応援コメント

四章 一生に一度ひとつだけ <Ⅱ>オバケ」への応援コメント

  • なんて欲望に一直線(笑)
    ホラーなのにコメディーポイントがたくさん!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    この小説を書き始めた段階では血も凍るようなホラーになる予定だったんですよ。それが……なんか……主役の性格が明るすぎて、予定と違うセリフをばんばん言うようになって、もうコメディでいいやってなりました。

  • 時雨ちゃん、完全に子猫につられてるっ

    作者からの返信

    分かりやすい子です。