、と思います。
この話をカクヨムにアップしている頃は、本になるなんて思ってもいませんでした。
もともと、別の小説賞の最終選考や三次落ち作品だったんです。「ルクトニア」。
で、もう公募は諦めてカクヨムにアップしていたので……。
読んで下さる人が楽しんで下されば、と思っていました。
番外編も、そのために書き加えたようなもので……。
「千紫万紅」にいたっては、読んで下さった人が、「こんな番外編があればいいなぁ」という物語を元に書いたモノです(^◇^;)
私も、読んだ人も、「楽しかったなぁ」で、完結したと思ったら……。
書籍化にまでなって……。
物語って、なにがどうなるか、本当にわからないものです。
そんな不思議な「ルクトニア」におつきあい頂き、ありがとうございました!
コノハナサクヤさんのご健闘をお祈りしています!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
おお、ハッピーエンドおめでとうございます!
こんなに頬が全開に緩んでしまうラヴストーリーが書ける青嵐さんが素敵すぎ!
そうして、アリーとオリバーに繋がる、完成度の高さ!
素敵な物語をありがとうございました!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
いやいやいやいやいや!!
こちらこそもう!! お忙しい中お越し下さり、ありがとうございました!!
この後、いろいろあって……。
シャーロットはウィリアムの屋敷に押しかけ女房になるわけです(笑)
ユリウスが後ろにいるから、サザーランド伯爵もそう強く言えませんしねぇ……。
ただ、幸せになったので、結果オーライ!!
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ウィリアムは本物の騎士ですね!
ランスロットの騎士がひたすら不憫でした。。-_-;
作者からの返信
はい、ランスロット退場です!!
ウィリアムはもともと羊飼いの三男ですが……。
そんな彼の方が騎士らしい。
そういう男を書きたかったんですよね~(*^_^*)
結果、なんだか穏やかなのに凄みのある男になってしまいました(^◇^;)
ウィリアムepisode 5への応援コメント
ランスロット……見てて恥ずかしくなるような小男ですね。。-_-;
それに比べ、シャーロット、敬愛するウィリアムの名誉を全身で守ろうとして健気でカッコイイです!
作者からの返信
なかなか、ゲスい男でしょう、ランスロット(笑)
おつきの騎士も大変ですよ、これ。
シャーロットが引き立ってなによりです!
ウィリアムepisode 3への応援コメント
聡明なアレクシア、自身が子供をひとりしか産めていないからでしょうか。。
ウィリアムの初恋はジュリアでしょうね。男と分かっても、違う意味で愛しているのだと思います!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ウィリアムとユリウスの間柄は非常に複雑でしょうねぇ(^◇^;)
現在は「主」として忠誠を誓っていましたが、出会った頃は恋しちゃってましたね(笑)
……まぁ、アレクシアの場合。
アルが無事に育ったから良かったものの……。
これ、なかなか難しかったとおもいますよ……。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウンゼント子爵、素晴らしく潔い!
貴族はみんな見栄っ張りで業突張りかと思いきや、こういう紳士もいてくれて嬉しいですねー!
作者からの返信
ふふふふ。
中にはこんな殿方もいるのですが……。
この後。
見栄っ張りでごうつくばりが出て参りますよ(笑)
あ!!
素敵なレビューをありがとうございました!!
ものすごく嬉しい……っ!!
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
ジュリアとの出会いを思い出しちゃいますねー!
タウンゼント子爵も素敵な男性、ご結婚されるようで良かったです。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
タウンゼント子爵。
この男。なかなか良い男ですよ(*^_^*)
アレクシアとうまくいけば……。
意外に幸せ……。
いや……。でもどうかな……。小姑がなぁ……。
ユリウスepisode 2への応援コメント
生にしがみ付くってこういうことですねー!
あのときアレクシアと思いを遂げてなくて良かったです。じゃないとユリウスは生き延びてない気が……。-_-;
作者からの返信
いやもう、ほんと!!
最後の思い出……、とかを作ってたら、ユリウス死んでましたね……。
「あいつとやるまでは死ねん!!」という……。
少女小説らしからぬ台詞をユリウスが吐いておりますな……。
ユリウスepisode 1への応援コメント
アレクシアに話した内容のシーンですね!
ウィリアムの覚悟と行動、騎士として最高ですー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
この回。実は、ウィリアムが目立ち過ぎちゃって……(^◇^;)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
なんて感動的なハッピーエンド。
衝撃的な出会いから王位を巡る争い、そして再会。
こんなに完成度の高い恋愛ファンタジーに出会えたことを神様に感謝いたします!
番外編も楽しみです。
執筆お疲れ様でしたー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ここまでおつきあいただき、ありがとうございます!!
コノハナサクヤさん、カクコンでお忙しいのに……っ!!
また、過分なるお言葉、感謝です!!
コノハナサクヤさんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!!
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
うわぁあああ!
あの舞踏会のワルツが伏線で、ここで回収されるとは!
さすがは武州青嵐さま、思わず胸が熱くなりました!
だいぶ前に完結された作品ですが、執筆、本当にお疲れさまでした!
素敵な作品が読めて幸せでした♪
作者からの返信
こちらこそ!!!!
久しぶりにアレクシアやユリウス、ウィリアムに出会えて私自身がとてもうれしかったです!
ありがとうございました!