応援コメント

十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡」への応援コメント

  • お詫びと訂正
    ×情景の真相
    ○衝撃の真相
    でした。見返して衝撃を受けました。

    作者からの返信

    そんな! 長すぎる拙いファンタジーを読んで頂いているのに感謝しかありません。お詫びとか本当にやめてください(ちょっと吹きましたがw)

  • なるほど、先に名前を訊くという裏技があったんですね!
    私も鏡の間に行ったら、絶対にそれでいきますw

    作者からの返信

    はつかさん、ありがとうございます。
    作者もこの裏技に気づいたときには感動で「鏡の間、バッチこーい!」と叫んでいました。……いや、行かない方がいいと思う(^^;

  • 先に名前を尋ねる裏技! (;゚Д゚)
    天然ですが鈴はやり手ですね♪
    凄く純真なところもメッチャ可愛いです><

    作者からの返信

    わたしも鈴が可愛くてたまりません。
    天然の破壊力、恐るべしですね。


  • 編集済

    あれっ。もしかしてこれは敵役だった嫌なヤツが実は心優しい良いヤツでそのサイドストーリーを読んだ後からそいつの見方が変わってしまい何か酷いことを言ってもその裏にある優しさを感じずにはいられなくなってしまうという伝説の……技……!

    作者からの返信

    (@_@)あまりに嬉しいコメントに、身をよじりまくっています(ボキッ。う゛)ここまでとことんベタな展開だと「これもうラストわかった」と思われるかも知れませんが、たぶん予想通りですから!(どや顔

  • おお、鬼退治というワードには反応してしまう私。
    キャラに確かな感情を感じるのもいいですね

    作者からの返信

    やったあ! 時流さんに反応して頂けてうれしいw
    丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。