応援コメント

六章 壱の鏡 <Ⅲ>結界」への応援コメント

  • 現代語訳がついていて助かりました!

    作者からの返信

    関川さん、聞いて、聞いて!聞いてる?
    ここの古語がもう難しくて(>_<)どれだけ参考資料使ったかわかりません。自己満足なんですけど(笑)
    でも読むのは面倒くさいですよね。飛ばしてください

  • この二人の会話、いと、をかし。

    作者からの返信

    やったー!\(^O^)/ お褒めの言葉、ありがとうございます。

  • 難しい日本語が分からなくても、イントネーションや雰囲気で会話が成り立っている関係が面白いですね~(^▽^)
    訳の部分は非常にありがたいです。私も日本語苦手なんで……(^▽^;)

    さて、時雨にとってヒミコは味方なのか。シグレの思惑は。ワクワクします♪

    作者からの返信

    面白いと思って下さると心の底からありがたいです。
    ヒミコさまの台詞の古文部分に一番時間がかかったんですが、間違いなく読みとばされるよな、と虚しい風に吹かれつつ古語辞典引いてましたw
    ワクワクしてもらえて感激です。

  • 名前はヒミコで合ってたのですね。偶然って恐ろしい、いえ、彼女の運ゆえの必然か(笑)
    この方が前出の大柄の女性なのかどうかも含めて、すごくワクワクしてきました。時雨さんのとぼけ具合が逆にハラハラに拍車をかけます\(^o^)/

    作者からの返信

    当たりです。なんという強運!
    作者の都合で物語は円滑に進みます!w
    時雨の天然ボケにスリルを感じてくださって、ありがとうございます。ここ、狙ってたんですよー(と言いつつ目が泳ぐw

  • なんとなく伝わってて良かったです。
    ということは時雨ちゃん、騙されてきたのかな?

    作者からの返信

    ヒミコさまは職業柄、とても勘のいい人なので、おおよそのことは伝わります