八章 弐の鏡 <Ⅰ>一緒にへの応援コメント
地の文が独特なのに、「わかる」のがいいですねww
作者からの返信
時流さん♪
読んでくださって、ありがとうございます!
ヒミコさまの章は自分でも自由過ぎたと反省しているのですがw
「わかる」と言っていただけて、もの凄く嬉しいです(^^
一章 思い出して <Ⅱ> 二度目への応援コメント
日本語が美しく感じられます。
見習いたいです。
作者からの返信
時流さま
ありがとうございます。感激です。
このような拙い文章に、もったいないお言葉です。
書けば書くほど、己の勉強不足を痛感します。
結への応援コメント
一気に……後半は自分でもありえないスピードで読んでしまいました。
面白かった! 大変月並みですが、そんな感想しか出てきません。
それぞれのひとの、それぞれの心が、さまざまに交差して。
そうして織り上げられた物語は、とても美しくて力強いものでした。
ストーリーはもちろんですが、あの、昔のひとと主人公のやりとりには度肝を抜かれました。
主人公がヒミコの言葉を理解しようと、言葉の端々から考える場面。
あのやりとりはすごい。
来冬さんの筆力と知識とが本当にうまく噛み合っていると感じました。
本当はいいレビューをお贈り出来たら、こんなに素敵な物語を読ませていただけたお礼になったかもしれないのですが、わたしの残念な語彙力では言い尽くせない感動でしたもので、こちらで失礼いたしました。
また他の作品も、拝見させていただきます。
ありがとうございました。
作者からの返信
新樫さま
ありがとうございます。
未熟な作品を目にとめて頂けただけで感謝ですのに、一気読みなんて……。
新樫さんに、面白かったと言っていただけたのは、わたしにとって最高の誉れです。
この温かいコメントだけで十分過ぎるエールですから、レビューなんか要りません!(^-^)
十九章 忘れない <Ⅳ>日常の続きへの応援コメント
ヨリシロ!
そっか、もうリンじゃないんですね。
そして空からボーンに戻って来た!
彼女たちの会話は、まさに日常といった感じですね。
作者からの返信
ひどい時差ボケですが、時雨がもともとボケキャラなので目立ちません(笑
十九章 忘れない <Ⅰ>ありがとうへの応援コメント
わわわ。
ついに最終章に入ってしまった……。
物語が終わってしまうと思うと悲しいですね。
ラスボス前でゲームをやらなくなる少年のようになってしまいそう笑
作者からの返信
そんなふうに言って頂けると……感激です!
え、ラスボス?(^_^;
美味しいものを最後まで残すタイプ?笑
十七章 望みの鏡 <Ⅳ>オロチの罪科への応援コメント
蛇くん悪くないのに!
あぁ、村人たちの団結が間違った方向に。。
慈慧さん助けて!
作者からの返信
なんて嬉しいコメント!
この場面、その言葉が一番聞きたかった!
あさみさん、ありがとう!
十七章 望みの鏡 <Ⅲ>人身御供の村への応援コメント
自分たちにとって都合の悪いことを聞こうとしない、というのはあるあるですね。
慈慧さんカッコいいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
人間観察の鋭い雹月さんに褒めていただけると、得意になっちゃいます。
キャラクターは褒められると、親バカ的にデレデレです(笑
十五章 沼のオロチ <Ⅴ>魔物の噂への応援コメント
今回の蛇くんは、来冬さんの昔話シリーズの動物たちに通ずるキャラクターですね。
どこか憎めない雰囲気があります♪
作者からの返信
ありがとうございます!
悪気は無いのですが肉食です。
十四章 リンの望み <Ⅲ>真相への応援コメント
猫に訊け、の理由がようやくわかりました!
シグレさんを想ってやったことだったのですね。
作者からの返信
雹月さんっ♡こんな先まで読んで下さって、ほんとうにありがとうございます!
このとき恋する猫のホッペは、食後のハムスターみたいに膨らんでいたはずです。
十二章 子猫の恋 <Ⅱ>神域の蔵への応援コメント
いくらリンが一緒にいたとしても、こういう和風な場所はこわいですね。
あまり踏み入れたくないところです。
作者からの返信
こわいと言って頂けるとうれしいです!
作者が絶対行きたくない場所を厳選しております。
七章 鏡の呪い <Ⅰ>紅い雫の鳥居への応援コメント
時雨ちゃん、ひとりで頑張ってると思う。
作者からの返信
やった! ついに、たたえてもらえた!
時雨、大きくガッツポーズです(笑
雹月さん、読み込んでくださって、ありがとうございます
六章 壱の鏡 <Ⅳ>鏡の名への応援コメント
「ごめんなさい。スラングです」
ウケる!笑
あ、ごめんなさい。ウケるもスラングです。
作者からの返信
うまい! それなー(笑
ありがとうございます
スラングって 使いどころが難しいですね
六章 壱の鏡 <Ⅲ>結界への応援コメント
なんとなく伝わってて良かったです。
ということは時雨ちゃん、騙されてきたのかな?
作者からの返信
ヒミコさまは職業柄、とても勘のいい人なので、おおよそのことは伝わります
一章 思い出して <Ⅰ>女子高生の日常への応援コメント
猫が空からボーン
「ボーン」がボーン(生まれる)だと、私もツボりそうです。
作者からの返信
「ドーン」とか「ズーン」とか悩みましたw
生まれるbomか……いいですね。それ。いただきます。
十七章 望みの鏡 <Ⅵ>娘の名への応援コメント
来冬さま。
来冬さまからのコメント、電車の中で読んで、吹いちゃったじゃないですかwパヤオと同じことって笑笑
何をおっしゃる!本当に。「時雨の鏡」は、大人はおろか、小中学生の読書にも良いと思いますよ(この時期に本を読むことは結構大事)。
来冬さまが苦労されただけあって、情景がよーく伝わってきます^ ^
作者からの返信
u-tarolovemeさま
うわあ、嬉しい……(*^^*ゞ ありがとうございます。
児童文学は理想郷です。がんばります。
監督!
きっっっと、次作があると信じてますからね!w
十七章 望みの鏡 <Ⅲ>人身御供の村への応援コメント
ううっ、やっぱり良い話です。
小説を読んでる!って気になります。
自分の作品を早く仕上げてしまいたくて(あれを書いたら次はないでしょうが)、なかなか来られませんが、どうか仕舞い込まないで下さいっ!
作者からの返信
u-tarolovemeさま
うえ~んT_Tありがとうございます
この章を褒めて頂けると ほんとに嬉しいです(涙
表現力の無さや勉強不足が、歯がゆくて悔しくて、書くのが苦しい部分でした。恥ずかしいですけど^_^; 晒しておきますので、よろしくお願いします。
執筆、頑張ってくださいね^^
宮崎監督みたいに、次はないとか言わないでw
編集済
十章 参の鏡 <Ⅴ>兄の覚悟への応援コメント
すみません、最後の「俺もトシを取った」と「俺たちは」が気になってしまって。
三人称から一人称になってます?(違ったら本当にごめんなさい。)
コンテストに出品するのに、万全な方がいいと思いまして…
追記:あ、なるほど、分かりました!すみません、読解力がなくて。そうですね、ライン以降は深雪くんの心の声でしたね、納得です。
あと、ついに完結なされたと言うことで、おめでとうございます。お疲れ様でした^ ^
作者からの返信
PINKice007さま
ありがたいご指摘に感謝です!
<Ⅴ兄の覚悟>は3行目までが三人称で、4行目以降が深雪のモノローグ(一人称)のつもりで書いていましたが、表現が中途半端でした。反省しております。
「俺たちは」にはとくに違和感がありますよね>_<
このエピソード、推敲します。
いつも暖かい応援コメント、ありがとうございます。
そこまで読んでくださっているのかと思うと、嬉しくてうれしくて――。これからもよろしくお願いします^^
追記
書き直してみました。ううむ。力量不足*_*
おかげさまで(ほんとにおかげさまで)完結しました
ありがとうございます♡
八章 弐の鏡 <Ⅳ>鏡の在処への応援コメント
来冬さま、忙しいのに私の詩にまで★をっ!(;o;)
ありがとうございます(;o;)。けど、詩って、あんな風に載せると小説以上に恥ずかしいです(笑)
時雨の鏡、面白いです。ヒミコ様が時雨と一緒に〜って所は、私も喜んでしまいました^ ^
作者からの返信
PINKice007さま♪
こちらこそ、こんな先まで読み進んでくださって、ありがとうございます!(うるうる
「面白い」と言っていただけるのが、なにより最高に幸せで……誰彼かまわずハイタッチしたくなります(止めてくださいw
PINKice007さんの詩は、メロディが聴こえてきますね
手の繋げる距離から歌っているような、あたたかな存在感が魅力です
(的外れな感想かも(>_<)ごめんなさい
わたしも詩が好きで書いていた時期がありましたので、嬉しくなっちゃいました♪
頑張ってください^^
編集済
三章 お化け屋敷 <Ⅲ>ぬうんの窓への応援コメント
いつも楽しく読ませて頂いてます^ ^
来冬さんは本当に上手で、表現を見るたびため息がでちゃいます(笑)
「小説家になろう」に投稿してみては?もっとPV増えますよ。あそこはユーザーが多いので、投稿して0PVなんてないですし、勿体無いと思います。
Re:最近の傾向が、異世界・転生・チートに偏っていて、「なろう」もそのジャンルが大半を占めているように感じます。
それ以外の作品は、結構厳しいかも知れませんが、来冬さんの実力なら、きっと読者さんもつくと思います!
作文なんて!そんな訳ないです、それを言うなら私のですよ(笑笑)酷すぎて、なろうじゃ相手にされないですモノ_:(´ཀ`」 ∠
健闘祈ってます!
作者からの返信
PINKice007さん
そんな……身に余るお言葉です(涙
こんな拙い作文を励ましてくださって、ありがとうございます
PINKice007さんのように、作品構成も文章もレベルの高い方から褒めて頂けると、嬉しくて舞い上がったまま降りてこられません(ドキドキ
「小説家になろう」投稿してみます!
アドバイス、ありがとうございます^^
追伸
PINKice007さんの作品の、行間の余白に惚れています。続きが楽しみです♡
一章 思い出して <Ⅳ>失踪への応援コメント
いやぁ〜、やっぱり上手いです、来冬さん❤︎
登場人物も、情景の描写も、本当に凄い。。。
作者からの返信
PINKice007さん♪
……(._.) ←うれしさの極みで 固まっています
読んで頂けただけで 感激なのに
コメントも、超素敵☆なレビューも
ほんとにほんとに ありがとうございます!
十二章 子猫の恋 <Ⅲ>呪いの鏡への応援コメント
おお、鬼退治というワードには反応してしまう私。
キャラに確かな感情を感じるのもいいですね
作者からの返信
やったあ! 時流さんに反応して頂けてうれしいw
丁寧に読んでくださって、ありがとうございます。