応援コメント

三章 お化け屋敷 <Ⅳ>兄の勇気」への応援コメント

  • おにいカッコ良かったです(笑)
    実生活でもたまにカッコいいセリフが出ることありますよね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    深雪が喜びます。
    日常に決めゼリフが入ると盛り上がりますよね。
    厨二病の後遺症でしょうか(笑)

  • 残念。幽霊いなかったのですか。残念。でも、私は怖がりなので、これくらいがちょうどいいです。

    作者からの返信

    幽霊いなくてすみません(^^;)
    わたしも怖がりなのでここまでが限界でしたw

  • なんででしょうか、文章がスッと音声になる感覚というのでしょうか。心地よいですね。

    作者からの返信

    @in-rockさん、コメントありがとうございます!
    心地よいと感じて頂けるなんて感激です。
    テンポやリズムを大事にしたいと思っていますがとても難しいです。

  • いやードキドキしました!!
    私も時雨同様に息を飲んでいましたよ~。何事もなく良かったっと思ったら最後の一言が不気味!白い風って(ノД`)

    あと「ハナミズキから飛び下りた深雪は、泣きわめいて逃げる、足の遅い妹を捕まえた。」ここだけ三人称で実はメッチャ怖かったです><
    「ぬうんの窓」っという言葉も気になりますし、次の章も楽しみです!

    作者からの返信

    ゆうけんさん、丁寧に読んでくださって本当に嬉しいです。ありがとうございます(*^O^*)
    オバケが本気で怖かった子どもの頃の感覚を思い出しつつ書いていましたが、ゆうけんさんはまだあの頃の繊細でナイーブな感性を持ち続けていらっしゃるんですね。

  • 恐怖と安堵。そこから漏れる本音と叫び。子供の頃って、こういう感じだったなぁと目を細めています☆

    そうそう、冒頭から植物の様子やピンポイントの名前が出てくるところに注目していました。時雨ちゃんは、植物学者のように詳しかったのですね ( ´∀`)

    作者からの返信

    愛宕さま
    植物に注目して頂けて、すごくすごく嬉しいです! 読み飛ばされてもいいと思って書いてましたが、やっぱり嬉しい! わーい!(^^
    子どもの世界って半分は空想でできていて、それが現実も輝かせていたような気がします。

    こんな先まで読んで下さって、ほんとうに感謝です(^^