応援コメント

一章 思い出して <Ⅲ>西洋館」への応援コメント

  • ネコに襲われる怖さは独特ですね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。独特に吹きました(笑)
    端から見ると怖くもなんともない状況を、恐く描くのが難しかったです(^^;)

  • 不登校キャラと時雨のやり取りに一気に和みました(○´ω`○)ゞ

    ハグなんか当たり前w ですよねw 同級生なら当たり前w
    「奇跡だ!」という一言で、どれだけ時雨が林に惚れ込んでいたか想像できますね☆

    ちなみに「きゅううう!」っという悲鳴は卑怯です。可愛い過ぎますよ(ノ≧∀≦)ノ

    作者からの返信

    当たり前ですねw 遠慮は無用ですよ!w

    悲鳴には人格が表れます。以前、何かに驚いた五十がらみのオジサン(会社の上司)が「きゃあー!」って愛らしく叫んだのを聞いたことがあります。

  • また襲ってきたー((((;゚Д゚)))))))

    でも。。。
    時雨ちゃんもリンちゃん、
    襲ってるΣ(゚д゚lll)ハッ

    作者からの返信

    「にゃー!」「きゅうううう!」「たすけてー!」
    おまえら、真剣にやれっ!w