週末にかけて怒涛の更新が続きますがご容赦を……。
うるさいでしょうから、通知切っておいて。
何故かというとですね。
GWの終わりから、ありがたいことに、拙作の中・長編を読み通してくれる方がいらっしゃいまして。
わたしの中編や長編、星15とかですよ?(笑)
それなのに一作読み終えたら、次の一作と、読み続けて下さっているのです。
それで、あ、こういう方がいる間じゃないと、中・長編なんか二度と誰にも読んでもらえないだろうと思い、
「いつか分冊しよう」
と思ったまま、ながらく非公開にしていた「皇帝の従妹」を引っ張り出してきたのです。
分冊とは何かというと、ほら、細切れに売ってるweb漫画みたいなノリですよ。
わたしの場合、一回分として筆が落ち着くのがだいたい六千文字なんです。
何故か、最初っからずっとそうなんです。
六千文字あたりで、キリよくまとまる。
ところがweb小説だとそれは一回分としては「多い」になってしまう。
それで、一回分六千文字前後になっていた「皇帝の従妹」を、「もう少し、回を分けて一回分を少ない文字数にして、章分けしよう」と考えていたのです。
まあ章分けして一回分の文字数を減らしたところで、はたして読んでもらえるのか? については大いに疑問だったので、本人にもやる気が沸かなかったのです。
99%の人は初回を見て即バックだろうよと。
それでほったらかしだったんですが、眠れる中編長編を読んでくれる「奇跡の人」が現われてくれた今、この機会にそれをしないで! いつ! するんですか!
そんなわけで、急遽大急ぎで、分冊作業をしております。
……あれあれ、かなり大変じゃない? この作業。
だってやっぱりここで切るの、変だもの。
もともと六千字で一回分なのを、なんかここで切ったら、繋がりおかしくない?
と、意外なほど難しい作業であることを知り、今、全力で蒼褪めています。
本当に蒼褪めています。
あまり一回分にばらつきが出ないようにしようとすると、さらに難易度アップです。
なんとなくその読み専の方なら、一回分が六千字であろうが、読み進めてくれそうなんですが。
でもせっかくだから、章分けはしておこうかと。
なお、作業として切目を多めに入れていっているだけで、内容や本文の順序は変わってないので、一度読んだ人には意味のない分冊です。
わたしは好きなんですけどね、この物語(作者だから当然)
ただ、分冊前の時も、星の数は18くらいで、それで、この作品を出したカクヨムコンには当然、落ちたんですよね。
そんな感じで、星18だったような作品なものですから、分冊にしても、誰得な感じではあったのです。
連載当時は、海猫蛍さん(当時はべつのお名前)だけが、最後までずっと並走して最終回まで読み通してくれました。
たった一人の読者。
本当にありがたくて、海猫蛍さんはわたしにとって、今でも「奇跡の人」です。
黙々と作っていたAIファンアート、こちらの倉庫に置いてあるものは、全てカクヨムの方の小説あてです。どの絵が誰の作品かわかるかな?
https://www.pixiv.net/users/4152332
気になるものがあったら訊いて下されば、原作をお教えしますよ~。
もともとAI画がデザインに振れているので、なんとかわたしの描きたい絵を出そうとすると、どえらい大変なわけですが。
簡単だとつまらないので、毎回、AIと大喧嘩しながら作ってます。
そんな中、拙作「エデンズイ」https://kakuyomu.jp/works/822139842600625246に志乃亜サクさんからAIファンアートを頂きました~。
見て見て、素敵じゃないですか?
枠がほら、お花になってるの。
主役の二人が、ものすごく「それらしい」ことにも愕きですね。こんな風にイメージしてもらえたなんて、作者冥利につきますです。
このまま児童文学として、本の表紙にしたいですね!
本当に本にしちゃおうかな。
それで文学フリマに行ったり?(最近その話題が出ていたので何となく云ってみた)
無名の人が参加したところで、三冊くらい売れたら上出来なのでしょうが。
フリマに行くかどうかはともかく、自分の作品を製本すると、気分が揚がるでしょうね~(´ω`*)