「皆様、こんばんは。フローラです。第150話が投稿されました」
「こんばんは、フローラ」
「こんばんは。旦那様」
「作者のヤツ、年末年始の休みの間、投稿できると思えるところまで推敲が進んだら、投稿する形で行くそうだ」
「まあ、それでこの時間に投稿なされたのですね」
「仕事は先週の土曜日で終わったらしいけど、一応今日まで年末の大掃除や、親戚にお歳暮を配って回らないとならないんで、それなりに忙しらしいけど」
「……確か、作者様は6日頃までお休みだとか。それにしましてもどうしてそのようにお急ぎに?」
「なんでも、頑張ればカクヨムさんのコンテスト中に本編終了まで持って行けそうなんで頑張ってみようと考えたらしいよ」
「ああ……そういえば、締め切りの日までに投稿されているところまでが、評価の対象になるのでしたね」
「今のペースのままだと一番最後の盛り上がりの前あたりで締め切り日になってしまいそうなんだそうだ」
「そうなのですね……私といたしましては少し寂しい感じがいたします」
「まあ、作者のヤツが無理をして話を壊さない事を祈るばかりだね」
「それでは、皆様次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」