十九章 忘れない <Ⅲ>シグレの望みへの応援コメント
ラスとのラストにまたステキな光景が。
本当に言葉の選び方、つなぎ方が素晴らしい。
作者からの返信
関川さん、ありがとうです。そんなにほめられると転ぶのでやめてw
十九章 忘れない <Ⅱ>傍にいるへの応援コメント
小生意気だったシグレがなんだかピュアピュアないい子に。
この落差は現実にもあるやつですね。
作者からの返信
wwwいますよね、こういう奴。
厨二病が初期で済んだみたいな奴。
十九章 忘れない <Ⅰ>ありがとうへの応援コメント
いよいよ最後だ……胸に迫りますね
時雨のツッコミが的確で日常に戻ってきた感が。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
そろそろお別れの時です。
時雨はほんとにマイペースな奴ですよね(^^;)
十七章 望みの鏡 <Ⅳ>オロチの罪科への応援コメント
ラストの言葉が重いですね。
こうなると止められないんでしょうね。
まさに人の本性の一面をついてますね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
実はわたし、ニンゲンという一族が好きではありません。
一人一人は良い人なのに、集団になると凶暴化するところとか……。
十七章 望みの鏡 <Ⅲ>人身御供の村への応援コメント
村人の態度の馬鹿さ加減。
今もあんまり変わってないんですよね(笑)
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
ちょっとだけネタバレしますけど、いま時雨がみているのも、慈慧法師視点の過去なんです(^^;)
十五章 沼のオロチ <Ⅵ>時雨の夜への応援コメント
なんと感動的なエピソード!
オロチが時雨に。朴訥な魂の在り方が素敵でした!
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
人間も大蛇も無垢な心で寄り添えば、もしかしたら気持ちが通じるんじゃないか、友だちになれるんじゃないか、という夢を描いてみました。
十五章 沼のオロチ <Ⅳ>大蛇の宿への応援コメント
俳句も読めるなんて!
作者からの返信
ここは実はパロディなんです。
「平家物語」に平忠度という歌人が源氏に追われて都落ちをする途中で殺されるのですが、「行き暮れて木の下陰を宿とせば花や今宵の主ならまし」という歌を遺して死にます。
その意味は「旅ゆく途中で夕暮れて、桜の木の下を今夜の宿とするならば、花が今夜の宿の主人となり、もてなしてくれるであろう」
ヘビは花のところに「ヘビ」といれて、今夜はわたしがもてなしましょう、と伝えたのでした。
そんなもん、分かるわけないだろ、ですよね(^^;)
十五章 沼のオロチ <Ⅲ>慈慧法師への応援コメント
ご馳走様でした(笑)
シリアスシーンからの突き落としが素晴らしい。落差は大事ですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
この「ごちそうさまでした」は渾身のギャグでしたので、反応して頂けてほんとうに嬉しいです。
十三章 鏡の行方 <Ⅱ>依り代への応援コメント
切ない。
同時にどん底だったシグレの好感度がV字回復していきますね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
この切なさはニャアとしか言えないのです(書きながら泣きました)
シグレ、実は良い奴みたいな空気ですが油断は禁物です。
十三章 鏡の行方 <Ⅰ>呪詛への応援コメント
呪詛返しですね。
作者からの返信
うわ、嬉しい! カクヨムの作家さんならおそらく八割は分かってくれるであろう「呪詛返し」解説は不要と思いました(^_^)
関川さん、ありがとうございます。
十二章 子猫の恋 <Ⅳ>鈴の望みへの応援コメント
ドタバタが素敵(笑)
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。嬉しいです。
ハチャメチャのドタバタを深夜に真剣に書いていると
わたし、大丈夫か?と思ったりします。
十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡への応援コメント
お詫びと訂正
×情景の真相
○衝撃の真相
でした。見返して衝撃を受けました。
作者からの返信
そんな! 長すぎる拙いファンタジーを読んで頂いているのに感謝しかありません。お詫びとか本当にやめてください(ちょっと吹きましたがw)
十二章 子猫の恋 <Ⅰ>陰陽師の下僕への応援コメント
邪悪でもニャンコは可愛いですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
ニャンコはねー、許しちゃうんですよね。
邪悪ッ振りがまた可愛くて(^O^)
十一章 残された望み <Ⅲ>還るへの応援コメント
時雨は賢いな、って言葉が望みの言葉になるかとドキドキしました。にしてもまだまだ奥が深そうですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
「時雨は賢いな」は本人ニヒルにキメたつもりのようです。
そうなんです。物語はここから始まります。
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
お兄カッコいいな。
兄とはこうあるべきですよ。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
本当は恐がりなのに絶対妹を見捨てない深雪が、わたしも好きです。それと、こんな兄が欲しかったという願望も入ってます(笑)
十章 参の鏡 <Ⅳ>割れた鏡への応援コメント
なるほど。殺したとは物騒な、と思ってました。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
このときからシグレ(仮)は大切な鏡と切り離されて怒り狂っていまして(時雨の望みの効果で鏡の主では無くなってしまったんですね)殺されたようなもの、と言うべきところを「殺された!」と言い続けていたんです。
十章 参の鏡 <Ⅲ>花雪の空への応援コメント
上機嫌の竜巻!
すごくいい表現。
ほんとにいい表現がたくさん出てきますね。素晴らしい言語センスの数々! 文章の楽しさがありますね。
作者からの返信
うわあ、関川さん、褒められて感激で泣いてます。
泣きながら踊っています。いつかきっと恩返しに参ります!
八章 弐の鏡 <Ⅲ>水盤の間への応援コメント
時雨の風景描写が的確で美しい!
いろんな言葉を知ってて感心します。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
見たこともない場面を想像するのは難しいですね。
小学生にしては表現が豊かすぎるのでは? とも思うのですが、高校生の時雨が回想しているのだからと、気にしないことにしました。
八章 弐の鏡 <Ⅱ>雨の森への応援コメント
名前を披露するシーンがすごく良かった!そう、名前にはちゃんと意味があるですよね!
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
この場面を褒めていただけて嬉しいです(^_^)
小説の主人公の名前はすごく悩みます。
八章 弐の鏡 <Ⅰ>一緒にへの応援コメント
なんかロープレっぽくなってきました!
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。ロープレ大好きです!
自分でも「これ、ダンジョンを巡る感じ?」と思ってました(笑)
七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)への応援コメント
良いエピソードでした。
ヒミコさんの苦しみが溶けていくようでした。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
自己嫌悪という呪いは厄介でなかなか解けませんね。
時雨、頑張りました(^_^) 本人、分かっていないですが。
六章 壱の鏡 <Ⅳ>鏡の名への応援コメント
聞いてます。
さらに難解な古語が。
書くのしんどそうというか、高校時代のカオスな古文授業のトラウマが(笑)
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
作者はこの章を書いたせいで、驚くと「あなや!」と叫ぶ後遺症が……(笑)
六章 壱の鏡 <Ⅲ>結界への応援コメント
現代語訳がついていて助かりました!
作者からの返信
関川さん、聞いて、聞いて!聞いてる?
ここの古語がもう難しくて(>_<)どれだけ参考資料使ったかわかりません。自己満足なんですけど(笑)
でも読むのは面倒くさいですよね。飛ばしてください
六章 壱の鏡 <Ⅰ>御堀川への応援コメント
たどる道がほんとファンタジー満点で綺麗。ところどころの比喩がまた笑わせてくれますね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
苦心したところを全部褒めていただいて、うれし涙に濡れています。
たしかこの辺でホラーは諦めました(笑)
五章 鏡の間 <Ⅲ>水晶の大樹への応援コメント
幻想的な光景ですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
「幻想的」! この言葉が欲しかったです(/_;)嬉しい!
ここの情景描写が難しくて、妄想を文字に起こす難しさを痛感しました。
五章 鏡の間 <Ⅰ>シグレへの応援コメント
ジワジワとなんか来ますね。猫を使われたら追いかけますね。
作者からの返信
これだけアブナイ要素が揃ってるのに、猫だけで引き受けちゃうんですからね。「不審な男が、猫と言ったら、それはサギです」
四章 一生に一度ひとつだけ <Ⅳ>開いた扉への応援コメント
時雨の真っ直ぐな思考が微笑ましい。単純さは子供ならではの美徳ですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
時雨はおバカですが、素直な良い子です。
このまま大人になったらどうしましょう(^_^)
四章 一生に一度ひとつだけ <Ⅱ>オバケへの応援コメント
なんて欲望に一直線(笑)
ホラーなのにコメディーポイントがたくさん!
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
この小説を書き始めた段階では血も凍るようなホラーになる予定だったんですよ。それが……なんか……主役の性格が明るすぎて、予定と違うセリフをばんばん言うようになって、もうコメディでいいやってなりました。
三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気への応援コメント
おにいカッコ良かったです(笑)
実生活でもたまにカッコいいセリフが出ることありますよね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
深雪が喜びます。
日常に決めゼリフが入ると盛り上がりますよね。
厨二病の後遺症でしょうか(笑)
三章 お化け屋敷 <Ⅲ>ぬうんの窓への応援コメント
すごく久しぶりにエリマキトカゲが脳裏を走り抜けていきました。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
昔、流行りましたよね~。
エリマキトカゲが走ってるということは、あの頃だなと、大雑把に感じて貰えるように書き入れました。
三章 お化け屋敷 <Ⅱ>秘密の通路への応援コメント
懐かしき少年の日々がよみがえります。ゾクゾクします!
作者からの返信
関川さんのコメント、嬉しすぎます。
秘密の通路とか探検とかしましたよね。あの心躍る日々。
もう大人だから犯罪になっちゃうから出来ないけど(笑)
それと関川さん、読むの早いですね(^_^)
二章 没くした記憶 <Ⅲ>日曜日への応援コメント
この仲良し兄妹の、感じ良いですね。
二人揃ってアホっぽい感じがまた(笑)
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
ほんとにアホの兄妹ですね(笑)お母さんが心配するはずです。
作者が兄弟いないので、理想のお兄ちゃんなんです(^^;)
二章 没くした記憶 <Ⅱ>お化け屋敷の噂への応援コメント
お母さんの説教が素晴らしすぎ(笑)
しかしなんか知ってるような雰囲気も?
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。
このお母さんは子どものように正義感に溢れた人です。
何か知ってるのかな、どうでしょうか(^_^)
一章 思い出して <Ⅲ>西洋館への応援コメント
ネコに襲われる怖さは独特ですね。
作者からの返信
関川さん、ありがとうございます。独特に吹きました(笑)
端から見ると怖くもなんともない状況を、恐く描くのが難しかったです(^^;)
一章 思い出して <Ⅱ> 二度目への応援コメント
おんぶ化け猫かな?
シリアスな情景シーンとのギャップが素晴らしい(笑)
作者からの返信
おんぶをせがむ猫なら普通に可愛いんですけどね(笑)
やった! 関川さんに褒められた!(^_^)
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
ここに来た理由ですか?
長編どれにしようかと迷って宵待ち姫というタイトルがきになったら、こちらのスピンオフとのことで順番的にこちらなのかなと。
文章のリズムがすごくいいです!すごい。
作者からの返信
関川さん、読んで下さって、ありがとうございます。嬉しいです。
語り手の時雨がお調子者なので、元気に楽しく書いてます(^_^)
結への応援コメント
日々少しずつ読み進めていって、とうとう最終章まで読んでしまいました。長い壮大な物語でした。長いからこそだと思うのですが、とても構成がしっかりしていて、すべての伏線がぴたりと回収され、クライマックスを経て大団円に至る、心地よい読後感がありました。オロチと慈慧法師のエピソードが、そのままラストシーンへつながるところなど。そして現実世界の放課後、これから白銀林と何らかの関係が生まれそうな会話が余韻となって残りました。とてもおもしろかった。ありがとうございました。
シグレが子猫に宿って、元々子猫に宿っていたリンがビスクドールに……あたりのところで、他の方がコメント欄に書いたような図を私も紙に描きました。あと、コメントに正確さを期すために、ざっと読み返しました。(笑)。
作者からの返信
@sakamonoさん、この長ったらしい拙作を読み通していただきまして、ありがとうございます。そんな、図まで書いて復習までさせてしまって、本当に申し訳ありません。「心地よい読後感」と「とてもおもしろかった」と評価して頂けて感激です。長編小説はこれが初めてで、何度も最初から書き直してやっと生まれた物語なので思い入れが深く、自分の子どもを褒めて貰えたような気がします。
貴重なお時間をたくさん頂戴してありがとうございました。心より感謝申し上げます。
十二章 子猫の恋 <Ⅰ>陰陽師の下僕への応援コメント
お久しぶりです。またお邪魔しました。
やっぱり、一度読むと先が気になります。
ワクワクです~
作者からの返信
ポンポコさん、いらっしゃいませ!
長い物語なのに読んでくださって本当にうれしいです(^O^)
この辺りから核心に入りますので、よろしくお願いします。
十一章 残された望み <Ⅲ>還るへの応援コメント
話の展開が複雑になってきましたね。ここらでちょっと、ひとやすみ、ひとやすみ。
作者からの返信
わかりやすくまとめきれないですみません。
ゆっくりおやすみください(^^;)
九章 千の鏡 <Ⅰ>望みはひとつへの応援コメント
この女の子、独りノリツッコミという高等遊戯ができるのですね。高等遊民ですね。
作者からの返信
高等遊民www
「お前は一人でいてもうるさい」とよく言われるそうですw
八章 弐の鏡 <Ⅴ>水神様への応援コメント
RPGのダンジョンを探索しているような緊張感があります。情景の描写が見事です。風景が脳裏に焼き付きます。さてさて、この先どうなることやら。
作者からの返信
ありがとうございます。ポンポコさんは天使!(^_^)
この作品を書いてみて、頭の中に見えている映像を文章で表現する難しさを思い知りました。情景が見えるとすれば、それはポンポコさんの空想力が豊かなお陰です。ほんとうに感謝です。
七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)への応援コメント
コントから一転、急に泣けるお話へ。でも違和感ありません。この二人の会話、心が温かくなります。社会でもまれ、汚れた心がきれいさっぱり洗われるようです。
作者からの返信
ポンポコさんっ! ありがたいコメントに作者が泣いています(T_T)
違和感がないというのも嬉しいお言葉です。
拙い作品ですのに読み続けて下さって、ありがとうございます。
ポンポコさんのように心優しい方に読んで頂けて幸せです。
六章 壱の鏡 <Ⅱ>ヒミコさまへの応援コメント
なんか、神秘的な場所で、コントが始まりそうです。(笑)楽しいです。
作者からの返信
楽しいですか? ありがとうございます!(T_T)
ここのコントなんですが、古語辞典片手に頑張りましたw
五章 鏡の間 <Ⅲ>水晶の大樹への応援コメント
読者を引き込む、ワクワク感がたまりません。引き込み方がお上手です。私は簡単に引き込まれました。さてさて、この先、楽しみです。
作者からの返信
ポンポコさん、めちゃ嬉しいコメントをありがとうございます。
どうか楽しんでいただけますように(神頼みにすがる作者)
三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気への応援コメント
残念。幽霊いなかったのですか。残念。でも、私は怖がりなので、これくらいがちょうどいいです。
作者からの返信
幽霊いなくてすみません(^^;)
わたしも怖がりなのでここまでが限界でしたw
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
人の話を聞かない登場人物ばかりで、先行き不安です(笑)描写が面白いのでつい引き込まれます。
作者からの返信
ポンポコさん、こちらにまで来て下さって、ありがとうございます!
「面白い」は最高の褒め言葉。やったー\(^O^)/
三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気への応援コメント
なんででしょうか、文章がスッと音声になる感覚というのでしょうか。心地よいですね。
作者からの返信
@in-rockさん、コメントありがとうございます!
心地よいと感じて頂けるなんて感激です。
テンポやリズムを大事にしたいと思っていますがとても難しいです。
編集済
結への応援コメント
終わっちゃったー……。わかる、友だちと駄弁りながらゆっくり歩いた帰り道みたいに、名残惜しいです。楽しかったなあ♪
時雨ちゃんが、自分は相手の思いを聞いて、心を映す鏡のようであろうと思うところが、たまらなく好きです(^^)
後半に行くに従って、「だからあんなこと言ってたのか!」「だからこんなことしたのか!」と物語が繋がっていく感覚がとても楽しかったです。
これはもう一回読み返したいと思いました。また違った味わいが楽しめそう♪ 『宵待ち姫』もまた読みたくなってきました♪
読み始めるのが遅くて驚かせたかもしれませんが(^^;)、この作品を読めて良かったです。楽しい時間をありがとうございます!
作者からの返信
はつかさん、拙い作を最後まで読み通してくださってありがとうございました。
丁寧に読んでくださり作者に優しく寄り添うコメントが嬉しくて毎回うるうるしてました。
はつかさんの完成度の高い作品に比べると(比べようもないんですが)何が言いたいのか分からないところとか(え、全部?)中二病全開の独りよがりなところとか(え、全部?)とにかく未熟な作ですが、初めてここに自分がいると思えるファンタジーが書けたので、尊敬するはつかさんに読んでいただけて幸せです。
心から感謝です。ありがとうございました。
編集済
十九章 忘れない <Ⅳ>日常の続きへの応援コメント
ヨリシロってなんだろうって一瞬思いましたが、そっか! いましたね、依代!?
首を長くされてましたが、無事で良かったです(^^)
……あぁっ!? そっか! あの時、なんで猫なのに首長くなったんだろうって思ってましたが、そっか! シグレさんの正体があれだったから……!
(今、頭の中でいろいろ繋がって叫んでしまいました汗)
作者からの返信
はつかさん、叫んでくださってありがとうございます。伏線を拾って頂けるとものすごく嬉しいです(≧∀≦)シグレの正体が大蛇なのでヨリシロが猫大蛇になりました。温和しかったらモサモサして可愛いかも?
十九章 忘れない <Ⅲ>シグレの望みへの応援コメント
あぁ……、感嘆の息しか出ません。最高のフィナーレですね。
可愛いリンちゃんと穏やかになったシグレさんとみんなで笑顔で寄り添って。
光の美しさや、空を飛ぶ雄大さ、微かな鈴の音の温かさが。
ちょっと上手く言葉にできないくらい感動して泣いてます……(;_;)
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。コメントに感激して泣いています(;_;)
実はファンタジーは飛ばないといけないという自分ルールがあったりします。だって飛びたいもんw
十九章 忘れない <Ⅱ>傍にいるへの応援コメント
わぁああっ(//▽//)
「次は――旅に出るつもりだった」からのシグレさんがカッコいい!キュンッと来ました!
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
シグレは鏡を追いかけていたときはそのことで頭がいっぱいだったのですが(一度に二つ以上のことが考えられない男なので)鏡の問題が解決してみてやっと、リンの存在のかけがえのない大切さに改めて気づいたようです(^_^) 身勝手と殴ってやっていいのですが、リンは惚れた弱みですね(土手から突き落としてますがw)
十八章 旅の終わり <Ⅴ>別離への応援コメント
あぁーっ、好き! 好きですこの法師様とシグレさんの会話!
気持ちがすれ違っているところを、ゆっくりと寄り添って、自分はこう思ってたんだよ、だからこうしたんだよって、絡まった糸を解くように、ゆっくり、丁寧に、聞いて、伝えていらっしゃる。
うううー、コメントを書いているうちにじわじわと涙が押し寄せてきました。泣く……!
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。ほんとうに。
作者の思いを読み取ってくださって感激で涙ぐんでしまいました。この場面は慈慧法師とシグレのお互いを大切に思う気持ちが書いていて羨ましかったです。
十八章 旅の終わり <Ⅰ>再会への応援コメント
「――あひゃーい!」だったり「ば、爆発ぅ?」だったり、こっちも笑ってしまいました(^○^)
シリアスな過去を知ってからの、今の和やかな雰囲気、ほっこりです(*^^*)
作者からの返信
はつかさん、笑っていただいてありがとうございます。
シリアス展開に無理のある作者に限界がきましたw
この三人は天然御三家と呼びたい奴らなので話題がどう転がるか判りません。和んでいってください。(作者を加えると四天王になります)
十七章 望みの鏡 <Ⅵ>娘の名への応援コメント
16章で法師様の言葉は村の人に悲しくも届かなかったのかなと思ってましたが、こんな深い舞台裏があったのですね!
ただの蛇だとわかった時の村人たちの怒濤の怒り。蛇も村人も救おうと命をかけて言葉を尽くす法師様。両者の勢いに心が震えました。
お萩さんや駒吉さんに言葉が届いて本当に良かったです(^^)
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
激しい感情は理性に目隠しをしてしまうものですが、慈慧法師はそんな我を忘れた感情の嵐から人々を引きとどめようとします。真心は必ず相手に届くと信じて……。
十七章 望みの鏡 <Ⅰ>約束への応援コメント
シグレに対して怒りに吠えた時雨ちゃんも、過去を知り、もう以前と同じ感情は持てませんね。
私も同じ思いです。
そう、応援コメントを覗いて、もう以前のようにシグレと読めなくなって……www
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
そうなんです。時雨はだんだんシャクレのことが……違うっ!w
編集済
十六章 鏡の主 <Ⅳ>魔物の月への応援コメント
リンちゃんに会う前のシグレさんの過去。壮絶で、悲しくて優しくて、胸を衝きました(TT)
そっか、シグレさんにとって鏡は、大切な形見でもあったんですね……。
作者からの返信
はつかさん、こんな先まで読んでくださって本当にありがとうございます。
シグレにとって鏡は亡き人の思い出であり、その人と交わした約束のしるしでした。拙い表現から読み取って頂けて感激です。
十五章 沼のオロチ <Ⅵ>時雨の夜への応援コメント
人に祭り上げられて恐れられていた神様も、実際は心優しくて素直な大きめの蛇だったのですね。
蛇と人が心を通わせる温かい話。互いの素のままで優しい言動に、ほっこりしました(^^)
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
慈慧法師もシグレも天然な性格なので気が合ったのだと思います(^o^)
十四章 リンの望み <Ⅳ>砕けた鏡への応援コメント
いい話を聞いて、想いを伝え合って、望みを叶えて感動のハッピーエンドだと思ってたのに!!(><)
シグレさん酷いです!怒ると周りが見えなくなっちゃうタイプなのか?
作者からの返信
はつかさん、怒ってくださって嬉しいです。もっと罵倒してやってください。
そしてシグレが怒りに狂ってしまった理由こそが呪われた鏡の隠された真相なのでした……つづく(なんちゃって)
十四章 リンの望み <Ⅲ>真相への応援コメント
鏡の間で起こった出来事の真相がどんどんと明らかになって、なるほど!と唸っています。
力になりたいけど、離れたくもない。リンちゃんの一途な恋心にキュンキュンしました(><)
作者からの返信
はつかさん、猫にキュンキュンしていただいてありがとうございます!
そうなんです。絶対離れたくないんです。
片思いって切なくて、他人が見ると挙動不審なものですねw
十三章 鏡の行方 <Ⅲ>消えた鏡への応援コメント
幸せだったのも束の間……。リンちゃんの切ない人生に、胸が衝かれました(TT)
シグレとリンちゃん、どんな状況でも、どんな姿になっても、互いに想いを寄せていたんですね。ふたりなりの愛情が愛おしいです(*^^*)
尻尾もってぶら下げてたのは確かに解せないが……w
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
この二人の愛情のすれ違い方は筆舌に尽くしがたいものがあります。作者もイライラしてました。「リン、こいいう自己チューな男は懲りないから付き合っちゃダメよ!」ああ、もう、聞いちゃいないし!
十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡への応援コメント
なるほど、先に名前を訊くという裏技があったんですね!
私も鏡の間に行ったら、絶対にそれでいきますw
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
作者もこの裏技に気づいたときには感動で「鏡の間、バッチこーい!」と叫んでいました。……いや、行かない方がいいと思う(^^;
十二章 子猫の恋 <Ⅱ>神域の蔵への応援コメント
今明かされた衝撃の真相!?
どおりで子猫の頃のリンちゃん、鏡の間であまり役に立たなかっ……いやいや、ちょいちょいいなくなってたんですね。あの頃の時雨ちゃん同様、ビクビクしながら冒険してたのかなと思うと愛おしいです(^^)
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます。
リンは心の中で「ボクもここ、はじめてなんですけどー」と泣きながら走っていました。そこを踏まえるとシグレは鬼ですねw
十一章 残された望み <Ⅲ>還るへの応援コメント
おや? 怪しいことを企んでいる悪い輩かと思っていましたら、なにやら事情がありそうですね。
クールなシグレさんと、健気なリンちゃん。なにがあったのでしょう?
作者からの返信
はつかさん、ありがとうございます!
ここからまた過去へ飛びます。しっかり捕まっててくださいねw
十一章 残された望み <Ⅰ>同じ扉への応援コメント
いよいよ今に戻ってきましたね!
つまり今は、仮男(シグレ)が子猫で、子猫(リン)は林似のビスクドールに入ってるんですね!
莫迦にされて必死に抵抗する時雨ちゃんが可愛いです。頑張れ!
作者からの返信
はつかさん、ここまで読んでくださってありがとうございます。
さつきさんとゆうけんさんの図解にもあるようにwその認識で合ってます。
時雨の抵抗はさらに続きますが、はたして……(^o^)
編集済
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
お兄ちゃん、時雨ちゃんと似ていて面白いですね(^^) シチュエーションの妄想が面白かったです。
「魔界の迷宮(鏡の間?)から脱出」と「化け物(仮男?)との壮絶バトル」(?)は、時雨ちゃん一人でだって、できてたぞ!w
作者からの返信
はつかさん、コメントありがとうございます。
子供の頃の妄想って自分で考えて自分で怯えてたりしますよねw
真面目なユキリンは作者もお気に入りです。
七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)への応援コメント
こっそり拝読していました(//^_^//)
辛いシーンもありましたが、時雨ちゃんが天然で優しくて、読んでいて笑ったりほっこりしたりしています。
怖がりながらも好奇心にかられて進んでいく姿に、私も応援しながら、一緒に冒険しているような気分です♪
ヒミコさまの抱えた辛い過去。
なんとか慰めたくて、声を振り絞って叫ぶ時雨ちゃん。
胸を衝かれて感動しました(TT)
作者からの返信
ええっ! は、はつかさん! なぜ、こんなところに!?
(≧∀≦)読んでくださってありがとうございます。
御覧のように作者が楽しければそれでいいという無茶な作品で、こんな冒険がしてみたくて書きました。子どもに戻って手を繋いで一緒に冒険してください!
結への応援コメント
嗚呼、読み終えてしまいました……。
こんなにも素晴らしい作品を読ませて頂き、本当にありがとうございます<(_ _)>
権平先生の猫好きとかスピンオフしてませんか?w
それに白銀林の不登校物語も期待してしまいます。どの人物にも造形が深く連想する楽しさがありました!
一つの物語の中で残酷なシリアスなシーン。そして、対極にあるケラケラっと楽しいシーンが絶妙に混ぜ込んでいて最高でした。私の場合、残酷描写や苦しい場面は非常に苦手だったので、そこを救ってくれるような癒しは本当に嬉しかったし感動しました。物語に強弱は必要だと知っていても、辛い場面で心折れてしまうことが多いので、来冬さんの作品に出会えて幸せでした。
最後「お前はもらい泣きかよ!」w
見事に私も、もらい泣きでしたよ(ノ≧∀≦)ノ☆
長々と書いてしまいそうなので、続きはレビューにて失礼します。
作者からの返信
ゆうけんさん
カクヨムの天使、ゆうけんさんに作品を読んで頂けた嬉しさで胸がいっぱいです( ´艸`)
一番拾ってほしいシーンを残らず拾って頂けて、その上で優しいコメントの数々。ほんとうにありがとうございました。
拙い作ながらも唸って書いた時間と悩んだ思いを全肯定して頂いたような暖かい嬉しさに包まれています。
ゆうけんさんが編集のお仕事をされたら、どんな作家でも全力で名作を書いてしまうのではないかと思います。
素敵なレビューには思わず泣きました。
感謝が言葉になりません。ありがとうございました。
十九章 忘れない <Ⅳ>日常の続きへの応援コメント
茶番のような明るく楽しいエピソードにとにかく癒されます(○´ω`○)ゞ
権平先生w無駄に好きだわ~☆
っていうか、来冬さんのキャラみんな大好きですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ほんとうですか? やったあ!
それって最高の褒め言葉じゃないですか。ありがとうございます。
権平先生は可愛かったので次作にも出てきます……って、ちがうからね。読まなくていいんですよ。ほんと、やめてねw
十九章 忘れない <Ⅲ>シグレの望みへの応援コメント
「小さい女の子は猫に似てる」
そうですね!まさにその通りです!(確信)
錫杖の鈴の音の演出が最高です♪ヽ(=´▽`=)ノ♪
わぁぁ~ (///∇//)ノシ
作者からの返信
そこを拾って下さって、ほんとうに嬉しいです!
死ぬことはけっして別離ではなくて、思いはいつまでも守りたい人を包んでいるんだと思います。
十九章 忘れない <Ⅱ>傍にいるへの応援コメント
うおぉぉぉぉお!!。+゚(ノД`)゚+。
シグレ!リン!最高にお似合いのカップルだぜ~(ノ Д `)ノシ
作者からの返信
わあぁぁぁぁあ!!( ´艸`)
リン! シグレ! 幸せになれ!
結への応援コメント
とにかく面白かった!
ニンゲンって嫌いって確かにそう思ってるんだけれど、いいところがたくさんあるのも信じたいんですよね。
きれいな光景の数々、楽しい雰囲気と、昔話のような空間、どれも素敵な言葉の数々で描かれていて、とても楽しかったです!
オロチとお坊さんのエピソードがとにかく良かったです。あの中にいろんなものが描かれていました。考えるところもたくさんありました。それを物語の中にしっかりと落とし込んでいるのがなによりすごい!
本当に素晴らしい作品でした!
作者からの返信
関川さん、丁寧に読んで下さって、ほんとうにありがとうございます。
関川さんの目を通して、時雨たちが元気に活躍している姿が見えました。
いろいろなものに手を拡げすぎだ、というコメントも貰いましたが、ストーリーの方からわたしに「書いて、書いて」と迫ってくるので、もう楽しめるだけ楽しんで書きました。そんな滅茶苦茶な作品を褒めてくださって、もう泣いてます。感謝です。関川さんの空想力が素晴らしいから、拙い作文も輝いたのだと思います。ありがとうございました。