第3話 恋?への応援コメント
本当に直されており読みやすくなったので少し読みに来ました。
無骨者なのでこれぐらいの少女の気持ちに疎い所があるので、そこを避けて感想を述べさせて貰います。
セリフが連続で続く傾向があり、話してる時の状況がイマイチ伝わってきません。
文字には温度感がないのでどうしても描写に頼る必要があります。
こういうのをナントカという良い表現があったのですが忘れましたので私が勝手に造語させて貰います。
漫画会話手法。
絵があれば会話だけでも情景は伝わりますが、どうしても小説となるとセリフだけになると淡々となり、舞台稽古用の台本のようになってしまいます。
漫画の絵のないセリフだけのモノを想像して貰えると伝わるかもしれません。
少女の可愛らしさを伝えないと魅力が激減という悲しい事になり読み手の想像力の高さに依存するので描写を入れる事を一考してみてください。
では、良い創作活動を
第12話 突き落としへの応援コメント
小学生にとって、というのが大人びた言い方だなあ、と。450円もそんなことに使いたくない、とか僕が昔なら言いそうだなあ、と。色々読書している主人公なら言うのかもしれません。ちょっとだけ気になりました。
第11話 堕天使の話への応援コメント
何か違和感が。本題に入るか、がかなあ。気になること→倒れたこと→体に変な感じ、と、きになったのは、倒れたことなのか、体の状態なのかよく分からなくなったからかなあ、と。
第9話 学校での來斗への応援コメント
面白い日常回が続きますね。
第8話 堕天使と登校への応援コメント
普通に面白いやり取りでした。何だか子ども時代を思い出させる登場人物だなあ、と。つまり、リアルな感じがしました。
第6話 私が悪魔に!?への応援コメント
まだまだ続くどきどきの展開に続きが早く読みたくなりました。
第1話 始業式への応援コメント
まさかの3つ目でも同じ感想を書く事になるとは……
それと同時にカクヨムの感想を書く人が徹底的に少ない事を思い知らされました。
行間を空けましょう。
パソコンで見てる方でもかなり見難いのですが、これがスマホなどになれば読むのが億劫になるレベルです。
どんなに良い話を書いてても読まれなければないのと同じです。
もう3回目なんで開き直りますが、私が書いてる「木箱の駄女神様ーお試し版ー」というのがあります。
これは人気作家さんの行間の空け方を真似たモノになりますので、行間を空けろというのはどういう意味か見れば分かると思います。
では良い創作活動を!
作者からの返信
的確なアドバイスありがとうございます。
全話直しましたので読みやすくなったと思います。
第1話 始業式への応援コメント
明兎ちゃんが可愛いです*v 彼女の目線が可愛らしくてv クールな男の子に惹かれます・・*
作者からの返信
ありがとうございます!
目線のことを褒められるのは初めてなので嬉しいです!!