応援コメント

十二章 子猫の恋 <Ⅰ>陰陽師の下僕」への応援コメント

  • 邪悪でもニャンコは可愛いですね。

    作者からの返信

    関川さん、ありがとうございます。
    ニャンコはねー、許しちゃうんですよね。
    邪悪ッ振りがまた可愛くて(^O^)

  • お久しぶりです。またお邪魔しました。
    やっぱり、一度読むと先が気になります。
    ワクワクです~

    作者からの返信

    ポンポコさん、いらっしゃいませ!
    長い物語なのに読んでくださって本当にうれしいです(^O^)
    この辺りから核心に入りますので、よろしくお願いします。

  • 時雨の頭が小学校三年生になってるじゃないですかw
    下僕や陰陽師を聞いたことない高校生(^▽^;)
    あ、でも記憶が蘇ったこともあって脳内が混乱しているのでしょう。

    映像が浮かぶ能力。是非、欲しいです!私も鏡に名前を……

    作者からの返信

    いやいや。「下僕」や「陰陽師」に日常的に馴染んでいるのは一部の(われわれ)人間ですものw

    大変だ! ゆうけんさんが鏡に捕まった(*^O^*)

  • 今明かされる衝撃の事実!
    リンは林ではなく鈴だった!(一面スクープ)

    >シャアと牙をむいたシグレが、前足で床を叩いた。
    シグレと仮面をつけた赤い彗星が並んで床を踏む光景が脳裏をよぎりました!

    作者からの返信

    しまった! 一面スクープが意味不明にっ!w
    そしてなぜ、ジオン軍の少佐が猫と仲良しっ?(性格、ちょっと似てるけど(^_^;