応援コメント

十七章 望みの鏡 <Ⅵ>娘の名」への応援コメント

  • 私もニンゲンって苦手です。

    作者からの返信

    ほんとうですか?
    同じように感じる方がいて嬉しいです(^_^)

  • 16章で法師様の言葉は村の人に悲しくも届かなかったのかなと思ってましたが、こんな深い舞台裏があったのですね!
    ただの蛇だとわかった時の村人たちの怒濤の怒り。蛇も村人も救おうと命をかけて言葉を尽くす法師様。両者の勢いに心が震えました。
    お萩さんや駒吉さんに言葉が届いて本当に良かったです(^^)

    作者からの返信

    はつかさん、ありがとうございます。
    激しい感情は理性に目隠しをしてしまうものですが、慈慧法師はそんな我を忘れた感情の嵐から人々を引きとどめようとします。真心は必ず相手に届くと信じて……。

  • ここまでくると慈慧の過去に何があったのか気になります。
    これほど慈愛に満ちた人物。想像絶する過去があるに違いないですね。

    作者からの返信

    わあ……。うれしいです。慈慧という変わり者の過去へ視線をスライドしてくれるなんて。ほんとうに嬉しいです(ToT)

  • 村人どもの絶妙な先入観が大爆発ですね☆
    一瞬見せた慈慧の武士の様相……ご本人そのものにも深く暗い過去が眠ってそうな雰囲気が伝わります。

    作者からの返信

    愛宕さま。慈慧の一瞬の変化に気づいて頂けたばかりか、そこまで読み取ってくださるなんて……。なんという感性! 言葉では言い尽くせない嬉しさです(ToT)

  • 村人たちの団結が良い方向に動き出しましたね。

    慈慧さん、助かってほしい>_<

    作者からの返信

    けっして誰も悪くないのに、悲劇は起きてしまうのです。

  • 来冬さま。

    来冬さまからのコメント、電車の中で読んで、吹いちゃったじゃないですかwパヤオと同じことって笑笑

    何をおっしゃる!本当に。「時雨の鏡」は、大人はおろか、小中学生の読書にも良いと思いますよ(この時期に本を読むことは結構大事)。

    来冬さまが苦労されただけあって、情景がよーく伝わってきます^ ^

    作者からの返信

    u-tarolovemeさま

    うわあ、嬉しい……(*^^*ゞ ありがとうございます。
    児童文学は理想郷です。がんばります。

    監督!
    きっっっと、次作があると信じてますからね!w