応援コメント

七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)」への応援コメント

  • 良いエピソードでした。
    ヒミコさんの苦しみが溶けていくようでした。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    自己嫌悪という呪いは厄介でなかなか解けませんね。
    時雨、頑張りました(^_^) 本人、分かっていないですが。

  • コントから一転、急に泣けるお話へ。でも違和感ありません。この二人の会話、心が温かくなります。社会でもまれ、汚れた心がきれいさっぱり洗われるようです。

    作者からの返信

    ポンポコさんっ! ありがたいコメントに作者が泣いています(T_T)
    違和感がないというのも嬉しいお言葉です。
    拙い作品ですのに読み続けて下さって、ありがとうございます。
    ポンポコさんのように心優しい方に読んで頂けて幸せです。

  • こっそり拝読していました(//^_^//)
    辛いシーンもありましたが、時雨ちゃんが天然で優しくて、読んでいて笑ったりほっこりしたりしています。
    怖がりながらも好奇心にかられて進んでいく姿に、私も応援しながら、一緒に冒険しているような気分です♪

    ヒミコさまの抱えた辛い過去。
    なんとか慰めたくて、声を振り絞って叫ぶ時雨ちゃん。
    胸を衝かれて感動しました(TT)

    作者からの返信

    ええっ! は、はつかさん! なぜ、こんなところに!?
    (≧∀≦)読んでくださってありがとうございます。

    御覧のように作者が楽しければそれでいいという無茶な作品で、こんな冒険がしてみたくて書きました。子どもに戻って手を繋いで一緒に冒険してください!

  • 時雨のことを末裔と信じ、親身になってくれた理由はこれだったんですね。ヒミコの根底にある優しさを時雨が汲み取ってくれる。このシーンに号泣です(´;ω;`)

    作者からの返信

    うれしいコメントに作者も号泣です(ToT)
    ヒミコの悲しみに寄り添い共感する時雨のおかげで、ヒミコはやっと我に返るゆとりを取り戻せたようです。
    できればここで ♪どうして~君が泣くの~まだ僕も泣いていな~いのに~♪をBGMに入れたいところでしたw

  • 濃い問答が繰り広げられ、卑弥呼さまは救われた心地になっておられる☆
    わが娘と言っていた意味も、ジワジワと解かれてきますね (*´ω`*)

    作者からの返信

    愛宕さま。ありがとうございます。深い悲しみの底で我を忘れていたヒミコさまでしたが、素直な時雨のおかげで自分を取り戻すことができました。寄り添って共感してくれる人がいるだけで、多くの悲しみは癒やされるものだと思います。