応援コメント

六章 壱の鏡 <Ⅳ>鏡の名」への応援コメント

  • 聞いてます。
    さらに難解な古語が。
    書くのしんどそうというか、高校時代のカオスな古文授業のトラウマが(笑)

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    作者はこの章を書いたせいで、驚くと「あなや!」と叫ぶ後遺症が……(笑)

  • 時雨は頭良い子だの~(´∀` )ノ
    分かる言葉から色々連想させて、ちゃんと答えに辿り着いている!
    猫が妖怪という部分は理解できなかったようですが……この先、大丈夫かしら……

    作者からの返信

    肝心な部分がわからないまま楽天的に会話が進んでいきます。作者も不安ですw

  • 「ごめんなさい。スラングです」

    ウケる!笑

    あ、ごめんなさい。ウケるもスラングです。

    作者からの返信

    うまい! それなー(笑
    ありがとうございます

    スラングって 使いどころが難しいですね