応援コメント

十三章 鏡の行方 <Ⅲ>消えた鏡」への応援コメント

  • 幸せだったのも束の間……。リンちゃんの切ない人生に、胸が衝かれました(TT)
    シグレとリンちゃん、どんな状況でも、どんな姿になっても、互いに想いを寄せていたんですね。ふたりなりの愛情が愛おしいです(*^^*)

    尻尾もってぶら下げてたのは確かに解せないが……w

    作者からの返信

    はつかさん、ありがとうございます。
    この二人の愛情のすれ違い方は筆舌に尽くしがたいものがあります。作者もイライラしてました。「リン、こいいう自己チューな男は懲りないから付き合っちゃダメよ!」ああ、もう、聞いちゃいないし!

  • 猫の描写一つ一つが丁寧なので、映像が浮かんできますね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、ありがとうございます!
    雪の日などに見かける、ものすごく機嫌の悪い猫のイメージですw

  • やっぱり時雨は面白いですね。
    一見巫山戯ているようで、「今度挑発したら髭を抜く」なんて\(^o^)/
    猫が猫であるアイデンティティーを的確に奪う方法を素で分かっているのですから(笑)

    作者からの返信

    時雨はいたって本気です。ただ猫がおとなしく抜かせるとは思えませんがw
    相手が兄でも猫でも魂魄でも普通に向きあってしまう子なので、御両親はさぞ御心配だろうと思います。