タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
鮮やかに場面が浮かんできて、余りにも切なくて美しくて素敵です。
作者からの返信
ちょっとだけ本編に出てきたキャラでしたが、エピソードで出してみました(o^―^o)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
タイトルに惹かれて読み始めたお話。設定も展開も各面々も魅力的で最高!素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
私こそありがとうございます!!!!!
過去作ってなかなか動かないので。
こうやってコメントいただけて嬉しかったです。
ユリウスやアレクシア、ウィリアムにはものすごく思い入れがあって……。
楽しんでいただけたのなら本当にうれしいです!
第37話 懐かしい甘い香水の匂いへの応援コメント
わーん!!!涙止まらないしどきどきしてクルシイ・・・良かったですーーー!!!
作者からの返信
ありがとうございます!!!
喜んでいただけて嬉しい!
そりゃあもちろん……。
ユリウス、戻ってきますよ!!!
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
ルクトニアの入り口、どこから読むのが良いかわからずに後になっていましたがここから読ませていただきます。楽しめそうでわくわくしてます。
パドマさんはキンドルでポチらせていただきました。
作者からの返信
わーーーーっ!!
いろいろ、すいませんっ!!
これは大変だ……っ。確かに、なんかわかりやすいことをどこかに書いておかねば……。
というか、お星さまも賜り、ありがとうございます!
もう、すでに読了いただいているのでお分かりかと思いますが……。
ルクトニアは、まず『百花繚乱』があり、それを読んでくださった読者さんが、「その後って、こんな感じ?」という感想をコメントに書き込んでくださったことで、『千紫万紅』につながっております。
その後、ビーンズ様で賞をいただいて……。
編集さんが「っていうか、千紫万紅の主人公を書籍化しましょう」ということになって……。
いろんな方のコメントやつながりがあってこその物語でした。
そして。
パドマ!! なんと! ありがとうございますっ!
こちらも、ですね。
実話系怪談を集めた『身近(略)』で知り合った医療関係者さんがいてこその物語で……。
本当に、本当にご縁がつながっての、さくら青嵐であり、武州青嵐であったりします。
このたびは、ご訪問と応援、コメントありがとうございました(o^―^o)ニコ
ルクトニアからの良い海風が届きますように!
そして。
良きカクヨムライフを!
編集済
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
武州さん、ずっと前から好きでした!
どの話にも出てくる登場人物が素敵で、文章も次の話が待ち遠しく早く読みたいと思えてしまうものばかりです!
文才がないので専ら「ヨム」専門でした。
実は、久しぶりに大好きな「コトちゃんと総くん」を読もうと思ったら、消えているではありませんか!ものすごいショックでした!!
一週間くらい、ずっと探していましたがやっぱりなくなっているので武州さんにお伝えしたく、ユーザー登録しました!
諸事情があって削除してしまったのでしょうが、もう一度「コトちゃんと総くん」に合わせてもらえないでしょうか?
もう本当に悲しくて・・・。
二人に会えないのが悲しいので同じくらい大好きな「ユリウスとアレクシア」を読み直し始めました。
あーやっぱりこの二人も大好きだ~!
作者からの返信
もう、あかん!! 泣くではないですかっ!!!!!
……いや、実は……。
いろいろ自分で思い直して作品を下げていまして……。
「あれもダメだ。これもダメだ」とずっと落ち込んでいて……。
かといって、どこをどう直せば良いのかまったくわからず……。
そんな中……(涙)
が、頑張ります!!
「コトちゃんと総君」を全力で見直して、ちょっとずつですが、掲載し直していきます!!
……数ヶ月前までは、カクヨムから消えようと思っていたんですよ……。
「消えます」って言うのも変だ、と思って、少しずつ作品を取り下げていって……。
だけど、その時も気づいた方から温かい声かけをいただいて……。
今も、こうやってなんとかカクヨムにとどまっています。
私は本当に幸せ者だ……。
ありがとうございます。本当に、ありがとうございます。
私の大好きなキャラクター達を大好きだと言って下さって、本当に……。
少しずつですが、上げて行きたいとおもいますので。
また、ふたりに会ってやって下さい。
そして。
こうやって、声をかけて下さってありがとう。
ryota86さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように。
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
いやはや、書籍化のお話はうかがっていまして。続編も、書籍も、追いかけが遅くなり本当に申し訳ない限りなのです。
しかし好みなお話で……雰囲気が好きすぎて……楽しみが増えすぎて…
感謝です、
作者からの返信
こちらこそ、素敵なレビューまでたまわり、ありがとうございました!
朝、「……ん? なんでこんなフォローが増えてるの?」とびっくりして……。
ただ……。長い話で、申し訳ない……っ!
こんな感じの書籍化もあるんだなー、ぐらいにおもっていただければ……(^◇^;)
ありがとうございました!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
やっと! やっと! ここまで読めました。はああ最高でした!
作者からの返信
おーつーかーれーさーまーでーしーたーーーー。
す、すいませんっ! もう……。番外編までおつきあい頂いてっ!!
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ああやっぱりウィリアム大好きです。
作者からの返信
ありがとうございます(*^_^*)
このあたりは、まだパパの片鱗がないですね(笑)
……いま、ふとおもったんですが……。
ウィル&シャーのほうが、溺愛、の名にふさわしいのでは……。
ウィリアムepisode 1への応援コメント
私、ウィリアム好きなんですよね。悪い男だと思うけれど(失礼!)
作者からの返信
わーーーー!!
ありがとうございます!!
私も、ウィルが好きなんですよ(*^_^*)
……ええ。悪い男ですが……(笑)
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウゼント子爵の言葉に読んでるこちらも勇気づけられます。うわぁん。
作者からの返信
この人と結婚しなかった代わりに、勇気をもらったのかも。アレクシア。
良い子爵だ……。
ユリウス。特別に取り立ててやってくれ。
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
ああもっと早くに読めばよかったと大後悔。二人ともやっと幸せになれましたね!
最後にある歴史記録がまた良いです。こういう雰囲気大好きです。
完結まで、読めてよかった作品です。
続きも読みますね。
作者からの返信
完結までおつきあい頂き、恐縮です!
ラストの歴史物みたいなの、一回してみたかったんですよ(笑)
ありがとうございました!
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
お久しぶりになってしまいましたが赤くなっちゃうくらい恥ずかしい////
幸せになってくださいまし。
作者からの返信
おお! こちらこそ、ご無沙汰を……m(__)m
そして。
このふたりも、ようやくの出会いでした(笑)
第30話 変化の兆しへの応援コメント
うーんやはりもうどこまでも行っちゃってください。
ユリウスのおじいちゃんは苦手ですが、このお医者のおじいさん、大好きです。
作者からの返信
おじいちゃん医師、私も好きです(笑)
こちらには出てきていませんが、書籍の方にいる家令も、「ちょい役ですが、大好きです!」と結構感想いただきました。
……わたし、おじいちゃんを書くのが巧いんでしょうか……。
隠れた才能……?
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
性急なユリウスより大人なウィリアムが好みです(爆)
作者からの返信
ふふふふ。
ウィリアム、この中では年上ですからねー。
大人な対応してる感じでしょうか(^◇^;)
ユリウスは、独善的ですからねー………。
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
うきゃあ、もう、どきどきですね!
ふぁぁなんかもう……赤面しちゃいます。
作者からの返信
ああ、ああ、もう……。
ユリウスが、ぐいぐい行っちゃって……(^◇^;)
現在、ドキドキの展開でございますっ!
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
格好良さそうです、ユリウスの男姿。
このおじいさん、お医者さんの方、こういう脇役が好きです。
作者からの返信
そりゃあもう。
ユリウスは、私の物語の中で、別格本山の男ですからね(エッヘン)
女装させても、男に戻しても、そりゃあもうもう、ええ。
どこに出しても恥ずかしくないほどの、男前です。
……ただ、性格が、残念なんですよ……。
この、ユリウスのおじいさんねぇー……。
私、もう少し、嫌あぁな、感じで引っ張りたかったなー……(^◇^;)
でも、へったくそなんですよ。悪役書くの(笑)
ただいま、練習中です。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
やっぱりウィリアム、私好きかもです。うーん、女は手慣れてそうな危険な匂いがするのになぁ(失礼?!)
作者からの返信
おお。
ありがとうございます!
ふふふふ。
女子に手慣れている彼にも、その昔、黒歴史もあるのですよ……。
第21話 賊への応援コメント
あああっ
しかし剣戟の描き方、見習いたいです。
緊迫した空気にそんな感想失礼ながら……でもすごいです。
作者からの返信
お褒めいただき、ありがとうございますーーーっ!!
……いやでもね……。
私の場合、こう……。
なんか、動作の羅列になるときがあって……(^_^;
もう少し、表現がうまくなりたいなあ、と四苦八苦しています……。
(そして、少女小説に剣戟シーン、戦闘シーンはこんなにいるのか、という根本的な疑問……)
第19話 寒いんだろ?への応援コメント
不器用な優しさですねぇ。可愛いとも思えるけど、こういう男性いいですね
作者からの返信
もうねぇ……(遠い目)
ジュリアのお付きの者だったら、私、いろいろ指導してやりたいですよ(^_^;
ウィリアム。お疲れー……。
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
良かったのじゅりあ! って心配になっちゃいます。あとですっごく膨れそう……
作者からの返信
そりゃあもう……(^◇^;)
とんでもなく、不機嫌でゴザイマスよ、ええ。
第13話 ここ、出るのよへの応援コメント
イメージ、ウィリアムってすごく年上な雰囲気かもしだしてますよね。世話役のおかげでそうなったのかしら。
作者からの返信
ウィリアムの年って、ジュリアのいくつ上に設定したかな……。
シャーロットとは、一回り以上上なんですが……。
あれ……(遠い目)
ただ、ジュリアと出会ったときから、「お兄ちゃんモード」のような気がします、ウィリアム(^◇^;)
で。現在は、「保育士モード」ですね(笑)
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
不器用ですなぁジュリアは。そして鈍いアレクシアも可愛いです。
作者からの返信
本当にねー……(^◇^;)
アレクシアもウィリアムもいなかったら、ただの性格悪い男ですよ、こいつ。
第9話 だいたい、こいつ、男なんですけどへの応援コメント
ウィリアムさんはかなり手馴れたプレイボーイのご様子。かっこいい、です。
作者からの返信
若いころのウィリアムは、それはそれはもう……。
ダメな大人でした……(;^ω^)
第6話 ぶさいくな女どもを蹴散らしてくれるへの応援コメント
笑
微笑ましいです。
まだまだお子ちゃまですねージュリア。アクレシア、がんばって!
作者からの返信
そりゃあもう、お子ちゃま中のお子ちゃまです(笑)
この子が成長するんだから、なんだか感慨深いですねぇ……(遠い目)
第3話 これはどう考えても男だへの応援コメント
ルクトニアの名前はイギリス系で、カールスルーエとある通りアレクシアはドイツ系の名前なのですね。
猫被りの異名はここからですか〜!
作者からの返信
いろいろ考えていたんですがね(^◇^;)
もう、結果的には、「なにがなにやら」です(笑)
ただ、ルクトニアのイメージはイギリスで、アレクシアの母国は、ドイツ系です。
まさに、仰るとおりで……。
第2話 ジュリア姫への応援コメント
ゆっくりですが読んでいきます。
格好いい女の方は大好きです。
作者からの返信
うわ( ゚Д゚)!!
ありがとうございます!
……うん。
うちの女の子、誰もが戦って、傷ついてますね……(笑)
格好いいといえば、かっこいいですかね(^◇^;)
お知らせへの応援コメント
あら……側室の謎は続編でしたか。
ん?
結局、いらんやったっていうオチですよね♪
作者からの返信
そうです、そうです(笑)
「側室は、いらなかった」というオチです。
というか、番外編までおつきあい頂きありがとうございました!!
また、素敵なレビューまで……っ!!
ルクトニア関連で、お礼を伝えるときに使うフレーズがあるんですが……。ぜひぜひ、高遠さんにもお贈りさせてください。
高遠まもるさんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!
ありがとうございました!
高遠さんの作品。今後も追わせて下さい!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
背負い投げ~(笑)
ウィルみたいな百戦錬磨のプレイボーイを落とすのは、いつだって真っ直ぐな想いです。
ええ、そうですとも←
作者からの返信
まさかここで、「背負い投げ~」が来るとは思いませんでした(笑)
いや、でも。まさに、まさに。うんうん。
小手先の技なんかは、いらんのですよねー(^◇^;)
編集済
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウンゼント子爵が運命の相手と出会えるように、私も願っています。
心から……。
……って出会ってた(笑)
作者からの返信
ええ、もう( ゚Д゚)!!
なんだかんだいいながら、この子爵、「あ! じゃあ、彼女が運命の人だっ」と乗り換え早いですよっ!!
……いやしかし。
正直、この御仁。
人は良いですが……。
小姑と姑が怖い( ゚Д゚)!! こんなところ、アレクシアはやれません!!
ユリウスepisode 2への応援コメント
思わず笑ってしまいました。
ここ、すごい展開ですね。
……ますます深まる側室の謎。
ゆっくり解き明かしていきます♪
作者からの返信
そりゃあもうね!
歴史の影に、『欲』あり、ですよ( ゚Д゚)!! ユリウスのこういう、執念深いところが怖いですよね!! アレクシアに同情してしまう!!
そして。
側室……。
番外編の結構最後のあたりになりますが、よかったらゆっくりお待ち下さいませ~。
ウィルも関わってますよ!
(側室の本命ではないですよ ( ゚Д゚)!!)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
あ、こちらが最終回。
失礼しました。
ハッピーエンド……凄く良かったです♪
側室さん要らなかったみたいで、そこにとても安堵しました。
作者からの返信
おおう! ここまでおつきあいいただき、ありがとうございます!!!
側室……。
うひひ。
いらなかった、と、思いますか……?
うひひひひひ。
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
良い最終回でした……って続くのですね!
大司教……凄いなぁ。
作者からの返信
大司教。
全く、この物語に出てきませんが……。
名脇役、ですね……。
口を割りませんでした……。いい人だ……。
第36話 王様に会いたい?への応援コメント
うわ、ガラスの靴を履かないことを決心しているシンデレラが居る……。
どうなるのでしょ。
作者からの返信
完全に、一線引いたシンデレラがここにいます( ゚Д゚)!!
このあと、どうなるか、ですって……?
そんなもの。
ユリウスが、認めると思いますか(笑)?
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
アレクシア、どストライクな私。
その娘の容姿はダメだ』。『異国の血を濃く引きすぎている』。『お前には相応しくない』。
ロゼット卿の言葉が、胸に次々刺さっていく。
↑ロゼッタ卿の言葉が……かなぁ、と。
むぅ……爵位だけの話じゃなかったですのね。
作者からの返信
おおう!! 名前変わっとるやんけ( ゚Д゚)!! ありがとうございます!
訂正、訂正……。
そして、ですね。
そうなんですよ。
アレクシア、外国人的容姿がね……。ちょっと問題で……(;^_^A
私の頭の中では、若いころのガル・ガドットです。
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
「では私はこれで」
医師はそんな私たちを見て薬と笑うと、山羊髭をひとつしごいて、鞄を持った。
薬→クスリと笑う……擬音が、正解の場面でしょうか。
医師だし、治療シーンだし、スルーしかけましたけど……。
薬と一緒に笑う医師は怖いので。
治療費よりも、爵位をあげて~(泣)
……そしてやっぱりジークだったんですね。
一方、金髪の人は、まだ何となくミューゼルな感じ。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます(^◇^;)!!
なんてところで、どんな誤字をしているんだ……(笑)
あと……。
当初は全く意識してなかったんですよ。ユリウスとウィリアム。
ところが、読み返してみると、「これ、『銀英伝』のあのふたりじゃね?」と自分で思って(^_^;
大丈夫です。
赤毛の彼は死にません……。
第24話 ユリウス・オブ・ルクトニアへの応援コメント
……なんだか、ラインハ◯トと、キル◯アイスを彷彿とさせる関係性。
ウィリアムの髪が私の脳内では、にわかに赤くなってきました(笑)
この主従関係、なんだかとても良いですね。
キ◯ヒアイスは、ここまでフランクでは無いのですが、上下関係より友情の方が強いように見えるあたりが、似てるのかもしれない。
作者からの返信
うひひひひひ!!
まさにそのとおりですよ!!
このふたり。
なんだかんだで、『銀英伝』です!!
(伏せ字の意味なし)
仰るとおり、あの世界の二人よりは、大分フランクですし、なんだかんだ言いながら、ウィリアムが結構主導権を握ったりしていますが……(^◇^;)
いつ、指摘されるだろう、と……。
ずーーーーーーーーーーーっと思ってました( ゚Д゚)!!
第16話 隠し扉、ですねへの応援コメント
あらあらまぁまぁ……
ネタバレ避けるために、コメ欄を開けないようにしてますが、しっかり読んどります←小声
ポルカやら何やら覚えても、甲斐が無さそう。
だって『違う』って感じちゃうんですもの。
ある人以外は。
作者からの返信
うち、コメント欄が面白いんですよ!!
もう、わっちゃわっちゃ、大騒ぎになっております(笑)
そして。
アレクシア。
……そうなんですよねー(^◇^;)
もう、気づいてるんだから……、ねぇ?
第1話 良いご縁が巡ってきますようにへの応援コメント
お知り合いのエッセイ(?)から来ました。
文章が巧みですね。
こっそりじっくりまったり読みます。
作者からの返信
風光明媚なルクトニアに、ようこそお越し下さいました!
よろしければ、のんびりまったり、お過ごし下さいませ。
また、私も高遠さんの作品で勉強させて下さいませ!
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
なんて素敵なエピソードを書くんだろう。泣きました。
作者からの返信
うお……。お褒めの言葉をいただいた……。
ありがとうございます。ものっすごく嬉しい……。
ユリウスepisode 2への応援コメント
「最短距離で国内を平定するっ」に爆笑w
アレクシアへの愛が暴走した結果が革命軍の勝利だったなんて(^^;)
作者からの返信
そうです( ゚Д゚)!!
ユリウスはただただ、アレクシアへの暴走愛のために、軍を、そして国を動かしたのです!!
愛ってすごいですね……。
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
何度も吹き出したり泣かされたり。最高に面白かったです!
二人の一人息子がアリーなんですね。
作者からの返信
そうんですよ!! この二人の一人息子が……。
また、女装しているわけで(^◇^;)
ユリウスは、嫌々やってましたが、アルはのりのりですからね(笑)
楽しんで頂けてなによりほっとしました!
(というか、現在連載中のお忙しい中、ありがとうございます!)
☆も賜り、番外編にもおつきあいいただいて……。
来冬さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!
第20話 足音への応援コメント
展開の緩急のテンポが最高ですね(^o^)
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!!
ふふふふ。
まだこのふたり……。
くっつける訳にはいきませぬ( ゚Д゚)!!
そのための、展開です!!
第14話 ここでは、俺はお前と踊れないからへの応援コメント
アレクシアがやっと自分の気持ちにはっきりと気づいたんですね。
作者からの返信
そうですね(*^_^*)
アレクシア。恋心に気づき始めています。
……でもねぇ。結構棘の道ですよ……。
第11話 こんな私ではなく……への応援コメント
アレクシアが可愛くて最高ですね。よくジュリアは冷静でいられるものだw
作者からの返信
アレクシア、もうちょっと自信を持てば良いと思うんですが……(^_^;
まぁ。
たくさん見合いを断られたらこうなっちゃうのかなぁ、とおもいますが……。
第8話 不満、なのかよへの応援コメント
アレクシアの心の声が最高に可笑しくて笑いっぱなしです(^o^)
作者からの返信
もう、ツッコミ担当ですよ(^◇^;) アレクシア。
ウィリアムとジュリアだけだと、誰もこう、ね……。
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
改めまして書籍化おめでとうございます!
2冊購入しました。1冊はamazon予約でしたが、2冊目は某書店で購入しました。
積まれている書籍を見た時の感動、それは言葉にできないほどでした。
手にした本の内容は素晴らしく、この作品を選び受賞作とされたビーンズの関係者様が確かな目をもっておられることが、わたしの中で証明されました。
そして様々な苦難を乗り越え出版まで駒を進めていかれた青嵐様、その結晶がこうして世に確かな形で生まれた奇跡、同じ温度で感じさせていただきました。
たくさんの感動をありがとうございました!
これからも応援しておりますー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
なんと、もう……(゚´Д`゚)
ありがとうございます!!
「ルクトニア」については、本当にいろんなことを私に運んでくる物語だなぁ、と思います。
この話をカクヨムにアップしている頃は、本になるなんて思ってもいませんでした。
もともと、別の小説賞の最終選考や三次落ち作品だったんです。「ルクトニア」。
で、もう公募は諦めてカクヨムにアップしていたので……。
読んで下さる人が楽しんで下されば、と思っていました。
番外編も、そのために書き加えたようなもので……。
「千紫万紅」にいたっては、読んで下さった人が、「こんな番外編があればいいなぁ」という物語を元に書いたモノです(^◇^;)
私も、読んだ人も、「楽しかったなぁ」で、完結したと思ったら……。
書籍化にまでなって……。
物語って、なにがどうなるか、本当にわからないものです。
そんな不思議な「ルクトニア」におつきあい頂き、ありがとうございました!
コノハナサクヤさんのご健闘をお祈りしています!
ウィリアムepisode 7への応援コメント
おお、ハッピーエンドおめでとうございます!
こんなに頬が全開に緩んでしまうラヴストーリーが書ける青嵐さんが素敵すぎ!
そうして、アリーとオリバーに繋がる、完成度の高さ!
素敵な物語をありがとうございました!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
いやいやいやいやいや!!
こちらこそもう!! お忙しい中お越し下さり、ありがとうございました!!
この後、いろいろあって……。
シャーロットはウィリアムの屋敷に押しかけ女房になるわけです(笑)
ユリウスが後ろにいるから、サザーランド伯爵もそう強く言えませんしねぇ……。
ただ、幸せになったので、結果オーライ!!
ウィリアムepisode 6への応援コメント
ウィリアムは本物の騎士ですね!
ランスロットの騎士がひたすら不憫でした。。-_-;
作者からの返信
はい、ランスロット退場です!!
ウィリアムはもともと羊飼いの三男ですが……。
そんな彼の方が騎士らしい。
そういう男を書きたかったんですよね~(*^_^*)
結果、なんだか穏やかなのに凄みのある男になってしまいました(^◇^;)
ウィリアムepisode 5への応援コメント
ランスロット……見てて恥ずかしくなるような小男ですね。。-_-;
それに比べ、シャーロット、敬愛するウィリアムの名誉を全身で守ろうとして健気でカッコイイです!
作者からの返信
なかなか、ゲスい男でしょう、ランスロット(笑)
おつきの騎士も大変ですよ、これ。
シャーロットが引き立ってなによりです!
ウィリアムepisode 3への応援コメント
聡明なアレクシア、自身が子供をひとりしか産めていないからでしょうか。。
ウィリアムの初恋はジュリアでしょうね。男と分かっても、違う意味で愛しているのだと思います!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ウィリアムとユリウスの間柄は非常に複雑でしょうねぇ(^◇^;)
現在は「主」として忠誠を誓っていましたが、出会った頃は恋しちゃってましたね(笑)
……まぁ、アレクシアの場合。
アルが無事に育ったから良かったものの……。
これ、なかなか難しかったとおもいますよ……。
タウンゼント子爵episode 2への応援コメント
タウンゼント子爵、素晴らしく潔い!
貴族はみんな見栄っ張りで業突張りかと思いきや、こういう紳士もいてくれて嬉しいですねー!
作者からの返信
ふふふふ。
中にはこんな殿方もいるのですが……。
この後。
見栄っ張りでごうつくばりが出て参りますよ(笑)
あ!!
素敵なレビューをありがとうございました!!
ものすごく嬉しい……っ!!
タウンゼント子爵episode 1への応援コメント
ジュリアとの出会いを思い出しちゃいますねー!
タウンゼント子爵も素敵な男性、ご結婚されるようで良かったです。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
タウンゼント子爵。
この男。なかなか良い男ですよ(*^_^*)
アレクシアとうまくいけば……。
意外に幸せ……。
いや……。でもどうかな……。小姑がなぁ……。
ユリウスepisode 2への応援コメント
生にしがみ付くってこういうことですねー!
あのときアレクシアと思いを遂げてなくて良かったです。じゃないとユリウスは生き延びてない気が……。-_-;
作者からの返信
いやもう、ほんと!!
最後の思い出……、とかを作ってたら、ユリウス死んでましたね……。
「あいつとやるまでは死ねん!!」という……。
少女小説らしからぬ台詞をユリウスが吐いておりますな……。
ユリウスepisode 1への応援コメント
アレクシアに話した内容のシーンですね!
ウィリアムの覚悟と行動、騎士として最高ですー。ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
この回。実は、ウィリアムが目立ち過ぎちゃって……(^◇^;)
第39話 ルクトニアへへの応援コメント
完結おめでとうございます!
なんて感動的なハッピーエンド。
衝撃的な出会いから王位を巡る争い、そして再会。
こんなに完成度の高い恋愛ファンタジーに出会えたことを神様に感謝いたします!
番外編も楽しみです。
執筆お疲れ様でしたー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ここまでおつきあいただき、ありがとうございます!!
コノハナサクヤさん、カクコンでお忙しいのに……っ!!
また、過分なるお言葉、感謝です!!
コノハナサクヤさんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!!
第38話 俺に会えなくて寂しかったか?への応援コメント
王位を譲る潔さ、ユリウス素敵!
アレクシア、良かった、彼女が幸せになれると思うとじんわりきます。T_T
作者からの返信
ようやっと、アレクシアが幸せになるときが来ました!!
ユリウス、潔いんですよね(笑)
まぁ、後継者があるから出来る事でもあるんですが……。
第35話 王様の逗留への応援コメント
あっという間にそんなに月日が……感動的な再会を望んでやみません!>_<
作者からの返信
そうなんですよ……(´・ω・`)
アレクシア。
それでもいろいろ想ってるんですよね……。
第34話 お前は俺のものだから、印しをつけておくんだへの応援コメント
必ず生きて再会を果たして欲しいです!(>_<)
作者からの返信
さぁ、一体その再会はどんな形になるのか……。
……まぁ。
この二人の再会ですから(^◇^;)
第33話 私は、卑怯だへの応援コメント
ユリウスの頭上に王冠が見えました。
見えたけど、見送るしかないアレクシアには辛い。(>_<)
作者からの返信
アレクシアも、ここで着いていけばちょっと違ったのかなぁ、と思うのですが……。
彼女的にはもう。
ここで「見送る」しかなかった気がします。
第32話 ジョージ王の遺児への応援コメント
自国を盾にとられては、やるしか道はないですね。ジュリア、改めユリウス、辛い試練ですが、行ってらっしゃい!(>_<)
作者からの返信
否応なしに巻き込まれています、ユリウス。
もう、逃げ道はないんですよね……
第30話 変化の兆しへの応援コメント
アレクシアはジュリアに信頼されていますね!
男女の信頼関係フェチなので、嬉しいです!
作者からの返信
おっと!! うひひ!! コノハナサクヤさんのフェチにひっかかってよかった!!
ジュリアの信頼はすごいですよ。
それに応えられるアレクシア。
良い仲なんですよ、このふたり(*^_^*)
第29話 お前は俺のものだへの応援コメント
ウィリアムの大人な態度にアレクシアは救われましたねー。恥ずかしいもん!
このタイミングで地震という……でもこれが切欠で、ジュリアが領土や国のために行動したいと思っている自分に気づけそうな気がしますですー。^-^
作者からの返信
ウィリアム。
さすがです。
小さな頃から、ユリウスをフォローしてきたのは伊達ではありません!!
さて。
震災後。
ユリウスがどう動くのか……。
ってか、おじい様が問題ですねぇ。このお家……。
第28話 お前は、俺が他の女と一緒に居ても平気なのかへの応援コメント
この回、最高ですねー!
世界がアレクシアに味方しました!
素直なジュリアの告白に感動ですー。
作者からの返信
わーーーーっ!!
そう言っていただけると嬉しいです!!
がんばれ、アレクシア!! 世界は君を応援しているぞ!
第27話 このまま、どっかに逃げるか?への応援コメント
雨が二人の行方を遮っているようで……この回はとても切ない感じがしました。>_<
追伸:
妹がオススメの本を聞いてきたので、ルクトニアをススメてみました!(妹はweb小説を読まないです)
いつも医療関係のミステリばかり読んでる妹ですが(偏りすぎ・笑)、少女漫画は好きなので大変興味を持ったようです。
休みの日に書店に行ってみると言ってました。読んだあと感想を聞いたらお知らせしますねー!^-^
作者からの返信
ユリウスの本音なんでしょうねぇ……。
なんもかんも取っ払って、実はふたりで諸国をふらふらしたいのかもしれません。
その邪魔をしているのが、雨であり……。いろんなものなんでしょう……。
そして。
なんとおおおお!!
ありがとうございます!! 妹さん、楽しんで頂ければ良いのですが……っ!!
ちなみに。医療関係ミステリ、私も好きです(笑)
第26話 その娘はダメだ、ユリウスへの応援コメント
ジュリア、改めユリウスがカッコイイですねー!
でも、ロゼッタ卿は諦めなさそう。。
アレクシアはさらに辛い思いをすることになりそうと感じるのは気のせいでしょうか。
作者からの返信
ジュリアだろうが、ユリウスだろうが、中身は一緒ですからねぇ(^◇^;)
ただ、この男。ちゃんと、おじいちゃんに歯向かえないからなぁ。
アレクシアに応援頂き、ありがとうございます。
ちょっと……。
あれですね。
このあたりから、アレクシア、窮地ですね……。
第25話 ユリウスの結婚相手への応援コメント
実名ユリウスとなったジュリア、絶対イケメンですね!
早速、結婚相手なんてアレクシアの心中を思うと気の毒ですねー。(>_<)
作者からの返信
改名して、男にも戻ったものの……。
中身は一緒です(笑)
でもねぇ。
途端に、これですよ。
アレクシア……。
可哀想……(´・ω・`)
第21話 賊への応援コメント
描写がとても細くて、どんな状況下で何が起こっているかわかりやすいです!
そして、アレクシア……痛そうですー。>_<
作者からの返信
……コノハナサクヤさん……。
ここで、お知らせです……。
うちのヒロインは……。
怪我して、なんぼ( ゚Д゚)!!
アレクシアも怪我して一人前なのです!!
第20話 足音への応援コメント
なんかまさかジュリアが女性だと思ってる誰かが襲いにきたとか!?
amazonから本がきました。某書店にも並んでいました。
うふふ。青嵐さんに制止を振り切って2冊ゲットしちゃいました、幸せです!
今夜から就寝前読書のお供になりますです、わくわくー。ヽ(^。^)ノ
これからも応援しているので、どんどん書いてシリーズ化してくださいね!
作者からの返信
なんとー( ゚Д゚)!!
無駄遣いはいけません、コノハナサクヤさん!!
うぬぬぬぬ……。
で、あればなんとしてもなんかこう。
付加価値的なことを……。
ど、どうにかならぬものか……。
私もコノハナサクヤさんを全力で応援しますよーーーーっ!!
第19話 寒いんだろ?への応援コメント
うぉぉ、この距離感、近いけど近くなく、遠くなく……絶妙です!
とうとう明日発売日ですねー。amazonから届くのが待ち遠しいですが、本屋に行ったら2冊目買います。
ぜひともいつかお会いできることがありましたら、2冊目の方にサインをー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
ようやく本日となりました!!
しかぁし!!
……実は、昨日店頭に並んでいました(笑)
県外の友人から、ふと、メールが……。
友人 「……本、あるけど」
私 「うそん!? それ、琵琶湖周辺だけなんじゃ……」
友人 「他の店もまわろうか?」
私 「いや、いい!! 私が観に行って見る!!」
あるやん……(^◇^;)
ということで、なんか拍子抜けした、店頭での出会いでした(笑)
コノハナサクヤさん!!
二冊も買っちゃいけない( ゚Д゚)!!
サインなんてもう……っ。本の価値を下げちゃいますよ!?
一冊買って頂いただけでありがとうございます!!
第18話 こっちで一緒に寝ればいいじゃないかへの応援コメント
当然のような、命令のような言葉がジュリアらしくて良いですねー。
どきどきしちゃいますー!
作者からの返信
もう、ジュリア命令形( ゚Д゚)!!
いっつもこいつ、命じるだけ!!
もう少し、ウィリアムに教育をしてもらわねば……っ
お知らせへの応援コメント
ところで、こんなところで聞くのもどうかと思ったのですけども……
武州さんは、ファンアート?みたいなものはOKな方ですか?
折角出版前に元のルクトニアを読んだので、前祝いに一人で舞い上がって絵をかいてしまったのです。
それで、自分のTwitterに上げて読書記念(?)にしときたいなぁと思ったのですが……
勿論、『いやいや、私のアレクシア、ユリウス像がありますからね!そういうのはちょっと……』とか、そういった『NG』がありましたら、全然『だめです(ハート』とか言ってくださって構わないので!
まったく私の勝手の話なので!
そこらへん、お手数ですが、確認の返事をいただければな~……なんて、本当に勝手なんですけど、窺わせていただきました!
ちなみにクオリティは私のページのTwitterで確認できます!(←いや、それはいいだろ?
あれ?なんか、恥ずかしくなってきたな?
そんな感じです!どうぞ、お返事よろしくお願いします!(逃げ
作者からの返信
全然OKですよ(°Д°)!
むしろお願いいたします!
以前一度だけ『金・瞳』でいただいたことがあるだけで……!
うわー〰️ーーーー!
超嬉しいです!
ってか壺天さん描く人でもあるんですね!
超尊敬しますっ!
編集済
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
はぁ~ 結局読まされた~……(←勝手に読んだの間違い)
武州さんのとこの住人さんは、皆さん素敵ですね~(しみじみ
特に今回はジュ……(おっと?)、ユリウスのいじらしさに胸が跳ねましたね!
特に、(……そして始まる、壺天のめくるめく感想。だが、前回武州さんに『ほめすぎやで?』と待ったをいただいたので、箇条書きにてお送りしまーす)
・アレクシアの恋する様が愛おしい。なんなんだ、可愛いかよ。
・ジュリア~ 拗ねるジュリア~!!女装姿だと思うと、なおいい!!
・もー最後、アレクシア、(恋を失った)未亡人みたい雰囲気で、寂しい!だがそこにユリウス!ラスト~素敵か~(親指
・(以下、やっぱり長いので割愛)
以上、最短でお送りしました。
削りまくったため、基本、語彙が消滅してます。悪しからず!
……うーん、やっぱりもう少し書くべき……?(もし必要なら一報ください。
作者からの返信
なんと、壺天さん( ゚Д゚)!!
読んで………(語彙消失)!!!
ぎゃああああああーーーーー!!
ありがとうございますーーーーーっ(゚´Д`゚)!!
いやもう、箇条書きが心にくる!
うちのアレクシアとジュリアね!! あの子達ね!! もうね!!!
うおーん。ありがとうございますーーーーーーっ!!!
第10話 ワルツなら、踊れるんだろ?への応援コメント
なんと良いシーンですね!
ちょっと手をひねりかけて欲しかった・笑!
作者からの返信
アレクシアなら、完璧にきめます!! 関節を( ゚Д゚)!!
ある意味、お手本のような良いシーンになったでしょう。
武術の。
書籍化にあたってのお知らせ への応援コメント
素敵な作品に出会えたことに感謝です!
ありがとうございます!
作者からの返信
重ね重ね、感謝です!!!
こちらこそありがとうございます!!