応援コメント

八章 弐の鏡 <Ⅴ>水神様」への応援コメント

  • なんてこと!
    ヒミコさんいきなりカッコ良すぎ!

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    この場面、気に入ってます(^_^)

  • RPGのダンジョンを探索しているような緊張感があります。情景の描写が見事です。風景が脳裏に焼き付きます。さてさて、この先どうなることやら。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ポンポコさんは天使!(^_^)
    この作品を書いてみて、頭の中に見えている映像を文章で表現する難しさを思い知りました。情景が見えるとすれば、それはポンポコさんの空想力が豊かなお陰です。ほんとうに感謝です。

  • ヒミコ!やりやがったwww
    めっちゃカッコイイじゃないですか!!

    作者からの返信

    いえーい! 鏡の中でサムズアップ!(しないかw)
    ありがとうございます! 中二病の作者、頑張りましたw

  • ヒミコさま、何やってんのー!
    ここで離れてしまったら、三の鏡で大変な事になりそうじゃないですか!

    作者からの返信

    時雨が名前を告げてしまうと弐の鏡に取り込まれてしまうので身代わりになりました。ヒミコさまはヒーロー体質なので、仲間のピンチに何もかも忘れて飛びだしました。おそらく最高の笑顔ですw

    編集済
  • ヒミコさま、その行為はかっこよすぎます。鳥肌物です。リン(?)はどうして怖がっていたのか気になりますが、とにかく早く進んで欲しいと思いました。迷宮でタイムアウトとか洒落にならないです💦

    作者からの返信

    ううっ、ありがとうございます!「鳥肌」いただきました!(涙)ヒミコさまのこの笑顔が描きたくて、ここまで書いた章でした。さて時雨はどうするんでしょう。