概要
人の悪意が見えるようになってしまった女子小学生のお話
6年生なった翡翠明兎(ひすい みんと)は始業式に向かう途中、歳が近そうな男子を見かける。一度見かけただけなのに頭から離れられない。
そんな帰り道、また朝に見た男子を見かける。
なにやら怪しげな事をしていたので止めに行ったが……。
(函館市を舞台としていますが出身地では無いため(特に地理的に)情報が間違っている場合があります)
そんな帰り道、また朝に見た男子を見かける。
なにやら怪しげな事をしていたので止めに行ったが……。
(函館市を舞台としていますが出身地では無いため(特に地理的に)情報が間違っている場合があります)