応援コメント

八章 弐の鏡 <Ⅱ>雨の森」への応援コメント

  • 名前を披露するシーンがすごく良かった!そう、名前にはちゃんと意味があるですよね!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    この場面を褒めていただけて嬉しいです(^_^)
    小説の主人公の名前はすごく悩みます。

  • やはりシグレ(仮)は良からぬ陰謀を持っていそうですね。
    前に「長い間、待っていた」と言っていたので、風貌には似つかわしくない台詞だと思ってました。

    桐原時雨。ヒミコの言葉と愛宕さんの和歌で、美しくも静かで切ない情景が浮かびます。乾燥したカラっとした空気に、自然豊かな紅や蒼のコントラストの景色。
    とても綺麗な光景でした☆

    作者からの返信

    そこです!「長い間」によくぞ注目して下さいました。中学生くらいなのになぜ?――ということは……。
    この情景を思い描いて頂けて、作者冥利に尽きます(^^

  • 和歌だ! 美しき和歌が見えまする。時雨の後に、深山晴々☆

    作者からの返信

    ありがとうございます。はじめに「時雨きて秋の名残ぞ浄めれば深山に神ぞおわしまするる」と詠んだのですが、会話の中なのでちょっと崩しました。
    愛宕さんの下の句が素敵すぎる!(^^

  • 時雨ちゃん、マミって人の名前だと思い込んでる疑惑笑

    作者からの返信

    おそらくアイドルを想像しています(笑