十八章 旅の終わり <Ⅰ>再会への応援コメント
シリアス展開で軋んでいた心が見事に癒されました(ノ≧∀≦)ノ
笑い上戸の法師さま☆
このケラケラっとした救いのある作風が大好きです♡
作者からの返信
たぶん持久力がないんです。
あと長いシリアスに耐えられない身体なんです、生まれつき。
許していただけて良かった(^_^;
十七章 望みの鏡 <Ⅵ>娘の名への応援コメント
ここまでくると慈慧の過去に何があったのか気になります。
これほど慈愛に満ちた人物。想像絶する過去があるに違いないですね。
作者からの返信
わあ……。うれしいです。慈慧という変わり者の過去へ視線をスライドしてくれるなんて。ほんとうに嬉しいです(ToT)
十七章 望みの鏡 <Ⅳ>オロチの罪科への応援コメント
「真実を知ると人は途方に暮れる」
ヘラクレイトスだったか思い出せませんが、どっかの哲学者(^▽^;)
村人は溢れ出した後悔の念を何かに向けなければ、生きていけなかったのですね……
作者からの返信
含蓄の深い言葉ですね。
「村人は溢れ出した後悔の念を何かに向けなければ、生きていけなかった」ゆうけんさんの人間観察の鋭さと表現力に感動します。それが言いたかったの!
十六章 鏡の主 <Ⅳ>魔物の月への応援コメント
嗚呼……
光と闇が見事に混在した物語(´;ω;`)
人の業もまた自然の摂理なのでしょうか。望みの鏡にこれほどの秘密が隠されていたとは思いもしませんでした。感動です。一つ一つの出来事には意味や感情が練り込まれている作風に感激です><
作者からの返信
そ、そんな……。恐縮です。もったいないです。
シグレの思い入れの深さを理解していただけて嬉しいです。
ゆうけんさんに読んでもらえて本当に幸せです。
十五章 沼のオロチ <Ⅵ>時雨の夜への応援コメント
鏡に蛇の装飾があったりと、今までに伏線がたくさんあったんですね……。
静かで心温まるエピソードで感動的でした。+゚(ノД`)゚+。
作者からの返信
ちりばめた伏線を思い返して頂けて幸せです。
ここは自分でも好きなエピソードです(^^
十五章 沼のオロチ <Ⅴ>魔物の噂への応援コメント
動物にとっての食物連鎖に意味を持たせてしまっている人間。
自然の法則に人はそれ以上の想いを入れてしまう。なんとも言えない切なさがあります。
作者からの返信
人間はあまりにも弱くて、天恵や厄災を素直に受けとれず神様の御機嫌を伺おうとしますよね。
古来各地に生贄の風習がありましたが、それだけ厳しい生活だったのだろうと思います。
十二章 子猫の恋 <Ⅳ>鈴の望みへの応援コメント
軽快なテンポで笑いを誘う書き方。来冬さんの右に出る者はそうそう居ないでしょうヽ(=´▽`=)ノ
最高ですよ~☆(ノ≧∀≦)ノ☆
作者からの返信
わーい( ´艸`) ゆうけんさんに褒められたー!
十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡への応援コメント
先に名前を尋ねる裏技! (;゚Д゚)
天然ですが鈴はやり手ですね♪
凄く純真なところもメッチャ可愛いです><
作者からの返信
わたしも鈴が可愛くてたまりません。
天然の破壊力、恐るべしですね。
十二章 子猫の恋 <Ⅰ>陰陽師の下僕への応援コメント
時雨の頭が小学校三年生になってるじゃないですかw
下僕や陰陽師を聞いたことない高校生(^▽^;)
あ、でも記憶が蘇ったこともあって脳内が混乱しているのでしょう。
映像が浮かぶ能力。是非、欲しいです!私も鏡に名前を……
作者からの返信
いやいや。「下僕」や「陰陽師」に日常的に馴染んでいるのは一部の(われわれ)人間ですものw
大変だ! ゆうけんさんが鏡に捕まった(*^O^*)
十一章 残された望み <Ⅲ>還るへの応援コメント
だんだん謎が紐解かれてきました!
何百年前!? かなり歴史がありそうですね~。
作者からの返信
そうなんです。凝り過ぎました。反省しています。
設定ではヒミコが弥生時代。シグレとリンが出会うのが室町の終わり頃です。
編集済
十一章 残された望み <Ⅰ>同じ扉への応援コメント
林――(?)――リン
| |
(別人?) (飛び込んだ)
| |
時雨――(?)――シグレ(依代)
|
父(大学職員)――スピンオフは出るべき
|
読むしかないでしょッ!
こんな感じでしょうか
作者からの返信
またしてもフリップがw
わかりやすい! でもなぜみんな父推し?(^_^;
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
無事生還!
謎は沢山残りましたが、清々しく日常生活にもどれそうですねヽ(=´▽`=)ノ
深雪のお兄ちゃんらしさが可愛らしく楽しかったです♪
こんな不思議な体験をしたのに、缶蹴りやカレーで日常へ戻っていく姿はまさに子供らしいですね~(´∀`*)
緊迫した展開と、のほほんとした癒しが素敵です☆
作者からの返信
深雪の責任感の強さに、書いていて涙ぐましくなりました。
男の子って、女子からみるとピントがずれてるんだけど基本的に優しいんですよね。
九章 千の鏡 <Ⅱ>二つの名への応援コメント
二つ名で二回叶う裏技! (;゚Д゚)
素晴らしいアイデアです☆
私も「誤字の権化」という二つ名がありますので、二回叶えてもらえそうです!
作者からの返信
wwwそういうのありなら、わたしにも「リバウンドの迷宮」とかいろいろ……。
八章 弐の鏡 <Ⅴ>水神様への応援コメント
ヒミコ!やりやがったwww
めっちゃカッコイイじゃないですか!!
作者からの返信
いえーい! 鏡の中でサムズアップ!(しないかw)
ありがとうございます! 中二病の作者、頑張りましたw
八章 弐の鏡 <Ⅱ>雨の森への応援コメント
やはりシグレ(仮)は良からぬ陰謀を持っていそうですね。
前に「長い間、待っていた」と言っていたので、風貌には似つかわしくない台詞だと思ってました。
桐原時雨。ヒミコの言葉と愛宕さんの和歌で、美しくも静かで切ない情景が浮かびます。乾燥したカラっとした空気に、自然豊かな紅や蒼のコントラストの景色。
とても綺麗な光景でした☆
作者からの返信
そこです!「長い間」によくぞ注目して下さいました。中学生くらいなのになぜ?――ということは……。
この情景を思い描いて頂けて、作者冥利に尽きます(^^
八章 弐の鏡 <Ⅰ>一緒にへの応援コメント
「心得た! 疾く参りましょう!」
↑言葉使いが伝染ってるw
ヒミコが一緒なら心強いですね (*゚▽゚)ノ
作者からの返信
『時雨は銅鏡を手に入れた』ほらチートな雰囲気でしょ?(^^)
七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)への応援コメント
時雨のことを末裔と信じ、親身になってくれた理由はこれだったんですね。ヒミコの根底にある優しさを時雨が汲み取ってくれる。このシーンに号泣です(´;ω;`)
作者からの返信
うれしいコメントに作者も号泣です(ToT)
ヒミコの悲しみに寄り添い共感する時雨のおかげで、ヒミコはやっと我に返るゆとりを取り戻せたようです。
できればここで ♪どうして~君が泣くの~まだ僕も泣いていな~いのに~♪をBGMに入れたいところでしたw
七章 鏡の呪い <Ⅰ>紅い雫の鳥居への応援コメント
おぉおおぉ!時雨!よく頑張った!
重い鏡を持ち出したのにお別れ?っと思っていたので、嬉しい展開です><
泣いて冷静になる。すごく分かります☆
ヒミコとの信頼関係もぐっと上がりましたね♪
作者からの返信
ありがとうございます! 時雨、頑張りました! 体育は苦手な子ですが、義理人情には熱い奴ですw
このことがきっかけでヒミコさまと心が通じるようになりました(^^
六章 壱の鏡 <Ⅴ>いまはこうへの応援コメント
時雨が本当にヒミコの末裔だったかは置いておいて、優しいおばあさんでしたね~。もう二度と会えないのが寂しいです><
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ヒミコさまは母性愛の強い優しい人だと思います。日本古代の母系社会はそういう面倒見の良いおばあちゃんタイプの人が集落の中心にいたのかも知れないな、なんて想像しています。
六章 壱の鏡 <Ⅳ>鏡の名への応援コメント
時雨は頭良い子だの~(´∀` )ノ
分かる言葉から色々連想させて、ちゃんと答えに辿り着いている!
猫が妖怪という部分は理解できなかったようですが……この先、大丈夫かしら……
作者からの返信
肝心な部分がわからないまま楽天的に会話が進んでいきます。作者も不安ですw
六章 壱の鏡 <Ⅲ>結界への応援コメント
難しい日本語が分からなくても、イントネーションや雰囲気で会話が成り立っている関係が面白いですね~(^▽^)
訳の部分は非常にありがたいです。私も日本語苦手なんで……(^▽^;)
さて、時雨にとってヒミコは味方なのか。シグレの思惑は。ワクワクします♪
作者からの返信
面白いと思って下さると心の底からありがたいです。
ヒミコさまの台詞の古文部分に一番時間がかかったんですが、間違いなく読みとばされるよな、と虚しい風に吹かれつつ古語辞典引いてましたw
ワクワクしてもらえて感激です。
編集済
六章 壱の鏡 <Ⅰ>御堀川への応援コメント
シグレの言った通り、猫さんは鏡を見つけましたね♪
でも、おばあさん声だったw
作者からの返信
見つけ方が問題でしたね。ネコって無責任。
怒ってるおばあちゃんは違う意味で恐いですねw
四章 一生に一度ひとつだけ <Ⅳ>開いた扉への応援コメント
怪しい雰囲気しかない(^▽^;)
小学三年生ならではの発想と行動力!
怖いと好奇心の揺れ幅が極端で子供っぽさが良いですね~(^▽^)/
作者からの返信
うれしいコメント、ありがとうです。
大人なら「やめろ!」と叫びたくなる小3の危なっかしさを出したかったので、すごく嬉しいです(^^
三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気への応援コメント
いやードキドキしました!!
私も時雨同様に息を飲んでいましたよ~。何事もなく良かったっと思ったら最後の一言が不気味!白い風って(ノД`)
あと「ハナミズキから飛び下りた深雪は、泣きわめいて逃げる、足の遅い妹を捕まえた。」ここだけ三人称で実はメッチャ怖かったです><
「ぬうんの窓」っという言葉も気になりますし、次の章も楽しみです!
作者からの返信
ゆうけんさん、丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます(*^O^*)
オバケが本気で怖かった子どもの頃の感覚を思い出しつつ書いていましたが、ゆうけんさんはまだあの頃の繊細でナイーブな感性を持ち続けていらっしゃるんですね。
三章 お化け屋敷 <Ⅲ>ぬうんの窓への応援コメント
予想以上の広大な土地に、お化け屋敷の雰囲気。動植物の描写が巧みで惹き込まれました。自然の中にある不気味な感じがビシビシ伝わります><
作者からの返信
ゆうけんさん、読むの早いw
自分が好きなもので植物の描写が多すぎたかもですw
廃屋の不気味な感じが漂ってたら嬉しいです。
三章 お化け屋敷 <Ⅱ>秘密の通路への応援コメント
ヒデランとヨッシャーもこの秘密の抜け道を知っていたのか……。
本当に塾帰りに窓から見かけただけなのか……。
一気に色々な疑惑が脳裏を過ぎります。
だんだん怖くなってきたぞ~(ノД`)
作者からの返信
秘密の抜け道はユキリン、ヒデラン、ヨッシャーが拵えたものですが、塾の帰りは真っ直ぐ帰って欲しいものです。
そーれ、怖いぞ~w
三章 お化け屋敷 <Ⅰ>海に行く道への応援コメント
勾配がある土地だと都市開発の変化は如実にわかりますよね。
仲良し兄弟の雰囲気いっぱいでワクワクしました☆
作者からの返信
ゆうけんさんのコメントにワクワクしてますw
自分が一人っ子なので、こんな兄貴に憧れていました(^^
二章 没くした記憶 <Ⅲ>日曜日への応援コメント
共犯~♪
.+:ヘーイ。ヽ(*゚ロ゚)人(゚ロ゚*)ノ゚.ヘーイ+:。
お父さんも素敵な人ですね~☆
それにしても、深い雪が時雨に「かき氷」とは、なんとも愛情こもった言葉でしょうかw
作者からの返信
深雪はおっとりした長男で妹に口喧嘩で負けるタイプです。
「かき氷」は彼にしては会心のあだ名だったのですが、妹に一蹴されてますねw
二章 没くした記憶 <Ⅱ>お化け屋敷の噂への応援コメント
家族仲良しの雰囲気が溢れ出ていますね♪
三つ上の兄とも息がピッタリ☆
母のお母さんらしい優しさと厳しさにほっこりでしたε-(´∀`*)
コロッケ乗せのカレー!食べたくなっちゃいましたよ~><
作者からの返信
うれしいコメントありがとうございます。
子どもに自慢の料理を食べさせているときのお母さんは世界で一番幸せだと思います(^^)
二章 没くした記憶 <Ⅰ>追いかける者への応援コメント
こ、怖っ!
人形浄瑠璃って時点で私はダウンです (;´Д`A
まるで夢のような展開にビックリだし、林の怪しさがどんどん増していきますね!
作者からの返信
ゆうけんさん、怖がってくれてありがとうです!
人形浄瑠璃の口がカパッと開いたりするの恐怖ですよね(>_<)
一章 思い出して <Ⅳ>失踪への応援コメント
佐月さんの転生リンクに引っ掛からなかったゆうけんですw
(引っ掛かっておけば良かったと後悔)
青深、陽蕗子と時雨のトリオはいいですね~ぇ
今回は時雨はいませんでしたが、この三人の組み合わせが絶妙なバランスだと感じました☆
一人一人の人物がとっても生き生きとしていて、世界観に呑まれますヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ゆうけんさん、せっかく一度は逃れたのに自ら捕まるなんてw
ほんとうにありがとうございます。
この三人トリオを気に入って頂けて、とっても嬉しいです(^^
ネタバレですが、この後ほとんど出てこないので、もったいないので(せこい!) 別のところで活躍してもらいました。
一章 思い出して <Ⅲ>西洋館への応援コメント
不登校キャラと時雨のやり取りに一気に和みました(○´ω`○)ゞ
ハグなんか当たり前w ですよねw 同級生なら当たり前w
「奇跡だ!」という一言で、どれだけ時雨が林に惚れ込んでいたか想像できますね☆
ちなみに「きゅううう!」っという悲鳴は卑怯です。可愛い過ぎますよ(ノ≧∀≦)ノ
作者からの返信
当たり前ですねw 遠慮は無用ですよ!w
悲鳴には人格が表れます。以前、何かに驚いた五十がらみのオジサン(会社の上司)が「きゃあー!」って愛らしく叫んだのを聞いたことがあります。
一章 思い出して <Ⅱ> 二度目への応援コメント
いやw例えお化けじゃなくても、廃棄品を求める声は怖いですって!(^▽^;)
笑いのネタになった程度で良かったです^^
そして……猫が……(´゚ω゚`;)ゴクリ
作者からの返信
その行為はいろいろな意味で怖いですよね。でも気持ちはちょっと分かる。捨てるならくれよw
ネコ来ましたー!(・∀・)
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
なんだなんだ!この楽しくも可愛らしいメンバーは!?ヽ(=´▽`=)ノ☆
来冬節が早速、炸裂していて和みます♪
作者からの返信
混ざって遊びたくなるような面子を揃えました!
来冬節(?)全開です。コブシは回るはシャクリは出るはw
十七章 望みの鏡 <Ⅳ>オロチの罪科への応援コメント
でも、こうなるよね……(゚´Д`゚)
だって、「だったら、今まで自分たちがしたことって、一体……」って思っちゃうもんね……。
こうなっちゃうよね……(涙)
作者からの返信
武州さん、ありがとうございます。
ストーリーに無理がないといいのですが(^_^;
慈慧法師は聡明な青年ですが、まだ若くて世間知らずなのです。不愉快な感情を誰かのせいにしたくなる心の弱さが村人たちを暴走させました。
十五章 沼のオロチ <Ⅵ>時雨の夜への応援コメント
このエピソード、大好きです。
フリガナが丁寧にふってありますし……。
小学校高学年ぐらいからも読めますよね。
いい話だなぁ……。
作者からの返信
武州さま! うれしいコメントをありがとうございます。こんな先まで読み進めて頂けて感激です。武州さまの❤が灯るたびに、はわわー(≧◇≦)ってなって、その後ルンルン♪踊ってます(^^
漢字のカチッとした凛々しい表現が好きで平仮名にしたくなかったのと、自分がマンガと児童文学で字を覚えたので、誰でもスムーズに読めるようにフリガナをつけてみました。
編集済
結への応援コメント
とても素敵な物語でした。
久しぶりのイッキ読み。楽しい時間をありがとうございました。
次は、林ちゃんのお話に行って来ます。
作者からの返信
ruru-nyanさま
コメントとたくさんの応援をありがとうございます!
まさかイッキ読みしてくださったんですか? 嬉しくて泣いてますー(ToT) こんな拙い作で恥ずかしいですが、楽しいと言って頂けるとほんとうに幸せです。評価まで頂いて感激しております!
え?「宵待ち姫」も読んで下さるんですか?
ひゃあ、どうしようー(>_<) う、嬉しすぎるっ!
それから「発車ベル」にも応援と評価を頂きまして、ありがとうございました!
ruru-nyanさまに近い将来、あり得ないほどの幸運が押しかけますようにっ♪
一章 思い出して <Ⅱ> 二度目への応援コメント
女子高生達がめちゃくちゃ可愛いですねぇ(*^_^*)
自分にはこういうのが無理なので……。
勉強になります、と思っていたら。
ふたたびの、お猫様、登場。
作者からの返信
武州さま
こんな僻地にようこそいらっしゃいました!
優しいコメントに感激で舞い上がってます!(〃..〃)
このお猫様、見た目は可愛いですよw
二章 没くした記憶 <Ⅱ>お化け屋敷の噂への応援コメント
うん。
これは絶対に見に行く!
うんᕦ(ò_óˇ)ᕤ
お子ちゃまは、行くな!と言われたら
行きたくなる生き物なんです(笑)
作者からの返信
ねえ。どうしたって行くよね?
わかってくれて嬉しい!(^^
二章 没くした記憶 <Ⅰ>追いかける者への応援コメント
わからないことだらけで不安がいっぱいです:(;゙゚'ω゚'):
また燃えたっ
((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
混乱させてすみません。
こんな事態になった理由というのが……実は……。
ああう、言えないっw
一章 思い出して <Ⅲ>西洋館への応援コメント
また襲ってきたー((((;゚Д゚)))))))
でも。。。
時雨ちゃんもリンちゃん、
襲ってるΣ(゚д゚lll)ハッ
作者からの返信
「にゃー!」「きゅうううう!」「たすけてー!」
おまえら、真剣にやれっ!w
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
んっ?あれ?
怖くない......よぉ??
ネコ、じゃなくて、キツネにつままれたような(・・?)
頭打って変な夢見ちゃったのかな。自分が心配になってきた。大丈夫か、あたし。
(時雨ちゃんとリンクスタート!)笑
作者からの返信
大変だ! 結衣さまが時雨化してしまったw
楽しいコメント、ありがとうです(^^
結への応援コメント
こんにちは~^^
完結お疲れさまでした!
ハートウォーミングという言葉がピッタリの作品でした☆
根暗な愛宕には書けない世界なので羨ましいです。
泣かせるツボも、しっかりと心得ているなと感じました。
終始、時雨ちゃんの『心の声』がユニークで面白かったです。
素敵なリーディングタイムをいただき、ありがとうございました!
作者からの返信
愛宕平九郎さま
だらだらと長いだけの妄想物語に最後までお付き合い下さり、誠にありがとうございました!
愛宕さまのコメントの類い希なる鋭さは、まさしく詩人の、それも俳句を嗜む方の感性だと感じ入りました。
ほんの僅かな一文の些細な表現にあれこれと苦心して、当人だけが心ひそかに気に入っている部分を、ピンポイントで褒めて頂けた衝撃と嬉しさには、感謝の言葉が追いつきません。
身に余る評価とあたたかなレビューまで頂きまして、ありがとうございました。こちらこそ、愛宕さまのコメントから学ばせて頂くことや励まされることばかりでした。これからもよろしくお願いします(^^
十九章 忘れない <Ⅳ>日常の続きへの応援コメント
権平先生だ! ワ━━゜。・d(゜∀゜※)β・。゜━━ィ!!
遅刻届けに「一人寂しく休んでいました」と、さり気なく全ての責任を一人で背負いこもうとする勇気!
作者からの返信
権ちゃん再登場でそんなに喜んでいただけるとはw
ジャイアンが恐くて、これ以上は書けなかったというのが真相だったようですが(^_^;
十八章 旅の終わり <Ⅴ>別離への応援コメント
慈慧様の陽気な一面に癒されます (´∀`*)
時雨ちゃんもシグレも、まだまだお子ちゃまなんだよなぁって、改めて感じられますね☆
作者からの返信
愛宕さまのコメントにしみじみと癒やされております(涙)そこを読み取って欲しかった!(ジタバタ)……という作者の思いをすくい上げてくださってありがとうございます。自己中心的で「お子ちゃま」なシグレと時雨に対して、さまざまな視点から世の中を眺められる慈慧法師の対比を感じてくださって感謝です!
十七章 望みの鏡 <Ⅵ>娘の名への応援コメント
村人どもの絶妙な先入観が大爆発ですね☆
一瞬見せた慈慧の武士の様相……ご本人そのものにも深く暗い過去が眠ってそうな雰囲気が伝わります。
作者からの返信
愛宕さま。慈慧の一瞬の変化に気づいて頂けたばかりか、そこまで読み取ってくださるなんて……。なんという感性! 言葉では言い尽くせない嬉しさです(ToT)
十六章 鏡の主 <Ⅳ>魔物の月への応援コメント
人間のエゴを100%出しきった感が伝わる筆力に、愛宕も村人同様震え慄いております。なんという涙ぐましいエピソードでしょうか。1ミリもブレなかった慈慧法師様を疑ってしまった愛宕をお許し下さい (T人T)
作者からの返信
愛宕さま! 嬉しすぎるコメントに感極まった作者が号泣です。……筆力以前に日本語が飛びましたw ブレない慈慧法師に憧れる大蛇。いろいろ越えてゆきます。
十五章 沼のオロチ <Ⅵ>時雨の夜への応援コメント
わぁ、何とも温かな気持ちになる章でしょうか (*´ω`*)
少しトボけた感じを見せつけるところも魅力的な大蛇ですね☆
作者からの返信
愛宕さま。ありがとうございますm(_ _)m
孤独な者同士が思いがけず巡り会って、心を通わせる喜びが描けたらと思いました。大蛇も天然(土産物かw)ですが、仲良しになる慈慧法師もかなり天然気質ですね。
十四章 リンの望み <Ⅳ>砕けた鏡への応援コメント
刎ねられても「助けてあげて」と願う一途な想いに心を打たれますね (T-T*)
作者からの返信
愛宕さま。ありがたいコメントに感謝です。幼い恋ですが、リンの一途な心を感じていただけて嬉しいです(^^
十三章 鏡の行方 <Ⅲ>消えた鏡への応援コメント
猫の描写一つ一つが丁寧なので、映像が浮かんできますね☆
作者からの返信
愛宕さん、ありがとうございます!
雪の日などに見かける、ものすごく機嫌の悪い猫のイメージですw
十一章 残された望み <Ⅲ>還るへの応援コメント
リンがいっぱいですなぁ☆
フリップに感謝します ( ^ω^ )
作者からの返信
愛宕さん、ありがとうございます。ややこしくてすみません。登場人物紹介を書くとネタバレしてしまう為、佐月先生のフリップが大変ありがたかったですw
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
妹である確信を得るまでの不動産屋&外人エピソードが面白いです☆
作者からの返信
わあい、ありがとうございます!(・∀・) どんなにすべっても、この手の類いが大好きですw
九章 千の鏡 <Ⅲ>千の鏡への応援コメント
これは幻想的なシーンですね☆
文字のレイアウトも効果的に使っているところがユニークで勉強になります (*´∀`)♪
作者からの返信
ありがとうございます。考えているイメージに自分の表現が追いつかなくて(本来なら文章表現を磨くべきところなのですが)いろいろ試行錯誤しています(^_^;
八章 弐の鏡 <Ⅴ>水神様への応援コメント
ヒミコさま、何やってんのー!
ここで離れてしまったら、三の鏡で大変な事になりそうじゃないですか!
作者からの返信
時雨が名前を告げてしまうと弐の鏡に取り込まれてしまうので身代わりになりました。ヒミコさまはヒーロー体質なので、仲間のピンチに何もかも忘れて飛びだしました。おそらく最高の笑顔ですw
八章 弐の鏡 <Ⅱ>雨の森への応援コメント
和歌だ! 美しき和歌が見えまする。時雨の後に、深山晴々☆
作者からの返信
ありがとうございます。はじめに「時雨きて秋の名残ぞ浄めれば深山に神ぞおわしまするる」と詠んだのですが、会話の中なのでちょっと崩しました。
愛宕さんの下の句が素敵すぎる!(^^
八章 弐の鏡 <Ⅰ>一緒にへの応援コメント
腹筋バッキバキの呪術が、今ここにある!
ヒミコさま同伴は頼もしいですね (*´ω`*)
作者からの返信
鏡の森か、ライザップかw
ヒミコさまは既に孫を見守る甘いおばあちゃんと化しています(^^
七章 鏡の呪い <Ⅵ>贈物(たまもの)への応援コメント
濃い問答が繰り広げられ、卑弥呼さまは救われた心地になっておられる☆
わが娘と言っていた意味も、ジワジワと解かれてきますね (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕さま。ありがとうございます。深い悲しみの底で我を忘れていたヒミコさまでしたが、素直な時雨のおかげで自分を取り戻すことができました。寄り添って共感してくれる人がいるだけで、多くの悲しみは癒やされるものだと思います。
六章 壱の鏡 <Ⅴ>いまはこうへの応援コメント
時雨ちゃん、いとメデタシ☆
おめでたいんじゃないですよ。素晴らしいのです。
古語が心地良いですね (●´ω`●)
作者からの返信
うわあ、なんてありがたいコメントでしょう! 感動で泣きそう(~o~
古語のリズミカルな響きが好きで、なんとか作品に生かせないかと思ったんですが、結果ここまで読みにくくなってしまって……(-_-;) 反省しております。
五章 鏡の間 <Ⅳ>冒険の始まりへの応援コメント
あぁ、幸せですよね。猫との会話が成り立つなんて夢のような瞬間です☆
時雨ちゃん、勇気を振り絞って前に進んでますね (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕さん、ありがとうございます。猫につられて先へと進んでしまう時雨ですが……(^_^;
四章 一生に一度ひとつだけ <Ⅳ>開いた扉への応援コメント
グンとミステリアスな要素が入ってきました☆
どんな望みも叶うなんて聞いたら、猫のおまけが無くても乗ってしまいます(笑)
さて、どうなる?
作者からの返信
愛宕さん、読み進めてくださって感謝です(^^
ふつうなら「望み」の方に目がくらむんですが、時雨は猫押しですw
三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気への応援コメント
恐怖と安堵。そこから漏れる本音と叫び。子供の頃って、こういう感じだったなぁと目を細めています☆
そうそう、冒頭から植物の様子やピンポイントの名前が出てくるところに注目していました。時雨ちゃんは、植物学者のように詳しかったのですね ( ´∀`)
作者からの返信
愛宕さま
植物に注目して頂けて、すごくすごく嬉しいです! 読み飛ばされてもいいと思って書いてましたが、やっぱり嬉しい! わーい!(^^
子どもの世界って半分は空想でできていて、それが現実も輝かせていたような気がします。
こんな先まで読んで下さって、ほんとうに感謝です(^^
編集済
二章 没くした記憶 <Ⅲ>日曜日への応援コメント
この母親にして、この娘あり☆ 男の扱いが上手いですねぇ~(笑)
☆-(ノ゚∀゚)八(゚∀゚ )ノヘーイ☆
作者からの返信
長男は気難しそうでいても、どこか抜けてますからね。わりと扱いやすいかも(^^
基本的に仲良し兄弟です。
一章 思い出して <Ⅳ>失踪への応援コメント
なるほど!
佐月先生の仕掛けた転生リンクには、拝読作品の順番を間違えないでねという隠しスキル【シークェンス】もかけられていたというわけですね☆
同級生三人組の固い結束が文字からうかがえますね。
そして、権平先生のイメージが非常に強く浮かんできます(笑)
作者からの返信
愛宕さま
シークェンス!w それ、迷宮みたいで素敵!(^^
モブ予定で登場させた権平先生が、書いているうちに妙に存在感を伴ってしまったのが、我ながら謎ですw
もったいないので続編でも使いました。
編集済
結への応援コメント
おもしろ楽しく読ませていただきました。
こんな、気分が軽くなると言いますか、キラキラも爽快さも主張せず、奥ゆかしく感じるお話、読みたかったのです。ありがとうございました。
現在、虫歯治療で日々頭が痛く、自身の連載もストック頼りになっていて全く書けていないので、この治療が終わったらレビューを書かせていただきます。
作者からの返信
佐月 詩さま
最後までありがとうございました。佐月さんに読んで頂けただけで最高の誉れですのに、評価まで頂戴できて感激しております。もう充分にたくさんの暖かい応援コメントをいただきましたから、このうえレビューなんて要らないですよう! そのお気持ちだけで白飯10杯いけちゃいます(^^ それより薬飲んであったかくして早く寝てください。佐月さんの連載の続きがなにより楽しみです♪
十九章 忘れない <Ⅳ>日常の続きへの応援コメント
権平先生の総スルー感が凄い(笑)
遅刻届けに(嘘)とか書く勇気!
作者からの返信
( )内は時雨の心の声です。実際には書いてませんw
でも権平先生にはある程度届いているのではないかと思われます(^^
十八章 旅の終わり <Ⅱ>ヒミコの裔への応援コメント
何もかも、誰も彼も、本当にハッピーな感じがして、大団円の近づいている予感が。
今更ですが影法師というネーミングが素敵です。
現し世にあらざる感じがして(^^)
作者からの返信
うわあ、ありがとうございます!「現し世にあらざる感じ」は本当にうれしいです(^^
本作品は完全予定調和を目指し、すべてをねじ伏せて進みますw
十八章 旅の終わり <Ⅰ>再会への応援コメント
一回死んだら二度と死なないのは道理。
なぜだか大らかな気分を運んでくれる法師の口調。
それはそうと時雨のボキャブラリーが残念すぎて逆に尊敬してしまいそうになります(^^)
作者からの返信
お坊さんだし死んじゃってるので、あらゆることにこだわりがありませんw
うちの時雨ときたらもう躾が行き届きませんでまことに申しわけありません。こんな時、とっさにそつ無く御挨拶ができる人が羨ましいですって、自分のことを語ってました。
十七章 望みの鏡 <Ⅳ>オロチの罪科への応援コメント
悪魔や罪の象徴として蛇ほど相応しいものはないと無意識に思ってしまうのは旧約聖書の影響でしょうか。もし蛇をパンダに置き換えれば、これほど憎悪も膨らまなかったのではないかな、と、あれ、、、なんだか要点とずれてきました(笑)
作者からの返信
蛇が<きゃりーぱみゅぱみゅ>風メイクで踊っても恐怖が増幅するばかりだし、パンダがグレてメンチ切ってもやっぱり可愛いし。一度ついたイメージから逃れるのは難しいですよね。
十七章 望みの鏡 <Ⅰ>約束への応援コメント
素敵な話の最中に空気も読まず恐縮ですが、シグレ連呼に何故だかシャクレ🐔を思い出してしまいました。 もうホントこの頭はポンコツなんだからっ><
作者からの返信
シャック!www
「あなたを今日からシャックと呼ぼう。この沼はシャック沼だ」素っ裸で沼に潜り、魚を狩る慈慧法師。えいやと突いた錫杖の先には魚。「とったどー!」
十六章 鏡の主 <Ⅳ>魔物の月への応援コメント
お伽噺作りの瞬間に立ち会っているような気分になりました。
これ創作ですよね? 素敵です。
「鏡の中の大蛇」はこうして産まれた訳なのかと納得することしきり。
作者からの返信
\(^_^)/ありがとうございますっ! 時が過ぎて、後の世の人の伝承では「偉いお坊さんが人食い鬼を封じた鏡だとか。鏡を覗のぞいた者は、中の鬼に取って喰われる」という十二章の話になります。
十三章 鏡の行方 <Ⅲ>消えた鏡への応援コメント
やっぱり時雨は面白いですね。
一見巫山戯ているようで、「今度挑発したら髭を抜く」なんて\(^o^)/
猫が猫であるアイデンティティーを的確に奪う方法を素で分かっているのですから(笑)
作者からの返信
時雨はいたって本気です。ただ猫がおとなしく抜かせるとは思えませんがw
相手が兄でも猫でも魂魄でも普通に向きあってしまう子なので、御両親はさぞ御心配だろうと思います。
十三章 鏡の行方 <Ⅱ>依り代への応援コメント
いちにんまえの猫w
良い話なのにいきなり落としてくるこの構成、大好きです!(大声)
作者からの返信
美少年が真顔で言ってるだけに罪が深いです。作者的には切ない失恋の一場面のつもりでしたが、猫に入りこんで書いてるうちに変なシーンにw でも笑ってもらえるならなんでもいいや。なに言ってるの、わたし(^_^;
編集済
十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡への応援コメント
あれっ。もしかしてこれは敵役だった嫌なヤツが実は心優しい良いヤツでそのサイドストーリーを読んだ後からそいつの見方が変わってしまい何か酷いことを言ってもその裏にある優しさを感じずにはいられなくなってしまうという伝説の……技……!
作者からの返信
(@_@)あまりに嬉しいコメントに、身をよじりまくっています(ボキッ。う゛)ここまでとことんベタな展開だと「これもうラストわかった」と思われるかも知れませんが、たぶん予想通りですから!(どや顔
十二章 子猫の恋 <Ⅰ>陰陽師の下僕への応援コメント
今明かされる衝撃の事実!
リンは林ではなく鈴だった!(一面スクープ)
>シャアと牙をむいたシグレが、前足で床を叩いた。
シグレと仮面をつけた赤い彗星が並んで床を踏む光景が脳裏をよぎりました!
作者からの返信
しまった! 一面スクープが意味不明にっ!w
そしてなぜ、ジオン軍の少佐が猫と仲良しっ?(性格、ちょっと似てるけど(^_^;
十一章 残された望み <Ⅰ>同じ扉への応援コメント
林――(?)――リン
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(同級生?) (飛び込んだ)
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時雨――(?)――シグレ(依代)
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父(研究者)――スピンオフが出る?
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ぜひ読みたい
こんな感じでしょうか
作者からの返信
フリップ、出た!(爆
ありがとうございます。さすが、理系の技! わかりやすい! って、……ん? ……父(研究者)?
どこの理系だ、このフリップ書いたの!w
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
めっちゃ感じるスピード感に圧倒されてここまで読んでしまいました。歯が痛かったのに読んでいる間は痛みを感じなかった不思議。
二日目カレーと二日目チャーハンは至福なり(笑)
作者からの返信
ええっ? 佐月さん、大丈夫ですか? 時雨のせいで悪化したらどうしよう。どうぞお大事にしてください(汗)
カレーとかチャーハンとか、二日目ありきで作るから鍋がデカイですw
九章 千の鏡 <Ⅲ>千の鏡への応援コメント
魂魄たちの声が波となって押し寄せる迫力と応援してくれているという感動がっ! いやーめでたしめでたし……あ、そういえば外には男の子が待っているのでした。
作者からの返信
ここで終わりにしちゃおうかなと、作者もチラッと思いましたw その扉は開けていいのか……。
八章 弐の鏡 <Ⅴ>水神様への応援コメント
ヒミコさま、その行為はかっこよすぎます。鳥肌物です。リン(?)はどうして怖がっていたのか気になりますが、とにかく早く進んで欲しいと思いました。迷宮でタイムアウトとか洒落にならないです💦
作者からの返信
ううっ、ありがとうございます!「鳥肌」いただきました!(涙)ヒミコさまのこの笑顔が描きたくて、ここまで書いた章でした。さて時雨はどうするんでしょう。
八章 弐の鏡 <Ⅰ>一緒にへの応援コメント
さすがに一筋縄ではいかない鏡の世界。一度始めたら引き返せない悪魔のゲームみたいです。でもヒミコさまが頼もしすぎて、何とかなるかも?と思えてしまうのが心の救い。ボディビルダーのポーズ、明確に想像出来ました(笑)
作者からの返信
あのポーズが意図せずして生まれるほど、けっこう恐い状況に陥ってますが、時雨はわかってません。いきおいヒミコさまに過大なプレッシャーがw
七章 鏡の呪い <Ⅰ>紅い雫の鳥居への応援コメント
ちょっとづつ冒険の地図ができてきました(^^♪
出来上がりは、どんな感じで、どんな注釈がそえられているのか、何だか想像するだけで楽しいです。
見せたい物語って……卑弥呼が見せたい物語って何でしょう。
実録・邪馬台国滅びへの道、とか、独占スクープ・スサノオはこうして大蛇を組み伏せた、とかでしょうか。分かりません、でも考えたくなる話題です(笑)
作者からの返信
佐月さん
こんなところまで読み進めていただいてありがとうございます。変な古文とか退屈で読みにくくかったですよね。ゴメンナサイ。いつでも離脱してね。佐月さんの予想が鋭くてビビっています(^_^;
六章 壱の鏡 <Ⅲ>結界への応援コメント
名前はヒミコで合ってたのですね。偶然って恐ろしい、いえ、彼女の運ゆえの必然か(笑)
この方が前出の大柄の女性なのかどうかも含めて、すごくワクワクしてきました。時雨さんのとぼけ具合が逆にハラハラに拍車をかけます\(^o^)/
作者からの返信
当たりです。なんという強運!
作者の都合で物語は円滑に進みます!w
時雨の天然ボケにスリルを感じてくださって、ありがとうございます。ここ、狙ってたんですよー(と言いつつ目が泳ぐw
五章 鏡の間 <Ⅲ>水晶の大樹への応援コメント
ありますね冒険の舞台となる地図。
あれを見ながら位置確認やまだ触れられていない場所や建物に胸踊らせるのです(^^) 時雨さんが脳裏で、楽しそうにそれを自分で描いている様が見えました。
作者からの返信
地図はいいですよねー♪ 読み終えた裏表紙に地図があると、行ってきた感が格段に違いますからね(^^
時雨はファンタジーの本に入り込んだ感覚ですっかり楽しんでいます。
編集済
一章 思い出して <Ⅳ>失踪への応援コメント
権平先生に白銀さん。
あーもう、あーもう、あ~~
読み順を間違えた感がハンパないです。
「実はこいつサイヤ人なんだ」と聞かされてからDB第一話を読むような、「実はこいつ悪魔なんだぜ」と聞かされて黒執事第一話を読むような、「実は栗貫なんだぜ」と聞かされてからルパンを見るような(しつこいw)、そんな感覚に(笑)
でも宵待ち姫にはない部分の魅力が見え隠れしていて、それが物凄く気になって読みに来てしまいます。媚薬みたいな文章!
作者からの返信
佐月 詩さま
栗貫www。すごい嬉しい。ありがとうございます。ごめんなさい。宵待ち姫の概要で「こっちを読まなくてもいいから!」と言い放った自分を殴りたいです。でも権ちゃんはここでフェードアウトするから安心してください(なにがw)佐月さんにここまで読んで頂けただけで本望です(^^
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
時雨さんって宵待ち姫の時雨さんですよね?
このテンションにまたお会いできました。
(あれ、こっちのほうが先なのかも……と思い、調べましたらそうでした(笑)ごめんなさい、読む順序を間違えたようです(^_^;)
作者からの返信
佐月さん♪ ありがとうございます! うわあ、どうしよう! こちらにまで来て頂けるなんて! うれしい! でも恥ずかしい!(>_<)
そうなんです。「時雨の鏡」のスピンオフが「宵待ち姫」です。こっちの脇役があっちで活躍しています。
十二章 子猫の恋 <Ⅳ>鈴の望みへの応援コメント
漢字が多いものの、軽快さを感じるのは久しぶりです。
作者からの返信
すみません。漢字が多くて読みづらいですよね。
改訂して読みやすい工夫をしたいと思います。
軽快はありがたいお言葉ですー♪
十八章 旅の終わり <Ⅱ>ヒミコの裔への応援コメント
嬉しくて貰い泣きです。+゚(ノД`)゚+。
一緒にぴょんぴょん跳ねてしまいそうです☆
作者からの返信
ありがとうございます!
誰が一番高く跳べるかって、アレですねw
わたしも参加します♪