応援コメント

八章 弐の鏡 <Ⅳ>鏡の在処」への応援コメント

  • タイムリミット発動(笑)焦りますよね

    作者からの返信

    なんで最初から言わないんでしょうね。
    わたしなら泣きます(笑)

  • いきなりの制限時間発生!

    作者からの返信

    いやがらせかっ? お約束なのかっ?w

  • 来冬さま、忙しいのに私の詩にまで★をっ!(;o;)

    ありがとうございます(;o;)。けど、詩って、あんな風に載せると小説以上に恥ずかしいです(笑)

    時雨の鏡、面白いです。ヒミコ様が時雨と一緒に〜って所は、私も喜んでしまいました^ ^

    作者からの返信

    PINKice007さま♪
    こちらこそ、こんな先まで読み進んでくださって、ありがとうございます!(うるうる
    「面白い」と言っていただけるのが、なにより最高に幸せで……誰彼かまわずハイタッチしたくなります(止めてくださいw

    PINKice007さんの詩は、メロディが聴こえてきますね
    手の繋げる距離から歌っているような、あたたかな存在感が魅力です
    (的外れな感想かも(>_<)ごめんなさい
    わたしも詩が好きで書いていた時期がありましたので、嬉しくなっちゃいました♪
    頑張ってください^^